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::柚缶日記::

もしもし!!!もしもし!!聞こえますか!!!

カナシャル

2024/12/05(Thu)



イチャついてるらくがき
次はどれ描こうかな中。短いのがいいよなー

No.3287|彼方のアストラ関連

巨大化シャルス

2024/12/01(Sun)




24旅トラブルでちっこなってまうのを考えた結果、大きくなるのもいいですよねと思いました。
巨人というよりアリスの発想なのでキノコ。(B5にイギリス系はいないね)
スーツは伸縮性がすごいけど、パーツは外れました。予備あんだろ。

シャルスが落ち着いたり呑気なのは、宇宙一信頼する人が傍にいるからだよっていう話。

カナタがいてくれればいいとアリエスが原作で言ってた(カナタは聞いてなかった)けど
たぶんそれは恋慕以外に安心感を含むもので、心配するエマがいるのにそう言えてしまうのは
家族愛の強いアリエスにとって、大きな変化ではあったんだろうなと思う。
とはいえその時点でもカナタは諦めていないから、もし聞こえても良い反応にはならん予測は譲らんが。
シャルスも、カナタがいるから『なんとかなるだろ』と平気になる場面が多いとして
普段からわりと呑気な様子なので、カナタには伝わってないと面白いよなあ。
もし言ってもキザめに言うからまともに伝わらないのである。そのくらいがいいなあ。
逆にカナタからシャルスを褒めようとすると、なんか有耶無耶になるくらいの。
カナタは最初からシャルスのこと、自分よりデキる男として見てるもんな。
素直に言えるようになる成長はあるし、その素直さは慕ってくれる、またそれも安心感あるのでは

なお、篠原作品でastrはわりと不思議現象というか中馬の薬やニコの魔法などの装置がないので
こういうことは起きにくいのは留意しつつ、ゆうて長期型の連載ならあったやろという気持ち。
(astrは中期前提な連載特有の良さが詰まってるので、そこも好きですね)(毛色ちょい違うよね)

No.3286|彼方のアストラ関連

3の

2024/11/27(Wed)


という…とはいえ近々やるわけではない

DQ3はSFC版やったような記憶があるけど途中まででクリアしてない気がする。
どちらにしても思い入れや固執が薄いので、リメイクは純粋に楽しめると思う。
ちなみに14567811は、原作かリメイクかをクリアしてる。10は体験版範囲まで。

版権キャラ当てはめはよくあると思うし、黒髪ツンツン主人公という共通点はあるんだが
勇者だけは両親設定があるので、そこがハマらないんだよな。
24旅の遭難パターンなら三人だよなあ。ウルガーも遭難させておきながら…(前記事漫画)
最初の世界地図が、地球によく似ていることも解釈する三人がいてもいい。
ただ確か、帰れなくなるんだよなーそのあとどうなったかは明確ではないはずだがー
性格や転職には縛り入るかもしれん。セクシーギャルのシャルス!?!???
あとは近い声があるといいいなあ、くらい。

普通に職業選んだら、私は戦士とか魔法使いは選ばないんだよな。魔物使いは選ぶ。
武闘家、盗賊、商人辺りを選ぶ…王道は避けるけど遊び人まではいかない構成。
道中の商人については、ちょっと考えているエピソードがあるから、もし実際プレイしたらそのときに。

エピローグの歌に、ちょうどファンタジー職があるから合うよね。
DQ職と被るのは、戦士カナタと賢者ザックと魔法使いキトリーくらいだが。
王様じゃなくてまものつかいではあるが、生物好きにまものつかいは良いだろ。
しかしドットでさえ腕がゴツいのはある。
正直、猫耳遊び人B見た瞬間にギャンッッてなったけど、堪えた。何故かひとりTSしたシャルス…
(astrが日常ものならTS回が150%あったであろうのはガチじゃろ前作今作見るからに)
(なんで男達で男の好みを話してんのやミハルンが友人眼鏡の話したん?それはある)
女がいると装備的には余らない気がするが、女勇者にする気もなく…
勇者が性別以外キャラメイクできないのは、主人公イメージを共有させる都合かなあ。

こういうファンタジー寄りの絵を描くと、確実にこっちのが向いてる気持ちになる。
DQ8が周年なの~?主姫の薄いコピー本出したことある~!ミーティア姫すき!!

No.3284|彼方のアストラ関連

エンドロールのシャルス11p

2024/11/24(Sun)

24旅帰還直前、船長と右腕とジャーナリスト(+補足追記)
やや長いので2p目以降はつづきから





つづき

No.3283|彼方のアストラ関連

ハロウィン

2024/10/27(Sun)


シャルスの生物オタクは、耳とか尻尾だけじゃなくて、生態とか含めてると思ってる。
でも、あざとい孫には即堕ちしろ。
あと、ポムポムプリンのぬいぐるみに尻の穴あることには、ちょっとときめけ。(生物度が急に上がるから)

ハロウィン、どうしようかなーというらくがき。
※コスプレイベントの日じゃないよ子どもを悪魔悪霊から守る日だよ。
アリエスもこの場にいるよ。アリエスはコスプレ姿を目に焼き付けようとしてるよ。
なんかハロウィンっぽいお菓子作って配るシャルスはいいよね


どの世界観でもだけど、その世界の時事やらなにやらで自然な流行語や定型句やミームができる現象好きだなあ。
諺とかも元々は当時のそれの一種と思う(詳しく知らん)んだが、流行が定着したとき文化になるんだよな。
若者界隈での狭い符牒のような言葉とかもいい。世代交代と流出すると廃れる。例を挙げると、2ちゃん語とかギャル文字とか。
ただ、おじさん構文はどっちかというと、若い子に年寄りが寄せようとして誤謬する典型的様式かな…。
とはいえ、言葉自体じゃなくて概念とか総括的な部分が好きなので、あくまで傍観的で
廃れることも含めていいよねと感じる。言語の生物論なので、好きだけど身近ではない。
赤い青い黄色いの派生であろう『緑い』とかは言う。かなしみうれしみとかも言う。

そんで、アストラにももちろん、現代地球とは違う言い回しがあるといいねと思う。
この場合のは、普通に使うと『新しい扉』という意味から『新感覚の興奮』のニュアンスもあるが
シャルスはそういう意味では使ってなくて、古めの流行語をぼんやり使うタイプの可愛さよ。
シャルスって流行に敏感ではなさそうマイペース

No.3270|彼方のアストラ関連

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