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::柚缶日記::

もしもし!!!もしもし!!聞こえますか!!!

コヒトク2 3周目8

2024/11/17(Sun)

冒頭でバリスタがぼんやりしてるのってなんだろ。棚を見ろということ?
でもこの棚は引き継ぎだから、この周回ではまだ増えてないんだよな。

ベイリースが最初に、結婚するけど距離を取るような話をしていたのに
最終的に、3日後に式挙げます!これ招待状!ってなるの、どういう遠回しぶり?
あれから数日で招待状用意したのは、枚数が少ないとはいえ、手際がいいな。
あ、そうかベイはデザイナーなんだから、ベイが描いて印刷方法も知ってるのか。
ブルーピーかハイビスカスかで、セリフは別に変らない、かな?
招待状が出ると、終盤って感じだよな。こっちが最後の預かりものだった。確か渡すのは先。

アマンダの「今まで飲んでない味」これ難しいんだが、大正解ってあるのか…?
ショウガは確実に使ってるから、光速ではない。
われわれにって、シルバーも含んでの話なのか? 一人称が『われわれ』だからなアマンダちゃんは。
元はWeだろうけど、翻訳は『ワレワレはウチュウジンだ』の言い回しから来てるのかな?

光速のココアは、シルバーにだったけれど、アマンダのような飲み物らしいから
フリーでアマンダのとき偶然作れたのも、相当に一致した出来事だったな。
シルバーはアマンダのこと愛してる(同胞として)よな…感情が見える。
感情のやり方なんて地球人だって困惑しているんだから。ニールの学習がすごすぎるよ。
だけど、明日からアメリカ一周する云々なのは、1周目とおなじEDか?
ドリンク提供前だし先日で既に好感度3だから、ドリンクは影響していないはず。
どちらも完璧でより良い展開じゃなくて、何かズラす必要があるのかな。
行動が変わったきっかけというと、IDカードかなあ。ヨーロッパに何年飛ばしたんだろう。
3は日本だけど、4以降の別の国で普通に客として出てきてたら面白いですね。
世界一周EDがトゥルーなら、3でシルバーたち出る可能性はあるのか??
キャラの切り替えは必要だと思うけど、まだ彼らに知りたいことが多すぎるよ。
ヘンドリーに関しては、ヘンドリーってスタッフいるぽいからモデルなのかなと思う。

感情を見せることをお互いに受け入れられるのは、とても幸せなことだね。
見せてもいいと信じても、思うように叶わないことだってたくさんあるから。
パールさんは、慈善事業に関わるのに理想を体現したような肯定的な女性という印象だし
ほとぼりが冷めたら、ぜひカフェに連れてきてほしいなあ。このバリスタはいつまでも待てる。

No.3279|コーヒートーク関連

コヒトク2 3周目7

2024/11/16(Sat)

仕上げしようと思いつつ

ジョルジの娘が『禅』をなんとなくわかるらしいくだり、説得力が欠けてしまう印象。
禅は、オカルトや神聖ではないしな。異国の宗教を尊重するって意味かなあ。
もちろん祖父共々、新鮮に感じた異文化へ接しに行く部分は共通してるんだろうな。
個人的には霊的なものとの距離は、リスペクト問わず確定で大事であって、
殆どは科学現象で解明できる中で、未来永劫どうしても解明できない『もの』はあると思っているよ。
この世界だと、妖精族とされる存在も、人権は怪しいが宇宙人よりは存在が認識されてるから
もう少し感覚が違うのかもしれない。もしかしたら、少数民族に対するような視線なのかもしれない。

マックイーンたち、本当に謎。別会社のゲームの主人公たちというのは見かけたけども。
そのゲームは日本語訳されてないってことも知っている。オカルト刑事なのかなあ。
幽霊なら元は人間だから暴力以外に余地がある的な考え方は好きだよ。危険でもあるが。
この絵だとめちゃイケメンだが、そのゲームだともっと簡略化されたドットなんだよな。
彼らと比べてジョルジが小柄なのはそうだが、ところでシアトルには警察に身長制限ないのか?
と思ったけど、今だと日本でも撤廃されつつあるのか。男性160くらい
人間のみとか種族差別はあるかもしれん。

リオナとジョルジがすれ違いなの惜しいよな。これが最後の預かりものだっけかな。
ノーマルルートだとここでルーカスが来るんだが、二人で来るパターンはないってことだよな。
ルーカスとの夜、雨の中で酔っぱらって歌う姿が前回は印象的だったけど
今回はパイ屋に行って5時まで話すという、これもまた映画みたいなことしてた。
よそでコーヒー飲むことに拗ねるバリスタ、なんなんだ。誇りもちまくりである。
まあその時間にもこの店は開いてたわけだから、こっちまで来てくれよという気持ちか。
でもこの店、食事出さないじゃないですか。サブメニューは水くらいじゃないですか。
コーヒーに合う軽食出してから、空腹のときはオススメしないとか言ってください。
一気に仲良くなった気がするなあ。ルーカスの過去も本人の口からという思慮深さ、いいね。
ルーカスとリオナが一番映画っぽいよなあ。もちろん友情で、どっちも恋愛相手はいない。

