：：柚缶日記：：

婚約申し込み後のカナタとシャルスとアリエス12p
カナシャルが昔スケベ（未遂）してたことを指摘されてシャルスが大慌てする漫画

























『お嬢さん』とシャルスに挨拶することは、カナアリの関係だけの結婚おめでとうではなく、シャルスが家族になる儀式なんだよなあ！
描写が男女のプロポーズシーンではなく、シャルスを交えた場面なのは意味があるよ。カナタが主人公の物語は、恋愛視点よりも『オレたちが家族だ』なんだよ。

前回漫画に続き、家族だネタ使ったけど、まあ…カナシャル及びシャルスの幸せの行き着く先はそこよね…あわよくばセップク未満は許されたかったけどな24旅を控えたカナシャルに…
アリエスがカプに都合いい女にならないでいてほしいし、気をつけたつもり。アリエスはみんな仲良いことを一貫して望むだろ。右腕やってる男同士の仲に自分をねじ込める図太さも、ある意味それの肯定でもある。それでもセップクはダメなんだろうなあ

カナタやアリエスを挟むトリオはあるけど、シャルス挟むことあってもええやん……

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帰還後はじめての放課後（政府会議とかの前、帰還日が11月27日なので12月頭くらい）

















カップルムーブだけして帰れ！！！！当然だが、その提案の未来はない！！！！！

リーダーとして、面倒くさい事情の子も見届けてほしいんだよなあ
ソフィさんとの関わりや、寮で一緒の部屋で過ごせ計画はまたのちほど描けたら…
めちゃくちゃいろんな忙しさありそう。しかもメディアにも応えるしな。

シャルス、あるいはもっと吹っ切れてるかなーとも思うんだけど、一人でいるとじわじわ罪の重さがぶり返すんじゃねえの？感あるわね。ん、そういう葛藤をハッキリ漫画にすればいいのか…なるほどなあ

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あとものすげえーーー今更なんですが、自サイトの通販ページにも7月発行新刊の紹介載せときました！
この漫画の数ヶ月後が新刊の冒頭に繋がってる感覚（蜜月中）

儚げな美少年詐欺を描こうとしたけど、そうはいかねぇんだシャルスは


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LOVEといえば爆発
涼しい顔で何考えてるか未知数なのはシャルスもだよなあ？！よく喋るし社交性高くて表情豊かなのにミステリアスな男だよシャルス…よく喋るのに何考えてるかわかりにくい男好き…
逆にシャルスがメガネかけてカナタ見たら、ふぅーんってにまにましてたよ

ザックは変な発明いろいろしてほしいわね（わりとカナタが変なケチつけてたの謎よね）

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婚約することに、のときのアリエスは原作アニメ共に指輪してないんだ
カナタはシャルスとは約束して、アリエスとは結婚してればいいのでは？


ポリ姉と後日談


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