4/4
2020/04/05(Sun)
【♡拍手】
2002年(本編翌年)の4月4日
怯えてるネタが昔から定番っぽいんだよな。一応本編で怯えたふうになるときは、仲間の死という凄惨なこと起きるし、悪い『予感』ではなくて悪いことが起きてるからな…ただ数字だけに怯えるってことはない気がする。彼にとって悪いことと4が絡みすぎているだけ。縁起が悪いので、見せられると基本怒ってるしな。
ミスタは前向きで、無表情で冷徹な殺し屋で、陽気に笑って怒りっぽい方が解釈に合うなーと思う。過去とかしがらみに泣いたり苦しんだりしないから、ハッピーにいられるし、今しかないことこそがシンプルだと思う。そうあろうと努めているとしても、それなら更に余計な弱みは見せない。
そしてジョルノは、根拠もなく(その予感が当たるときはともかく)弱るミスタ見たら、たぶん見放す。えっちだなとか好意を感じるのは、生命力がある男だから。可愛さは強さ。
去年書いてた本編中4/5の小説もそういう説明してます
これの『説』ってのは、こちらの原作でのジョルノの腕時計の日付表示を起点に、作中の記述や時計を考慮しつつ昔からある日付経過の考察を受けています。
3/29に康一くんからスリしてディアボロぶっ飛ばしたのは4/6(レクイエム中の解剖25日だけどそこの時間経過は考慮できない)
ジョルノくんが自分の誕生日にそっけないの、あの母親で過ごしたんだから、祝ってもらうのが当然!あるいは祝ってもらえず悲しい、みたいな愛に裕福な態度にはならない気がする。愛に乏しいと、欲求さえ思い当たらない。
ジョルノ誕描けるかなあ。ハルノと違う誕生日でもいいよなって話。
シャルス誕もかきたいなあと思ってる。これはセイラとの幼少期の話。小説かも。
No.2599|ジョジョ関連|