：：柚缶日記：：

たまーにうだうだ言う粘土人形、ようやく作りかけ。
芯棒は爪楊枝を切った奴。（そこからサイズをイメージして下さい）
硬くなった粘土の柔らかくなる待ち。
みーどーりー、はよ柔らかくなれー。
ベストと白衣と腕とネクタイと顔つけたらまた晒すよ！

ちなみに紙粘土やらじゃなくて、
はじめから着色されている（子供向きの）小麦粉粘土です。
原色使ったのは髪くらい。
原色自体は明るくて綺麗なんだけど。
肌色は難しいね。白がもう少ないから使えない。

乾燥するとぼつぼつになるのは
自分の腕のせいなのか、粘土のせいなのかー…
色が濃くなるのは粘土の性質だろうけど。
やっぱり、熱を通して乾燥させる奴じゃないと
作業中に固形化してきちゃうね。

本当はクロードも作って是非とも並べたいんだけど
（欲を言えばレナさんも作りたいなぁ…）
それだけの粘土がもうないや。

そういや粘土こねてた時に、すごくテンションが上がった。
--
他人の作った歌を口ずさむ
↓
状況やらを一人ミュージカルで唄う
↓
異国語のふりをした意味のない音を並べてノリノリ熱唱
--
というテンションの上がり方の、最後の段階まで来てた。
やっぱり普段と違う事は脳にいいのかね。

よっしゃ漫画更新ッ

二倍で描くと線が細かく引けて
ものすごくモチベーションが上　が　る　…！
そんでも雑な部分も多いけどね！　ね！　デッサンとか！ねおじさん！
今までの奴も余力というか
気が向いたら描き直そう。酷いとこだけでも。
包帯の巻きもおかしいし。
台詞も、もうちょっといじりたいなぁ。
状況を細かく順を追って積み重ねていくのが下手なので
さくさくと進ませます。

カップリング要素がないつもりだけど
少しはディレナぽいのかもなぁ。
でも元来、この二人は友情萌えだからなぁ。

作画のクオリティを、今が最低ラインとして保ちたいんだぜ。
がんばるっていうか
がんばるっていうレベルじゃないくらい
なんかこう…、やってやるぜー！的な！

なんだこのテンションの溢れんばかりヒートアップ。
ちょっと落ち着いてきます！

無駄にいちゃいちゃいちゃいちゃしてるだけの漫画が描きてぇえええ

……なんだこの二律背反。
いやしかし、「いちゃつき漫画」ってのも描くの大変だと思う。

作画が早速崩れてきたせいもあるかも。この衝動。
まぁしかしお題のが丁度よくその方向なので
それでひとまず我慢しようと思います。

今の終わったら今度こそイチャパラで！
お願いしますマイブレイン。
今のも程よく悩みながら描いてるよ！
ラストを思い直して、少しは救いを注入することにしました。
しかしながら上手くなりたいね！
もうちょい細かく描けないもんかね。
二倍で描いて、縮小すりゃいいんだよなー
これからでもやろうかな。
今までの修正したいなぁ…
保存形式の制限で、やや面倒なのがネック。
あと手が震えてきてるのが嫌だ。

アーリア漫画にカプ的な萌え要素や
楽しそうな皆の関係でも世界観捏造でもないんだけど
でも描くのモリモリだなーと思った。
エピソード捏造ではあるけど。
（二次創作は全部捏造だよ、多かれ少なかれ）

「漫画描く事自体」に萌えてんだな、自分。
行為に萌えるってのは自己陶酔に近いのかしら。はて。
それともこれは、燃えって言うのかな。

一気に最後まで描いてから展示した方が見やすいんだけど
今の時点で既になかったことにしたくなってるから
まぁこのちびちびしたペースでやっていこうかと。

勿論、オエビ更新もやっていきますよ。
30題も止めたくないし。

集中線、ストロークの複製移動に気づいたら
簡単に密集できるようになった。やった。
筆圧調整や制御点のおかげで楽すぎる。
でも曲がってる。……うん。

デジタルはやっぱり、作画が最終的に楽だなぁと思う。
あれだけいたせりつくせりだと
マウスやらペンタブやらは関係ないなぁ。
ペンタブって効率を上げることくらいしかできないんじゃないか。
自分の場合。あ、オエビはまた別。

漫画描き始めたけど
描き始めると別のエピソードとかコマとか思いついて
うわぁああってなる。うわああ。って。
シリアスとか気楽にやるもんじゃな　い　…　…

ちゃんと最後まで走る事がひとまずの目標です。
話が何処かの継接ぎにしか見えないけど
頭抱えてゴロゴロしながら描き終えたいです。
セシルを描き慣れてないせいか
かなり顔が変わってきてしまうのがただいまの難関。