：：柚缶日記：：

最近ちょっと自堕落すぎるな。思考してもいない。お陰で猫にモテモテだ。

話のキモに伏せつつも触れてる。

クァイスに『最後』とか言われた。
やっぱ最後なのかなぁああ会話の中で自然に言われたけれど。
ジュグランを止めるのはいいんだが、ユークのクリスタルは呪い発動するのか？
アミダテリオン…くそーまさかなぁ。アルテア姫は性格がかっこいいな。外見はかわいい。
レイルは静かに怒るタイプか。
誰も殺させないとか、誰がどうなってもいいとか、そういう夢見がちなところは一切なく、まともだよな。
誰かに八つ当たりしたり、愚痴言ったりしないという、まともじゃなさもあるけれど。
一人で抱え込むタイプともまた違う気がするが。うーん、レイルつかみにくい性格してんなぁ。
アミダテリオンとの意見の相違は、種族の価値観の違いなのか、種族としての切羽詰まった事情だからなのか。
時間がなかったのはあるけど、話し合いで誰かが我慢すればいいっていうレベルじゃねーしなぁ。
ジュグランは社会的制裁だけということにもなり得るが、死罪にした方が安心は安心だなー。
どちらにしても国王の病気はどうにもならんと思うが…

どう風呂敷を畳むのだろうか。アミダテリオンはあれで終わりなのか？
世界の危機、という意味であれば、リザレクションの完成は、
リルティとユークの立場を入れ替えるだけの可能性があるわけだから、現状が良くなるわけではないんだが
レイルが最後にどういう決断をするのだろうか。
いや、四種族とも存在することになっても、また戦争してまた勝者と敗者を作るだけかもしれんしなぁ。
ジュグランがリルティである限り、リルティ以外を屈服させることで、リルティの地位を盤石にするというのは
政治家や参謀を務めている人物としては、そこまで間違ってないんだよなぁ。賛同したくないだけで。
うーん。クリスタルベアラーの力さえなければ…！な話ではないから、レイルが消える必要はないだろうけれど。
スッキリとしたEDだといいな…

レイルがクァイスとの関係を貸し借り言ってるのは
スクエニメンバーズの「レイルの日記」であった、生き倒れでステーキおごってもらった件でいいのかな。
（ちなみにそれを読むためだけに登録した人。ちなみにこれは新品1980円で買ったけど期限切れ）
というか、このテンションだとクァイスの出世欲でさえ明かされなさそうだな。
ベルのお金稼ぎは、なんとなくで済むんだが。澄ました方が気持ちいいキャラだしな。
クァイスはセルキーにしては珍しい行動しているってことだから、バイガリと絡めて
何か大きな事情が確実に絶対に間違いなく、存在していたに違いないのだが。
とはいえ『種にしては珍しい行動』はカテゴライズの必要がなかった個性と呼べるのだから、
出世したい権力持ちたい、ってのはそれほど生物から逸脱した行動でもないんだが。何言ってんだ無理すんな自分。
ラスストのクォークの出世欲は、エルザやみんなに良い暮らしをさせたいからだったが
クァイスは違うだろうしなぁ。軍服脱いでるし、もう階位はなくなってんのか？

ということで先が気になりつつ、『行くぞ！』してから遊んでいるのだけれど
バハムートストライクのリトライでは、飛行を楽しむことができないんだな。
一回限りしかチャンスのない勲章もあるってことか。
あーダンスのリズムゲー楽しいわー。一度パフェるとレベル上がるんだな。
このままヒントを参考にいろいろ適当に巡ってみるか、クリアして二周目するか。
クリアすると、こう、熱が落ち着きそうなんだよなぁ。それを思うと寂しい。
とはいえ、絵を描く時間ももう少しいるし、落ち着かせるのは良い案なのだが。
でもこれで終わりなのなら珍しく、終盤で別のゲーム（持ってる奴）がしたくなる病が出なかったな。
まぁクリア直前なら、いろいろと開示されたイベントもあるだろ。うん。

