2025/02/22(Sat)
久々の再開、漫画描いてる間はやってなくてあの速度だったわけなんだな~
言いがかりな審査開始と、1話からの赤いコートで、今までの伏線が進むかと思ったら
ミクモちゃんが落下したような演出で、でもまあ生きとるやろと思いつつ、いいヒキ。
そうなんだよなミツルギは一見怒ってるようで、本人としては普通にしてるつもりの人…
自覚なく人当たりの悪さはあるんだよな。オバチャンには好かれるが。
ときに優しいのも、優しくしてるんじゃなくて、同様のフラットな感情。
根本は別にツンデレじゃない人間像に、ミツルギの良さがひとつあると思うんだなあ。
瞳の色を見た途端、ミクモちゃん?とわかったが、これだけ性格や態度が違うの違和感すごい。
幼少期も知ってるから、実は明るい姿は無理しててこっちが素というわけでもなく…いや多少の空元気もあるか。
仕草が誰かに似てる気がしたけど気のせいかな、今までを思うと別人説もありうるが…
胸中で指摘されてたけど、あの高さから落ちて生きてるわけはないんだよな。
でも、ミツルギが確信しているからミクモ本人だと信じていこう。
(これはメタ推理ともいえるが、ミツルギを信頼しているからともいえる)
ランドセルの少年出てきたが、役者なの?しかも、あれは18年前だから別人だよな?
スタッフの女性、現実的デザインだけど逆裁のトノサマン辺りでみたことあるような気がする。
『みくも』という死者が出て一旦つづくだったが、インパクトのための誤認。とはいえ関連性。
名前だけ出ていた手紙の送り主なので、肩透かしだけでなく別の驚きがあるのいいよな。
ただ、その手紙もミカガミが出した証拠で、意味が深まってしまったわけで
この段階で彼女たちに見せないのは、完全に不利になるからだろうか。
カードキーの案件も逆裁でやったなー同じことはやらないだろうし、ミカガミは真犯人ぽくはない。
メイちゃんも久しぶりだなーイチヤナギとの相性バツグンじゃん。ムチのマトとして。
おそらく密輸も絡んできたということは、ロウも出てくるか?どうだ?そろそろいいだろ?
メイが、記憶のないミクモに遠回しに優しいの、いつも(容疑者以外の)女性に優しい。
一柳父は一流の人だから、息子も拘ってたのかな…水鏡が息子を立てる理由も絡む?
父と子の話が多いなあ。ミツルギは特にだけど、他の子にも。
そりゃあ父の件がないナルホドくんは蚊帳の外ってわけだ。(ヤハリもないが?)
パイロットなのかな撃墜王なのかな変な人っぽい父だが、ポンコツではなさそうだ。
審問でバッジ奪われると思っていたから、自ら真実のために置いていくのかっこいいな…
とはいえ、捜査のために地位はあったほうがいいわけではあるため…どうすんだ。
でもまあイトノコは情報流してくれるだろうしな。イトノコの誠意を理解してない面はあるが。
結構ミツルギって、普段の態度とは裏腹に、メチャ熱人間ではある。
似てんのかなナルホドくんに、いやナルホドくんに影響されたのかな。(主人公はライバルを狂わせる)
最後の、バッジを見る水鏡の沈黙が気になるところだな。
No.3332|逆転裁判|
2025/02/13(Thu)
3話けっこうかかったー!
fgoもイベントはじまったけどアプリ落ちやすくてまだ入ってない
水鏡に捜査不足をつきつけるの、今までの記憶がわからんくなってた。
眠すぎてやばかったので1時間タイマーかけて布団入ってた。なんだこの睡眠不足感…冬だからか。
ロジックモードは、情報によるミツルギの思考をゆっくり観察する感じなので
情報出て即セリフで進むより、手動させてプレイヤーへの理解を促してるんだろうなあ。
『プレイヤーを置いてかない』ための仕掛けがしっかりしてる。ナルホドくんたまに置いてったような記憶。
風見はビジュいいんだよなあ…イケオジが18年後もイケジジで…
息子がわりとかわいい顔してるし、ふと思い出したんだが、ランドセルの少年が絡んでないな。
あの子が息子だったのか?4話以降に出てくるのか?行方不明て。
ロジックチェスのボケ選択肢も、選んでみればよかったかなー
風見の造形の実力、確かにかっこよくなったね。
前のもよかったけど、この性格からして大衆受けじゃなく、品評会を目指すのはわかる。
イチヤナギがもらってるのは可愛かったな。この子もかっこいい方好きそう。
以前にお菓子が何故かしょっぱい発言してたときに、それの味では?と思ってたけど
似たようなもんだったので、リアクションはなかったけど、嫌なつまみ食いでしたね。
いやでも、わからねえもんかな、知り合いの顔…いやしかし、自分の顔を彫刻にしがちな人か。
