：：柚缶日記：：

どう考えても無理だけど試しにやってみる。ちゃんと安全なうちに諦める。
男的エスコートをシャルスはするんだけども（たとえば女性をプリンセス扱いするキザな感じ）
カナタに対しては不発に終わる。なにしろカナタ相手にはヒロインになってしまうので…

カナタの方が体重あるんだし、補助してたら倒れ込むこともあるよなあ！？慣れてないし。
シャルスはドジではないんだが…アリエスのドジよりも先にしとこうなその辺。
（あのアリエスのドジはなにが遠因なんだろうな…ドジを可愛い扱いしてないのは助かる）
セクハラしてるつもりなく胸枕で心臓の音が聞こえて、生きてること実感して
苦しくなって泣きそうになりかけたとき、嗅ぐなよと怒られちゃうんだよなあ

あっっっ湿布貼るの忘れてた！まあいいか取れた頃だよ。心が落ち着いてきた頃だよ。

胸枕に関しては、カナタがシャルスの胸を枕にしながら将来を誓わせたのが公式なわけですが…

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ミンサガも気になってたけどオウガかなあ。
ただオウガは話が暗そうなのが心配。合うかなあどうかなあ。鳥のお兄さんいいよな…
（ちなみにストーリーがいい！と挙げられる作品のストーリーは大抵ツボに入らない。入ることもある）
広報というか宣伝動画が、オウガは松野さんご本人がされていてとても分かりやすくて
初心者お断りの空気が全然ないのがいいな。普通は本人がしない仕事なんだけど！

8日に月食だったので纏わるカナシャル文（ツイートから修正まとめ）

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『傍らで星を浴びる』
ムーサニッシュで見える貴重な天体周期の動画を、カナタが送ってくれた。
届いた昼過ぎには忙しく、夜ようやく、カナタたちの声も入ったそれを見る。画面は遠くて手ブレもあるが、つい寝室の窓から夜空を見上げた。
素っ気ない普段の夜でも掲げて仰げば、傍らで星を浴びるような、囁きがささやかに。
お礼とすれば言い訳になる夜の衝動で、通話を繋ぐ。あちらの今は朝、寝起きの声が返ってきた。ありがとう。
カメラはオフでいい、会いたくなりそうだ。衛星の輝きがまぶしくて、涙が出てくる顔も見られなくていい。
それでもこちらの沈黙に、カナタは何かを察した声を出す。酷い話だ。
じゃあ次の、ヴィクシアでなら見られる……これだこれ、三年後の彗星を撮ってくれ、と言いかけたカナタは、やっぱいいやと急にやさしさを翻す。
一緒に見ようぜ、とやさしさを膨らませる。
こっちに来るってこと？いいや、宇宙で。船で！
キミはまた新しい未来を見せる、ああ叶えないわけにいかないな。
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これを小説化してもいいし、漫画にしてもいい気はするが
その三年後だけを漫画にするのもいいかもしれない

私は月だと昼間に見える月が一番すきだな。
惑星アストラに月はないけど、月と呼ぶ衛星はないのだろうか。
月の潮力が農業に関わる現実があるし、人為的に制御する重力革命の応用が発展してたりしないのかな。
その装置の名前をmoonとしたりしてないかな。だとしたらチキュウもどこかで使うか…
月はいろんなことでささやかに、でも必須な存在として地球に関与してる

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私語禁止の自習室にて





シャルスは目つき悪くなるときあるよね。
嘘回想前とガレム洞窟の他、ポールツリー毒のときもだから、頭回してるときかなあという。
心にダメージ食らうと顔険しくなると思う。
という漫画の予定だったんだけど、描いてるときに自習室なら喋んなや…と思い筆談に。
筆談なら、もっといろいろなおイチャができたよなぁ！？

当初は、最後にアリエスが待ち合わせで来てました。別の授業から来て。
これのあとにも、お待たせしましたーって来ると思う。
アリエスはたぶん、カナシャルがイチャついてても悩まない強さある。
（ちなみにカナタとアリエスは付き合ってないというか
私の漫画履歴的に考えると、カナタがシャルスと付き合ってる勘違いしてる時期の可能性）
あと、左手でメッセージ打つの速くなったねーとか話してほしさある。