歩き回ってるだけでも楽しい。
王宮の門番、踏ん張りスゲェなと思ってたら、更にはコマみたいに回るし。
人ぶん回してカツアゲもできるけれど、子供に風船あげたり、人助けしてお礼の手紙貰ったりするのがすごくいい。
お礼の手紙見て、レイルはどう感じてるのかな。勝手に奪った手紙がそれなんだから、モーグリがニヤリとしているかも。

アクセは射程と防御を重要視してきたが、攻撃も上げたいところである。
いろいろ上がる強い奴をつけたいが、見たことのない素材もあるし。幸運が必要って奴か？
平定していない場所もかなりある。裏含む。効率いい倒し方がわかっていない。

今回はストーリーにちょっとだいぶ触れてる。

ベルは、女らしい女なのに、うじうじしていないという女らしくなさがあって魅力的だなぁ。
普通の女だったら、反省して泣きつくか、夕陽の中で孤独に決意を固めるところだぞ。
誰にも頼らないのは彼女の理想で、一人でやっていけないことは知っていても、認めていないのかもしれない。
でもそんな弱さをレイルは指摘しないんだよな。その辺りがいいな。力不足でも自立してんだ。
おっぱいも意外とあるよな。歴代のセルキーはおっぱいらしいから、ない方なんだろうけれど。
衣装のデザインかわいい。ヒロインとしては、たぶん一番ストーリーに関わっていないけれどな。
「遠慮するわ」とか面白い。そして、冒頭のシーンに理由が繋がっていたのもイイな！

クァイスがまさか剣で戦えるとはな！　命令書のドヤ顔っぷりも良かったが。
依頼を受けて来たりの交渉役と、ナイフで足場作ったりのサポート君だと思いきや。
しかもセルキーらしい身軽な避け方！　いいなぁ。
クァイスは特に好みの範囲ではないのだけど、いい味してんなぁと思う。事情は判明するのか？
ちなみにセルキーとクラヴァットは、チャラさセクシーさで判別しているんだが、他にあるだろうか。
バイガリ……

ジュグランとはまた戦うと思うんだが、ラスボスなの？うーん。でも他にいないよなぁ。
あいつは止めるべきだけど、倒せば解決する話ではないような…他にいるとしたらアミダテリオンか。
アミダさんは、やっぱり天然っぽいな。
頭が良くて優秀で能力もあって、ドジはしないけれど、タイミングでボケる結果に。
浮遊監獄の展開は、戦闘が難しかったな…うーん。機械たちに三回目でようやくなんとかした。
というか一体倒すだけでよかったのな？　もうちょい戦闘、上手いこと反応したいもんだ…
そして、イベント戦は勲章維持されてるのな。俺のシリーズ。勲章の名前、可愛いよな。

最後のプレイアブルイベント、クレーン下した後に物投げるのはいいんだけど
途中で投げる物がなくなって、どうしようもなくなったんだが…半分ちょいしか助けられなかった…
セルキーは確かにチンピラ系だけどさ。ってかリルティとセルキー仲悪いな！　性格的にわかるけど！
（リルティが体育会系（縦社会）、ユークが知能派（研究肌）、
セルキーが不良（自由奔放）、クラヴァットが一般人（普通）、な印象）
何かできる子と他にあったんだと思うけれど、見つけられなかったよ。
師匠（笑）が赤くなったときは、まぁ、うん、と思ったんだが
セルキーたちが赤くなるのはいきなり悲惨だな。結構、タッチが柔らかい感じなのは変わらんが。
ギルド戻ったらどうなってんだろ、あのままなのかな。様子が変わってしまうマップ、やっぱりあるのかー。
んで、あれがリストの最後ってことは、あとは『そこに行けば何度でもできる』奴と『ラスボス戦』だけかな。
話としては、もうすぐ終わるのかなー。RPGの量で言えば、序盤が終わるとこくらいかなぁ。
短いは短いけど、だらだらしない展開で、どのイベントシーンも面白いから問題ないな。RPGじゃないし。