18年差だからこその時効ネタ!海外行った犯罪者によくあるアレだ!と思ったが
ひとひねりあったな。これは実際にもあるルールなのかな。
天海がもし獄中で亡くなったりしてたら、司はなりふり構わずこの場で刺してもおかしくなく…
司を有罪にさせないと伝えること、弁護士らしいよな。
彼女の罪状や共犯者云々のとこ、こたけ弁護士の真犯人弁護回が気になるところだな。
(プレイしてるから一つも見てないけど見かけるサムネからすると今は1プレイ中かな)
ミツルギは依頼人のためじゃなく、真実を求めるから探偵寄りの性質ではある。
天海が紳士すぎてすごい。あれだけ冤罪で追い詰められておきながら、自分を救ってくれなかった相手にも誠実。
年齢差が親子ほどあるが、この年齢になるとカップルとしてありうるか。
もし片方が父のように娘のようにしか思ってないとかであっても、どうか平穏に暮らしてくれ。
水鏡というより審問会だかがおかしい理論だが、疑問に感じてやってるのかどうかよな…
どう考えても、今回の報告してもミツルギが窮地に立たされるとは思えんのだが…
組織の権威やプライドを守ることが最重要視されるなら、腐りすぎてるしなあ。
大丈夫ではないこの世界は元々。犯罪多すぎて即裁判の世界だしな。
ギャラリー見て気づいたが、当時の信さんと現代の司さんが同い年(34)なんだなあ。
司さんは年齢相応だけど信さんが老けてるの、息子も老け顔なのでそういう家系。
シガラキさんが救われたの、本当によかったな…親子二代とツーショできるの贅沢な男。
御剣探偵事務所を掲げ続ける人だからね、今後とも息子を助けてやってほしいなあ。
(ナルホドくんは自分の名前にしたけれど、主人公だから仕方がないとこはある)
No.3328|逆転裁判|
2025/02/11(Tue)
ちなみにポーションクラフトは10章に入りました
油は狭いから探索済み。ワインはちらっとだけ。水もまだある。
司さんの、頬に手を当てて泣く姿、美しいよな。
背中を見せて扇子もって踊るのは、気が強そうに見えるからすごく女優。
16歳のクリスマスから18年耐え続けてきた女だから、心が強いよな相当。
ヤハリの絵がまた推理材料や証拠物件になるの、ヤハリの凄さを認めてやれよと思うが
認めにくい態度されるからどうしようもないのかなあ。社長になれるが会社潰しつつ本人は生き残るタイプなのか。
親友に対して、の言い合いしてるところ、親友らしくてほのぼのしちゃうよな。
トリオで喋るシーンがないのが残念だ。
ナルホドくんに会ったらミクモちゃんどんな反応するんだろうね。マヨイちゃんとの親和性も気になる。
過去と現代で同じ舞台で似た像があって混乱する…理由があるんだろうけど、どう繋がるのか…
と困っていたが、現代での真相がひとつ明らかになって、すっきりしだしましたね。
今まで本当に、情報だけが続いてて、推理に必要な負荷という意味のストレスはあったから…
司さんは復讐するつもりではなかった、幸せな時間を取り戻したかっただけだから
思っていたよりも悲惨な覚悟じゃなくてよかったなあ…状況的には死体がもう一つ出た可能性も高いが。
天海さんも司さんが不幸になることは望んでないもんな。すれ違ってなくてよかった。
ミカガミは、ほころびのない真実に対しては、詭弁扱いしてこないとこは真っ当だけど
どうにも裏が見えない分、胡散臭さがあるんだよなあ。事情ありそうなんだよなあ。
ある種のひっかかりが、ジェンダーバイアスも少しあるのかなと思った結果
男だったらあるあるだけど、イチヤナギへの態度が怖すぎる。今でもわりと怖いよ。
そしてイチヤナギがもし女の子だったら男人気が出そうなのある気がする。
今回長いけど、二つ事件が入り混じってるもんな。次は過去の事件への追求かな。
眠いときにやると、読んでるつもりでも話聞いてないらしく
急に証拠品出せ言われログを見るという、ミツルギではない感覚になるから、日付かかってるなあ。
最終で詰める証拠品連打するとこはスルスルできる気持ちよさは毎度ある。
時を経て親子協力回という、最終話っぽい仕掛けしてるのにまだ3話だから
4話5話で何を仕掛けてくるのか、今から楽しみにしてるよ。ロウも山田さんも再登場まだだしな。
No.3327|逆転裁判|
2025/02/08(Sat)
眠すぎてなんともならんな…睡眠の質が悪い
そういえばふと思い出した、最初のときに触れ損ねていたけれど
仮面マスクの本物の方もデートしてたのよかったよな。容姿変わってないが18年前だから恋人時代?
仮面マスクの登場が自称二世だけなのは、あんまりだもんな。
あと、ランドセル背負ってた子って誰だ?知らない子?現代に出てくる?
