忍者ブログ

::柚缶日記::

もしもし!!!もしもし!!聞こえますか!!!

ゼノブレ日記17

2011/09/04(Sun)

あー今年の夏は後半あっという間だった。
海で泳いだり平原行ったり密林行ったり雪山行ったりしてたわー。
イヤホンがまた壊れた。何回目だろうか。

剣の鍔へ向かう


つづき

No.1006|ゼノブレ関連

ゼノブレ日記16

2011/09/02(Fri)

今夏は自宅エアコンなしで過ぎるようだ。まぁ漫画作業しなかったがな…

剣。でもまだ進まず。

あとあれだ、自分滅多に鳥肌らないのは昔だけで
最近は結構そういうのに敏感になっている気がした。
年とった方が感情に敏感になるもんだしな。まだ20代だけども。
でもゲームでなるのが珍しいのは変わらず。
(鳥肌=イベントじゃなくて、脳汁=戦闘をゲームに期待する性分だからな)


つづき

No.1005|ゼノブレ関連

ゼノブレ日記15

2011/09/01(Thu)

右腕を歩く。
そして何度目かの、鳥 肌 展 開。

そう。ゼノブレフィールドをどう言葉に説明しようかと思うのだが
SO2でいうラスガスや山岳宮殿前坂道のレベルな箇所が、ごくごく標準的に存在している。
数歩だけの一部分として、名前もつかないような平凡な場所として、だ。
(『ジーネの巣』は秘境扱いにしたいが)あとそれに横道や、遥かな遠景に高所も追加な。
3D等身大で。上下左右遠近にカメラ回せて。時間と天候が変化して(時間は操作もできて)。
画面切り替えなしで。崖から滝に飛び降りられて。そのまま湖で泳げて。
見える街並は省略じゃなくて、実際に歩いた場所のスケール。すべてがだ!つながっている!
EoEみたいなシステムでもない限り、ゼノブレフィールドが標準なRPG界、それが欲しかった未来だ。

そういやEoEもゼノブレもラジヒスもゴストリも2010年発売か…去年って私に大豊作だったんだなぁ!
驚くことに、なんと最近プレイしたゲームの内、『総合的にガチで面白かった上位四作』でもある。
ゼノブレはまだ途中だけど現段階で余裕で入る。もしオチが世界崩壊だとしても許せる。ハッピーエンドがいいけど。
この四作は主旨が好みなら絶対にオススメ。次点があるならFF5かなー。
これはちょっと2010年発売のゲームを他にも探してみるべきか。


つづき

No.1004|ゼノブレ関連

ゼノブレ日記14

2011/08/31(Wed)

主にクエスト。右腕にちょっと入った。


つづき

No.1003|ゼノブレ関連

ゼノブレ日記13

2011/08/29(Mon)

うわぁあああ
頭の島クリア! さくさくとストーリー進めただけ。


つづき

No.1002|ゼノブレ関連

PR