イベント自体は映画的なんだけど、映画のように次から次へとというのが続くわけじゃなくて
移動という自由時間や次のミッションを手紙で繋ぐ手法が、ゲームらしいよなぁ。
でもなぁ、探索や発見をさせるんだったら、魔物出現のタイミングの切り替えを…
いやでも、他のゲームだったら『ずっといる』とか『切り替えたりロードすると復活する』なんだから
出たり出なかったり、離れたところで待っていれば消える、という形はわからなくもないのだけれど。
うーん、アクション自体はそんな面白い…というか、能力ぶん回し感は少ないよ。確かに。
でも、落ちてる様々な物をぶつけたり使ったり、お手玉にしたり、魔物同士をごっつんこさせたり
シチュエーションを楽しむと面白いんだよ。勲章あるし。カメラとか楽器とかバイクとか、なんかに使えるのかなー！

刑務所に捕まえられるのはこのイベント後か！と思ったんだが、まだ捕まえてくれない…条件はなんだよ！
仕方ないから畑仕事してきた。牛で吹き飛ばしておいてから、ようやく全収獲完了。
あと釣りで女の子キャプチャってたのに、時間切れした！

楽しくてついついプレイしてしまう。
ちょこっとだけプレイ、のつもりでうっかり世界中回ってしまう。ぽっぽっぽっ、ぽーん！

プレイアブルイベントのリストが、残り一つになっていて
あれ…？これもうすぐ終わっちゃう…？と不安になりました。10時間は越えてます。
だってそのリストさーイベント戦も含んでるしさー。ラスボスってどうなるんだろう。
ジュグラン辺りは敵側だけれど、ラスボスで云々というわけでもなさそうだしなぁ。
ユークのクリスタルやユークたちがどうなるか、だよなぁ…

ダンスパーティのイベントかっけーな！
正装レイルさんのかっこよさがすごくて、私追いつけない！　なんなのあの子！
ダンスゲーム自体は、♪の判定がリモコン&ヌンチャクの絵じゃなくて
輪っかに通っていること、だと気づいてからは転ぶこともなくなった。
クラヴァット・ステップはパフェ取れたよ！
台詞がそれぞれ違うのいいよなぁ。これだからクラヴァットは！とか。というかチャイムってセルキーなんだ。
侵入のイヤッホォといい、国王陛下へのご挨拶といい、女の子たちからモテてる様子といい、姫君との会話シーンといい…
ここ辺りのイベントいいなぁ！　正装奪われた男の鼻歌は、PVの時点から好きだったぜ！
話的にも、ユークとリルティの関係性および、和平が難しい事情が的確かつ自然に明かされているしな。
セルキー・リルティ・ユークのヒロインが、それぞれタイプが違いつつも魅力的なので
クラヴァットなヒロインも欲しかった気がするなぁ。
…あっあれか、FFの三人娘って奴か。レイル一人旅だし、お互いに関わりはないけど。

説明が簡潔でテンポ良くて、それでいてキャラを魅せているよな！
ゲームのイベントシーンはこうしてほしい的な理想形だ！EoEのも大変好きです！
ベルの「惚れてんでしょ」とかバカバカしくてよかったなぁ。レイルさんは恋愛にも興味なさそうだ。
レイルは、世界が現在から変わることを望む節がある気がする。自棄的ではないんだが…力があるからこそなのだろうか。
クリスタルベアラーは嫌われているからなぁ。新月の民や天術使いみたいに陰惨な描写じゃないけれど。
とはいえ、仕返しやらの湿った意識はなく、それぞれがそれぞれ生きているという立ち位置を理解して、悟っているのかな。
相棒が軍属してもショックは受けていなかったし、若者らしい執着心や熱血には欠けて、自立している。それは長所。
見せないだけで、悩んだ頃もあったのだろうか。湿っぽいのは苦手そうだけども。
プレイヤー的にも悩み描写はいらないし。ってのは個人的な意見だが、共感タイプの主人公じゃないしレイルって。
恰好や振る舞いが現代の若者に繋がるところはあるが、平凡な一般市民側の人間ではない精神構造だと思う。
その場にいるはずなのに、まるでゲームをしているように気ままな乖離感がある存在のような。
心優しい気遣いできるから、内側ではいろいろ考えていそうだよなぁ。イヤッホゥさんだけど、寡黙な方だし。言うことは言うし。
生い立ちが明かされることはないらしいけれど、言動からして、人生してきた様子がたちこめているんだよなぁ。