シャルスは法律について勉強はするよね。政治家になるしな。
そしてヴィクシアが外の法律に照らし合わせるとかなりヤバイと気づくよ。
あと君主制について疑問持つというか、比較や差異を知るの大事よな…シャルスは自主勉してたからなあ。

あ？？？カナシャルは病める時も健やかな時も（中略）命ある限り真心を尽くし合う仲だぞ？？
そうだとガレム洞窟のプロポーズで見たじゃないですか。まったく……
もちろんシャルスはそういうこと全然知らずに書きました。
その言葉が教会で神に誓う定型と知らなくてもいいねん。目の前の相手だけ囁ければええねん。

カナタの髪型が未だにまじで描けてない（これでも直してるぞ）
つぎどうしようかな

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アリエスも生物好きだもんな。生物学選択してるし、キャンプ中でもそうだし。
もちろんセイラちゃんは宇宙も好きだけども、ちょっとまだ宇宙は難しいのではないかな。
あとは運動神経抜群だったり、カナタに似てるとこもめちゃくちゃあるよ。
黒髪なのは、幼少アリエスやセイラ姫に重ねられない、クローンではない存在であってほしいからです。
（たぶん生まれたては赤毛っぽくて、どんどん色素が濃くなる実際にもあるパターン）

カナタは『親』にアスリートを押し付けられかけて、そして抜け出して夢を叶えたから
親からの圧力に関しては人一倍、繊細な意識ありそう。
したくないと思ってるのに、うっかりやりかけて反省したりとかしそう。
自分の仕事でもあり、大好きな宇宙を好きになってほしいという気持ちをどのくらい出すのかなあ。
娘も宇宙探検家になるとは思ってないし、好きな道を選べるように心構えしてると思う。

個人的にセイラちゃんは、ヴィクシアの次代女王になるルートを私は思ってるので…
シャルスは跡継ぎを願ったりしてない、成長したセイラちゃん自身の意志で。
むしろシャルスは自分が最後の王になる円満な選択を想定して政治してた。
女王に引き継ぐ気配が出来たとき、ヴィクシア暗部の根絶やしに尽力する。退位しても。

家族団欒の一員にシャルスもいるのは当然ですね
（一緒に暮らしてないだけ）（それを言えば探検家も時期によっては家にいないしな）

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4p漫画の取り込みまではしてあるので、近いうちに更新するよ

22歳くらい、シャルスとルカが飲み会で猥談する話
※カナシャルは高校時代に未挿入スケベをしていますがエッチなコマはないです








シャルスはほぼ失言をしないけど、カナタが代わりに失言してくれるよ。
誤解を招く発言をするのは二人ともだよ。
シャルスがヴァージンなのエッッッチだね……（ただしディルドとは遊ぶ）

ルカは、カナタとシャルスがデキてるのアリだなー思考だった当時があるといい。
もちろんカナタとアリエスが付き合いだしたのは、友人として喜んではしゃいだりした。
ただ男のまま男同士で恋愛するとしたら（カナシャルは恋愛ではないんだがそう見えた）
『異性に恋をする』認識のままでは行き止まりになってしまうルカの価値観を広げた。
（結婚式挙げる小説の2節目で大体はっきりモノローグで書いてることではある）

ウルガーはムッツリで、元々オープンに話すのは苦手だけど、特にルカが猥談してくるのは
変な気持ちになるけど男扱いしろと言ってくるルカに誠実じゃないことが嫌で複雑になる。
あとカナタとシャルスがヤッてるのを想像しなくても謎のダメージを食らうウルガー。
人間関係が複雑になってほしくない想いが一番あるのウルガーだと思う。色恋沙汰の喧嘩は厄介だから。

シャルスは社交性高いしカナタや生物以外の話もいっぱいできるんだけど
カナタのいない隙にカナタの話はしてほしいし、私が描くのはカナシャルである。
デートの夜漫画で、今度はみんなとって言ってたから、
ちゃんとみんなと飲み会する漫画描きたいなと思ったんだ。人数減らす都合で男子だけだが。

相変わらずハロウィンとかそういう季節ものはしない人ですね
ヴィクシアはしてると思う（観光地）し、24旅でもしてると思う（日付感覚と閉鎖空間の娯楽）

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