「つづき」が出るけど、区切られる理由がわからんな…
場面が変わる箇所で、特に3話は時代の視点を行き来してるから、といっても確定ではないし
探索も尋問もなしの会話(つきつける場面はある)だけで「つづき」出るのなんだろ。
章はもっと細かく分かれてるわけで、順次配信でもないのになあ。ドラマ風を意識してる?
死体がついに出たとこで過去編に戻ってしまうの、混乱するんだが、これまとまるのか?
時系列で進めるわけにはいかんのか。シガラキの知らない過去とかもあるのかな。
いろんな細々とした、関連しそうな事実が出てくるけど、過去編が中心なんだよな。
過去編では解決しないまま、解決編は現代なんだろうな。
チョコはデリシャスの鞄のとき絵が出るから、珍しいなと思ってたんだが(次の布を見るべきではある)
証拠品同様にアイテムになってるの、未来に対して目ざといな…
デリシャスは何を混ぜてるのかわからないけど、麺棒だからお菓子というより乳鉢なんだよな。
生クリームでコーティングするみたいに肌をコーティングしてんのかな…
司さんが彫刻家のファンなの、天海を慕ってたわけじゃないのかなと思いきや
めちゃくちゃ思慕を寄せていたみたいなので、現代の状態はさすがに復讐企ててない?
事件の屋敷で一人で働いてるという狂気を既に感じているのだが…
でも年齢差が親子ほどあるんだよな。実は親子か?18年ならもう出所してる?
疲労させて判断力奪って質問するの、狩魔の常套手段なんだろうなクズなんだよな。
風見のデザインセンス、そこまでひどくなくない?
本人の狙いと違うだけで、単体としてはカワイイんだしさ。
持ち味と理想と流行は、滅多にかみ合わないものだけど…
狩魔は話をしていても、急所を隠し続けるから、話が進まないんだよなあ…
妻の料理が好きという一面は堂々と披露してきたけれど
確かに、使用人じゃなくて妻が作る場合でも、完璧じゃない食事を受け入れるはずがない。
(愛によって彼女の手料理だけは一流に感じるとか、逆にドジっ子とかいう逆転もありえるが)
それを思うと、50前で杖をつくことは、どう飲み込んでるんだろう。英国紳士的オシャレでやってる?
信とよく似た仕草と容貌の息子を弟子に迎えたことは、どう思ってたんだろうな。征服感かな…
軽快な音楽をぶった切られるが、証拠を示してまた音楽が復活する演出いいなあ。
No.3326|逆転裁判|
2025/02/07(Fri)
「つづく」が出る前の途中で間を空けて「つづく」まで進めたが
記憶がなくなってるから、やはり連日で進めた方がいいぞ。
現代に戻ってきて、過去はシガラキさんの説明による回想だったわけだが
こういうとき毎度、プレイヤー(私という傍観者)はその当時をそのまま見ているから
説明者以外のキャラによるモノローグも見ているわけだけれど
実際にはどういう説明をしていたんだろうな、と思う。
特に、シガラキくんのあの若々しい感じとか、ミツルギには伝わってないんだろうなあ。
あの頃は若かったとかは言ってるだろうけれど。たぶん中学時代のミツルギより若々しいよ。
しかし結局、狩魔が検事して天海さんは冤罪になったってことか…
あのときに仕留められなかったのを、今の事件と併せて解決するのかな。まだ死体はないが。
狩魔は今は服役中なんだっけ。この世界、裁判の結論早いんだが控訴とかあるのかな。
秋と冬が明らかに逆になってるの、何かあるんだろうなあ。
あのときの氷菓子を再現する意味とか、事件以外の理由はあるのだろうか。
そして、司さんはやはり再登場するための16歳だったんだなあ。
衣装も大人しめだったのが、しっかりメインキャラらしいバラが増えてるしな。
わりと有名人な人生過ごしてきて、引退してるのも何か絡んでくるのかな。怪しいんだよな。
ヤハリのこと、親友を否定しないし友人だと肯定してるの、ほんといいよな…幼馴染トリオ…
もう一人の男は出てこないが。ミツルギに友情あるとこ、いいよな…見るたび繰り返す…
ミツルギの普通さいいよな。おふざけ的ギャップではなく、元からそういう子である一面が見えて。
ヤハリなんだかんだ一番社交性高いし、芸術的才能も胡散臭さのわりには標準以上あるしな。
飴職人おじさんの飴づくり、もっといろいろ見たかったんだが…回復をお祈りしてます…
さりげにビジュもいいんだよなあ
一柳くんは見てて可哀想なんだが、水鏡の目的は残酷なのか愛情なのかどうなんだろうな。
ちょうど一柳にツッコミする手前で間を空けていたので、復習できてよかったです。
態度からして、味方に回るパターンにならなそうではある。逆検だとロウがいるしな。
そういえばロウはまた出てこないんだが、いつ出てくるんだ。4話5話かなあ。
No.3325|逆転裁判|