まだ行ってなかったマップを見つけたり（あの演奏隊は何かできるのか？遊びだけ？）
ワープポイントを見つけたり、平定してなかったマップを平定したり。
範囲の狭いマップは平定しやすいよね。トンベリクイーンがゴスロリチェーンソーとは、トンベリ界の文化やべぇな。
他にも何かいろいろと見逃してると思うんですよね！　手紙は頻繁に横取りしてるが、幽霊は墓地でしかまだ見てないな。
あ、今度は図書館行こうかな。あと刑務所入りたいんだが。
あとレバーひいた直後にゴミ捨て場に入ろうとするんだが、普段になく早く閉まるから、落ちられないんだが…

そういや、モーグリがお店屋さんだったりするのは（レイルがベアラーだから人間のを使えないだけかもしれんが…）
四種族じゃなくて五種族目としての存在感があるんじゃないか？と思うのだが。どういう感覚なのだろう。
共通言語で会話もしてるし。商売してるってことは流通経済に関わっているわけだし。
中立なのはわかるが、それでも種族は種族で…魔物とは違うように思うし。チョコボは家畜として。
モーグリにはクリスタルがない、ってことかな。シリーズの他やれば分かる件かな。

チョコボ乗るの楽しいなー！
欲を言えば、乗ったまま引力使いたかったよ。せめて看板読んだり…扉開いたり…！

セルキートレインの行動範囲が広がってくれたので、ひとまずちょこっと遊び回っているところ。
しかし先に行動範囲を広げた方がいいか？　新しく見る景色も好きだからなー。やり込みは二周目かなー。

春夏秋冬が揃ってるのいいよね。秋の場所が好きー！　紅葉が、実際に山道を歩いたときを思い出す。
温泉を遠目で眺めた時に、レイルさんはのぞきたいとか思ったりするのかな…とか風情のあることを考えました。

「今の私じゃないですよ」からのヤカン頭さんがかわいいな…！　一緒に落下するとことか！！二人とも！！
話も、あーやっぱそういうことかーという、すんなりと収まっているところ且つ、行動理由や情熱に納得がいくもので
そこに気紛れでありつつも、借り貸しを名目にするレイルが関わっていく構図がとてもイイな！
キャラクターたちがそれぞれ頭を使って、体を動かしている姿がとても気持ちいい！
ピストルでの仕草、クァイスとレイルの相棒感がたまらんね。
良い意味で映画的な凝縮された雰囲気だ。台詞や仕草も。もちろんゲームならではな操作部分も一体化して充実ッ。
ああそうそう、ロードも快適。開始も、マップの切り替えも、メニュー開くのも。
途中で（マップ切り替えで）オートセーブしてくれる＋通常のデータとは別枠で開けるのもいいね。
メニュー画面の建物は…なんだろう、微妙に変わってる？
あと『スタッフ』ってのがあるが、EDでロールしないのだろうか。

ユークたちの場所には猫がたんまりいるけれど、鎧を傷つけられたらヤバイ種族なのに大丈夫なのだろうか…
レイルさんの行動が見られていたなんてあらやだ恥ずかしい…！
にしてもレイルモーグリって何者だ。あとスティルツキンとかアルテミシオンとかいるのが懐かしい。9やりたい。

