：：柚缶日記：：

セラゲ曲が、朝起きたときから頭の中で巡ってる。

レタス大森林は、迷わせるためにあるとしか思えん！
今回は攻略本の地図があるぜー！と思っていたら、入口と出口を逆に見ていた。
どおりでおかしいと思ったんだー…
竜の牙と、ウィステリアとユーベルとレベロスが大量に欲しいかな。あとゴールドベリィ。

ユージンの最強武器も作った。エドやバルバガンのも作りたいところだ。
にしても、ケルンテンが最終拠点となるのに、エドの位置がセーブポイントから遠いのはなんでだ。
逆にヴィーカの位置はいい子だね。値切ってくれないけど。

シグさんもHPが戦士系になって（アクセでも補強したが）ようやくまともに戦えるようになった。
しかし、魔法耐性装備なバルバガンさんが倒れやすくなってきた。
物理雑魚しかいないなら、イクリプス系つけない方がいいんだよなぁ。カペルからは外してる。
レベルが全体的に10くらい上がった。

索敵エンチャントしてみるけど、ロノとか、遠距離スキルをお願いしている間に気づかれちゃうなー。
ロノは動く相手だと命中しないこともあるし、他に何かいいのあるかな。
ユージンさんならボルトが当たりやすいけれど。コネクトスキルは壁に弾かれるのがちょっと。
普通に背後からグリヴァレで奇襲成功できる敵は楽だな。

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ガヴリエ前のフロアまで行ったら、引き返そう～と思っていたら、そこで全滅したよ！
奇襲しかけるために、壁に隠れてボルト唱えていたら気づかれて、まぁいいかーと突撃したのがまずかった。
まずい！逃げようよ！とゲートに戻ったが青オーガに追いかけられて、トドメ刺された。
まぁ…レア素材が取れたわけでもないから精神ダメージは少ないが…レベロスとユーベルくらいだし。
こんな様子だと、ガヴリエと戦う前に、もう少しレベルは上げておいた方がよさそうだ。
ちなみに、幼馴染トリオ。いいよなこの幼馴染は大人な関係で。

あんまり道に迷わず進めた。

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今度は森にまた迷いすぎたんだが、仕方なく攻略本開いたらすんなり進める。脳内の地図間違えてた…
ひとまずICしよう！　ガヴリエに挑戦するタイミングを決めておかないとな。
メンバーはエドとアーヤは連れて行く。カペルレベル125。


インアンドットに、ルカロカ追加。

ひとまずザラまで攻略。

シグムントさんはちょっとブランクがあるので、とてもよく倒れています。
レベル低い子を優先して連れて行きたいんだけど、シグ＋グスはまだ進行には無理だろう。序盤のフロアならいけるけれど。
現状、魔法使い連れてないとはいえカペルが壁に隠れてアイテム係になっていた。
（でも聴覚嗅覚の問題か、すぐ敵に発見されてしまうんだよなぁ）
カペルは100越え、シグさんが60越え。他は80～90代。セラゲの上がり具合は気持ちいいな。

「世界が元に戻るまで」という台詞に、いや、戻らないんだけどね。と思う。
『戻す』を目標にしていた彼にとって、『変える』というカペルたちの結論は
またこれもひとつ、『世界を壊した』ことになると思うのだが
それについてシグムントさんはどう思うのかな。
カペルが信じた道だから、一緒に信じてくれるだろうけれどさ。
いやでも、シグさんがその場にいても、きっと同じ考えを選んでいただろうと思う。

花の指輪や花の首飾りが作れるシグさんは、嫁さんにプレゼントしたこともあったのかな。
ハイネイルはそういう贈り物じゃないかな。子供の頃の、まだ人間だった頃の思い出かな。
エタニティローズとか、いいアクセを作ると、すぐアーヤにプレゼントする。
今回は（他を使う為）あんまり使ってないけど、アーヤに優先的に装備品をあげてる人。

アイテムの所有リストをチェックしていたら、暇そうなカペルが独り言してた。
「一年前は思ってもなかった」とか「いつもぷりぷりして」とか「鏡を見ると」とか。
そういえば、あんまり放置台詞聞いてきてない…実際に聞きたいんですよね！
内容からしてイベントの進行でも変化するだろうから、次周やるときには、もっとまったりしよう。
他のキャラにもあるだろうしな。些細な隠し要素が膨大だなぁ。
（それがフィールドではなくてキャラクター寄り要素ばかりなのが、ちぇーっとは少し思う）
そしてシグムントさんに似ていないところは、カペルの良いところだと思う。

収集癖は、イセリア前まで行ったら本腰入れる。
でも、装備品系は楽になるためにも作っておくべきかなー。技とかも。
今回はじめて、トランプ系（ハート）を手に入れた。鳥の瞳必須か。
竜の牙や大目玉も欲しい。


前記事のインアンドット、エドとアーヤ殿下とバルバガンとユージンを追加。

単体

　


　





セット
　　　　　 　　 　　　　　　 　　　　　




ポーズ、デザインは公式絵参照。

再配布や製作者を名乗るのは勘弁ですが、飾りに使ったりアイコンにしたりはご自由にどうぞ。
単体・セットのは透過処理してあるはずですが、処理が甘いとこもあるかも。
次第に絵柄が変動していたので、そのうちサイトに収録するとき、修正する可能性が1mmほどはある。

360は無線LANするのに、そのままじゃできんのかな。まぁDLくらいにしか使わないからいいか。

セラゲ入って、2フロア目まで行ってから帰還。
バルバガンとコマチも連れて行って、宝箱も回収。すぐ戻ってしまう私は慎重派。
だからどのゲームでもプレイ時間かかるし、レベルが無駄に上がるんだけども。
ひとまず、カペルのMP赤いときはちゃんと回復しないとだめだなぁと思いました。なめプもするよ！
普通に戦ってて、レベロスとか手に入るのが嬉しいな。
ここから、あとは素材集めて強くなれるだけ強くなって、戻れるように進むだけだ。

