設定資料集の発売前から塗り出してたんだけど、放置してた。やっぱり、状況ゼロの絵はやる気でないぜ! 塗りかけ感があふれつつも、これ以上放置するのはやぶさかではないので出すよ!
「つか、何。」だけで、プレイヤーにはどこの誰だかわかるだろう。と信じてる。
ボイスだけ聞くと刺々しくて、最初会った時には「なんだこのウェイトレス……」とひいたものですが、喋る内容の面白さに次第に惹かれたよ。台詞をメモったわけじゃないからウロなんだが、みんな死んでる云々のコメントにキュンとした。まぁ、一番は最終章ですが。
依頼があるわけじゃなし、決して仲良くなれるわけじゃないけど、心情とか考え方がいい。Barカターレは、オカマスターは勿論として、いい人材が揃ってるぜ! マスターと益体もないこと話してる時間が、きっとカシェルにとってこっそりとした幸せなんだ。でもマスターはカシェルのこと一切恋愛対象じゃないんだぜ! だから、それでもいいっていう意図の台詞にもキュンとだな! 私、次周プレイするときには、カシェルとマスターの台詞をメモするんだ。
酒場で働いてるってことはきっと成人なんだろうけど、幾つだろうねぇ。若いのは確実として。リーンベルと同い年くらい?
カシェルは人を見る目があるよ! 嫌なとこまでお見通すよ!
カシェルのは本物だよ!
リーンベルちゃんは、こういう危険の少ないお仕事じゃなくて、PMFを選んだんだよなぁ。きっと二人と肩を並べたかったんだね。
服装メモった奴。
BARもメモったけど、今は設定資料があるから大丈夫。それよりオカマスターがどんな顔してんのか、あのイベントでしかよく見えんのだなぁ。
ナオミさんも好きです。ねーえ?の人。最初は人の顔をあんまり覚えてないんだけどそれには理由があってPMFの彼が死んじゃった経験が立て続いてPMFはどうせ死ぬから顔なんて覚えないほうがいいと思ってたんだけどヴァシュロンたちは何度も顔を見かけてこの人たちは死なないのかなって三人とも楽しそうでいいなって会うのを楽しみにするようになる、というところまで想像したので。
あとクランクでは、薬剤師のスタンレーさんも好きです。自分ができることをごく普通にやろうとする人。
他ジャンルばっかり描いてますが、SO2絵も今いつもより時間かけて描いてるよ!