フィールドでは泳げるし、崖から飛び降りられるし
（死亡する高さだとベアラー力使って復帰するのがいいね！　何故か、とか一旦死亡、とか飛び降りられない、じゃなくて）
ごろごろ転がれるし、カメラも一人称のまま動かせるし、風景センスいい造形だし綺麗だし動いてるし
スカウォでクロウショットやムチでの移動気持ちいいなー面白いなーと思ってたらこっち（先）にあったし
（でもスカウォの方が振る感じやリモコン音で面白い気はする…かな。でもこれは同じ能力で幅広いアイディアが詰まってる）
探索のし甲斐に対して勲章という褒美もあるし、何が不満でこれ評価厳しくなってんだよ…！わからん！
不満ポイントも確かにあるんだけどさ！　ちなみに操作は癖あるけど、親切さはFFらしく上質だと思います。セーポンは少な目かな。

通常戦闘BGMが、命を賭した戦い！というよりも、ちょっと遊んでいくか。って感じなのが雰囲気に合ってていいなぁ。
面倒な時は戦わなくてもいいしな。でもやっぱり、平和な時間は平和を満喫したいときには短いぜ…
キンベヒは倒し方分かったから、次は行けるかな…。他にもできてないとこあるけど。森の駅もあと一匹だったんだよなぁ…
倒れたときも、死んだ！っいて感じじゃなくて、あくまで「残念！もう一回！」というノリだけれど
取得した勲章が消えているのが切ないよ。条件分かれば、すぐ取れるけどさぁ。
戦闘のやり込みは、もう少しアクセサリーを整えてからだと楽にできるかな…
弱い内にできる限り倒すのも浪漫だが、強敵と戦って燃えるというより、ヒーロー振る舞いできる方が合う気がする。
（もちろん、上手い人だったらたぶん無アクセで平定できるんじゃないかなきっと）
勲章は今のとこ40%だったかな。ミニゲーム自体はするけど、積極的に狙って取るより、取れるのに任せている。
勲章の表は、ヒントが出るのはいいけど、それのせいなのか数字の通しが同ジャンルまとめじゃない上に
並び替えができるわけでも新規取得が見られるわけでもないので、ちょっと見難い。取得できると嬉しいのはアーツと一緒だな。
勲章取得前しか見られない、ヒントコメントもしっかり見ておきたい気がするが…
あ、右下にでるテロップはたまには見てるけど、ガッツリ見るのは二周目にしようと思ってる。
ワープゾーンももっと探さねばな…！　やることたくさんあるな！　綱渡りしようとしたら即落ちして白旗倒しに行っちゃったしな！

黒チョコボうっぜぇえええええええええええええええええええええええ！
あらかじめ崖に投げ込んだり、タマゴを鳥質にしたりして身を護るしかないのか。アクセでダウン防止とかはあるのかな。

操作に慣れてくると、楽しさも上がってくるなぁ！　これっぽい夢を見た。
行ける場所も広がる＋元の場所に戻れるというのは大事。
でもどう行ったのかわからなくて戻れない場所もある…が、特別っぽい場所でもない限りまた行けるよな？
操作に慣れれば葡萄は取れましたが、まだカカシが強くて勲章取れず。今度はカカシ外してみるよ。

自分にしてはさくさく進めています。雪山行く予定のところ。
電車にチョコボで突撃したり、巨大ロボットを二体出して一体が自爆したけどもう一体が時間切れした。
あ、あとレセじゃなくてレト平原な。完全にルセ平原（インアン）が混じってた。

ストーリー自体も、もったいぶらずに最初から本題に入ってる感じだよな。
ファンタジー的な専門用語はいくつかあるけれど、クリスタルクロニクルシリーズに興味があって
四種族のこととか調べていたから何のことはないんだぜ！　他の単語も、漢字使ってくれると意味はわかるしな。
FFCCに興味はあったけどハードを持ってなかったことと、マルチプレイが重視されていたから手を出せなかったんだ。
だからDSとWii持ってる今でも、マルチ系はやらないと思う。世界の文明レベルはどっちも好み。

