：：柚缶日記：：

1、3部要素含む






3ヶ月ぶりくらいにジョルミス描いた
描いてて、これジョルミス感ないなーまあいいかーと思ってたら3p目で突然ちゅっちゅしだして、さすがデキてるカップルは違うな、と思った。本当に下がき中に勝手にそうなった

ちなみに19世紀英国では肖像画に、あえて時代が古い服を着たり（伝統アピール）神話モチーフをするのが流行っていたらしく、この義兄弟は『双子座』のポーズにしたよ。兄が人の子で弟が神の子という逸話なのもピッタリでは？
神話って聞いたとき、速攻でアベルとカイン浮かんだけど肖像画ではパパやらないやろな〜（二次創作のイメージで描くなら良い題材だけども）

ジョルノがジョナサンとディオ（DIO）の息子なのは共通認識ということで進めてる。
ただ、邂逅することも改めて認識することもないし、ポルナレフも少年時代ではピンと来ないだろうなと。承太郎やジョセフの若い頃の写真でも見てたら思い出せるかも？あとは、ディオの経緯の詳細をジョセフがスピワゴやエリナから聞いていれば…
絵柄的にはそんなに似ていないのもあって、顔というより雰囲気が似てるかもね。両方に。ディオだけじゃなくてジョナサンにも。太陽の力、生命の力を持つジョルノだから。

リラからユーロになったの99年ぽいんだけど作中2001年舞台でリラなんだよなあ、なるとしても少しスタンドの影響か何かで時期がズレてるかもしれないしユーロにならないのかもしれない。

ミスタのことわりと倫理観ヤバイと思ってるので、百合に対して挟まりたいとか言いそうだな。

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※黒いものはグロいものです






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去年の4月頃にツイートしてたやつの漫画〜ハッピーライフ
ミスタ誕（12/3）を機に描いたので、去年は血から作ったオリジナルワイン贈ってるし、とにかく材料から作ろうとするジョルノ。タイトル通りの…可愛い案件やろ…（ミスタが持ってるボトルがそれ。今年もあげたんじゃない？）

トリッパは牛の第二胃のトマト煮だよ！！ミスタの好物なんだが、日本で親しみもないし絵柄的に難しいからな…あまり描かれないものだね。（苺ショートは、好きは好きだけどそのときの気分な気がするが、アニメ化で一気に推す人が増えた印象あるよ〜）
私は臓物無理だし、魚でさえ原型留めてたら無理だよ！！！

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原作での猫への言い振りからして、ミスタあんま猫好きじゃないよなあ。
あんまり気の良い世話焼きのお兄ちゃんじゃないと思うよ、自分にメリットなければ見向きもしないと思う。ジョルノもだけど。うーんジョルノのがちょっと優しいくらいはある。

この猫はこのあとすぐブローチに戻ってしまう。恋人がいれば、一時凌ぎする必要が無くなったので。
その辺りに離すわけにいかない生き物を作るべきじゃなかったな、とか思うかもね。
あと猫は暖かい穴があったら入るので1億%入りますね。動物作ったらにゅるんって入ってきた。

前後もあるから、漫画にすりゃ良いよなーと思いつつ

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一部解説
困り顔は、スパフラ戦にてカウンターで腕を植物にされた
おこは、叫ぶのはぷんぷん丸かな…迷った
もぐもぐは、幼いというか孤食癖ある食い方する
甘えるは、態度でかいの譲らないしﾈｺﾁｬﾝ正解です
女装は、ミの反応見るためにおっぱお作ったが評判イマイチだった

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身体に触れられるのは威嚇や脅迫という認識割合の高いルが、愛情表現だと分からなかったとしても、哀れな扱いだと憐憫されず、楽しく笑って愛情表現され続けてるのが描きたかった。
とてもわかりにくいんだけど、それを開けっぴろげに描くんじゃなくて、前提で描ければいいので『有効』ってこととネコチャン！！！！ってこと分かればいいよ！！！
そして、イタリア人は困窮するまで働かないし、ジョルノは効率厨なのでどんだけ忙しくてもパフォーマンスが低下する前に休憩をとります。ミスタが休憩多いだけです。命張る任務なら真面目。オンオフタイプなので。

忙しくてもお茶の時間はとるジョルノに、イギリス人みてえだなとツッコミされてみるのも面白い気がしたけど、幼少期に絶対そんな癖つけられてないよなあ（ジョルノは日英ユーラシアンのイタリア人）

13日に描いてたやつ。カナシャルの4枚を並べたかったので