セラゲと実績狙いはハクスラ状態なんだよなー。
キャラメイク系のゲームはそれほど自分に合わないと気づいたけど、
インアンはキャラ好きだし、できればやりこみたい。レベル255の称号説明を実際に見てみたい。
月印の暴走は、1周目のでセーブしないで取得するという手もあるよなぁ。
地の王は、気分転換したいときにでも攻略法見て狙ってみるよ。緑コンボは下手だ。赤は楽しいガボット。
他は、アイテム全収集（技と魔法の全習得）、金稼ぎ、イセリア系。かな。
収集癖は、取り返しがつかない系のだけはチェックしてた。
店売りは全買いしてきたはずだし、IC系は各自のリストがあるし、アイテムは売らずに持ってる。
あとは素材が足りてない奴と、壊れ系装備だと思う。思いたい。

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シグさん加入させてから全滅したぁぁあ……
なんかこれ、前もやった気がするよ！　シグさん入れてルセ平原行ってワイバーンに全滅…
やっぱりセーブしに戻らないとだめだー。特に彼はレベルが低いから、HP低すぎる。
シグさんにもうっかり一度全滅してんだ実は。二回目はHP自動回復つけてぐるぐる回ってた。
セラゲは最初から『強い』ってことを思い出せ自分！
（※最後の記憶が『序盤はグリヴァレ無双』『ハルギータ辺りから強い』という高レベル思考）

あと、シグさんとジョセフって同じ声優さんだなぁと改めて思う。キャラが違うから芝居は違うけど。
イスケンディバルは（SPWのように）優しく厳しい爺ちゃんだったのかもなぁ…。

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というわけで、今度はシグさんinして即帰還！
再加入のお祝いとしてケルンテンオムレツに
「おかえりなさい」とケチャップでかいて振る舞ったら、泣きそうな顔して食べてくれたよ！

バルムンク来たし、優先して神剣蒼龍を作る。
エドったら、エンブレムソードいじるとか緊張するのか一回失敗したけどな。
他にもエドの武器とか作りたいんだけど、他キャラのICが必要な奴は面倒なー。
しかしアマリスタとかアトランティスとか、敵から集めると比べたら、安いよなぁ…
あー…同行者の装備はもう外しても関係ないんだよなぁ理屈や効率としては。

イセリアはハードでもHP強化しないと難しいみたいだから、収集癖狙いが先になるのかな。
武器のATKが2000越えると、グリヴァレでトカゲ殲滅できるし、鳥も一撃で屠れて楽だー。
グリヴァレは開始モーションや範囲広めといった性能も好きだが、
同じ格好で同じ技を、同じタイミングで放つことがあるのも面白い。

クリア！

いやぁ、やっぱりインアンのイベントシーンはいいなぁ。
戦闘シーンはかっこいい動きだし、会話も『仲間』を感じる。
背後に仲間全員が映っていないのは残念だけどね。
カペルが、本当に強くなっているんだよな。心身ともに。

アーヤの「世界なんてどうでもいい！」はすごくいいよな。
あれだけ世界を救うことに輝いていたアーヤが、土壇場でそれを言ってしまうことや、
それを聞いたカペルの反応も。今までは女が引っ張っていたのに、このときは、男が決める。
アーヤは癇癪持ちじゃないからアーヤはいい子だから、この場の我儘でヒステリックなところが映えるんだ。
エドはサッと分かってしまったり、後ろを向いてくれていたりするとこも、いいよな。
（本当にカペルが戻ってこなかったら、エドはアーヤを守ってくれたことだろう）
（国王として地位は並んだけど、それどころじゃなくなってしまってたけどな！　あれはあれで良いよな）
（といってもエドとアーヤがくっつくことはないから）
全員の気持ちを想像できるくらい、みんなの心の動きや成長を見守ってきたんだ。
カペルが、最初は巻き込まれた形で着いてきていたのが、
『自分の意志』で、シグムントさんだったら（言い方は違えど）こうするだろうってことを自然に決めて
馬鹿みたいに英雄な発想を、力を伴って、ずっと続けてきたんだ。
どうしようもない崩壊じゃなくて、自分で選び取った崩壊や終わりだ。
ハイネイルたちにしても。青空の寂しさは悲しい。
だけどすべては繋がっていて、世界の理に不条理はない。

明るいその後も、いいよな。
初見のときに、いろいろ驚いたものだけれど、また見てまた面白い。
なんとなーくヴィーカは、本編中よりも声が女の子っぽい気がする。
グラの問題で共通なだけで、このころには『女の子』してるのかなぁ。
いつか、ハイネイルが目覚める日が来るような、そんな伏線はどこかにないものだろうか…

夕焼けの中での再会は、理由はともかく、最高に美しいハッピーエンドだ。
インアンはやっぱりいいな。すごくいいよ。涙腺緩むし、顔がほころぶよ。
スタッフロールの映像で、いろんなことを思い出した。またいろいろ語りたい。
SO2はもちろんだが、インアンとかEoEとかラジアータのトライエースがすきです。
ラビ彼方もたぶん好きだと思うから、いずれやるよ！

ランクはBでした。レベルは高いし、装備もかなり整えたはずなんだけどなぁ。
最終戦は、カペルの魔法耐性装備を外して、三人目はユージンにしました。
ユージンはやっぱり、シグムントの親友だしな。魔法キャラがいるとやっぱり楽な気がする。

さて、次はセラゲです。
実績も増やしたいなぁ。地の王も取れてない。月印の暴走もやってない。
好きなゲームだから、なるべくやり込みたいところではある。