レイルはすげーいい男だよなぁ。いい若い男だ。
オレに任せろってのが、バカなテンションじゃなくて、若さの暴走もありつつの実力が伴っているところが。
顔もイケメンだろうしな。何もしてないと、ハートマーク出して女の子寄ってくるし…手を振ってくれるし…
クラヴァットの女の子が素朴可愛いよ…。あ、セルキーギルドで女に囲まれてる男は投げまわしといた…女もついでに。
チョコボレースで優勝したの囲まれっぷりは何事かと思った。チョコボかわいい！　乗り放題で使いやすいし！
この世界のチョコボは胴体じゃなくて首の付け根に乗ってる、ちょっと細身な感じなんだね。毛もくりくりしてるし。
クァイスの髪型ってちょっとチョコボじゃね？　実は赤チョコボ頭じゃね？
モーグリもかわいいし、ユークは一人しか出てこないからまだ分からんが、他の種族たちもかわいいし！
会話できずにリアクションだけというのは、イタズラしやすくていいよ。
近くを走っただけでスカートめくれたり、受付に話しかけて断ると「んもぅ！」って仕草されたり。女の子のしぐさ可愛い。
相談されたことを「笑える」とフレームアウトしときながら
二人分の飲み物持って来てたレイルさんのかわいさは一体どうすればいい。
平定後のHPアップアイテム取ったときのレイルさんのテンションはなんかいいな。
普段クールだからな。めちゃくちゃみなぎるのだろうか。

あと、キャラ全体に言えることだけれど、頭身は小さ目で手足もそんな長くないのに
スタイルがとてもいい！　細い子は腰回りが特に！　手足や背丈の長さ細さじゃないよなぁスタイルの良さって。
（長すぎ細すぎは気持ち悪く感じてしまうから、これは健康的ですんごくイイ！）
レイルはいい尻してて本当に良かったです。尻は腰からのラインが大事だと思います。

長距離移動時はローリングしながら移動するのがローリングできるゲームでは基本になっている自分ですが
たまに「こっちだ」とかレイルさんがひとりごと言うのは何故でしょう。
それではまるで攻撃を避ける為の動きみたいじゃないですか。

ちょっとした脇道のミニゲーム、勲章のためだけじゃなくて、少しギルがもらえるのもいいね。
勲章も今のところ、意識せずぽこぽこ取れるし。
え？今なにした自分？ってなったり、新規で取った勲章がどれなのかわからんのはネックだが。
魔物が出てくるまで時間は短いけど、魔物自体もスルーして進めるし。
東部で二回倒したら、敵が変わったんだよな。他もこういう感じなのかな。
時間がちょっと足りなかったとこは、次やればできる気がする。

列車でステルスごっこするの楽しかったなぁ、少しミスっちゃったけど
後でまたプレイできるところがあるらしいからな…！
イルカと一緒に泳いだり、頭に鳥乗せたり、シャトルの運行表を無視して動かしたりも楽しいです。
将来的にはもセルキートレインをもっと自由に使えるようになるんだよな？
サッカーみたいな奴もやったけれど、蹴ってプレイしようと思ったけどやっぱり能力を使う気ままなレイル。
探索&イタズラに合う性格でもあるんだよなー！　まじめないい子でもなく、ヘタレな影薄い子でもなく、熱血馬鹿でもなく。
キャラに違和感なく自由に奔放に滅茶苦茶にできるところが、とても素敵です。

チャイムって小さな王様キャラを見かけたが（小さな王様も当時の雑誌記事で、へー！と思ってた）
頭身が伸びて顔もリアルに近づいてるからってだけじゃなくて、なんか似てない、よなぁ！？
未プレイの自分がそう思うのだから、ファンはどう思ったのだろうか。
あ、時代が違うだろうし、コスプレイヤーだと思えばいいのか。
小さな王様に関しては、DLC建物が充実してたことと、街づくり系のゲームはそんな萌え燃えしないんだよなぁ…。

ウサザルうぜぇえええええええええええええええええええ！！！！
キノコ使うのかと思ったら違うっぽいし、なんだあいつらぁあああああああああああああああ！