レイチェルの、抜け道を信じ抜く話も、いいよな。
自身の経験も交えて、すごく熱心にリオナの夢を支援してくれてる。
レイチェルの物まねするリオナさん、フルボイスで聞きたいところだ。
リオナは昔の人だから昔のやり方に固執してるの、勿体なさは確かにあるんだよな…
『昔のやり方』を私もしてしまう方だから、いたたまれない話ではある。
ただ、オーディションを全て断られてるのは優しい方だよな。詐欺にひっかかってないんだもんな。
レイチェルはどうやってデビューしたのかな、リオナが望むような公募オーディションじゃなさそう。
でもヘンドリーのコネを使った気配もないんだよな。スカウトか?
実績はあっても怪しいマネージャーを信じようとしてたから、危うい部分もあったな。

まだリオナの好感度は2のままかー。あと何があったかな。

No.3278|コーヒートーク関連

コヒトク2 3周目6

2024/11/16(Sat)

11p漫画は取り込んだからあとで仕上げします

ガラとハイドが一緒に来店するのやっぱ嬉しいな…
『毎晩』とか『毎日』とか先に帰るとか、新居に入れるまでハイドが家にいることを
しっかり説明せずに言葉の端々で匂わせてくるよお…ショウガの匂いも負けるよこんなの。
一周目は出来事を聞いてるから、おおよそを知ってると、端々の含みを強く感じるね。
負ける賭けして奢り続けてるハイド、負けてもいいと思ってるのか、今度は勝てると思って賭けるのか。
ガラがハイドに愛情があるだけではなく、ハイドに周囲との幾つもの繋がりがあることや
ガラはハイドの湿り気のある一面を、よくよく深く理解しているの、愛だよなあ。
浮いたお金で買ったテレビで一緒に映画でも見なよ。

イチャつきのさなかに来るルア、先日とは逆になりましたね。
ルアは『大人の女』だから、ベイの浮ついたところがカワイイけど現実見てるか不安になるのかな。
尽くしてくれてるのはわかるけど、しっくりこないイラつきってリアルな悩みよな。
大人の女を『カワイイ女の子』にしたいベイ側の欲もありそうなとこはある。大人のままで可愛いだろうが。
ベイリースを仔犬みたいと感じてるから、お互い様ではある。ベイはそれでもいいかもしれん。
なんたって確定申告やってもらってるし。他にもいろいろ頼ってそう年下エルフ男子。
ルアに咳止めシロップを出すと、○○先生って呼ばれるけど、ドクターって意味かな?

自分たちの愛を祝うのが一番大切って、ハイドは本当に己から出たアドバイスをする。
ハイドが一度だけした結婚式はどんなものだったんだろうな。
でもアドバイスされるだけじゃなくて、ルアがハイドの転職に良い口添えするのいいよね。
一旦は否定するけれども。向いてない気がしちゃうのかな。
そういうのもモデルになった当初も同じこと言ってる可能性はある。皮肉屋なのは自己防衛だろう。
このフィルムカメラの女性が元妻だったりとか、そういうことはある?
どっちにしても日々の堅実な務めより、ハイド自身の名前が出るような華やかな仕事が好きそうだし
ハイドはそれをできるんだろうな。SNS流行る前に出会えたガラのお陰で炎上しない人。
ルーカスがファンしてたし、動画にゲスト出るとかもありえる?既に有名人だしなあ。

ハイドが離婚経験者だから愛も終わりも知る一面も、本編で明確には話がないけれど
その人生を経た考え方がにじんで、今のハイドになっているのがいいんだよなあ。
最終的に、ガラが先に老いる話になるところ、本当に愛しているんだな…わかってんのかガラ…
いやでもハイドって正直になる瞬間もありそうだよな、優しいガラはハイドを見捨てられない。
でもまじのがちの特別な存在である自覚はあんまりなさそうなのがな。
いや逆に、結婚したがられてもハイドは、幸せの終わりに悲しんでしまうから、それも丁度いいのか。
バリスタの正体を見抜いて、友人たちのいなくなる未来のカフェに、少し頼っているのかもな…
4以降、100年後舞台の作品が出ても…と思ったが、ガラがいないハイドを公式で見るのも辛いな。

トモチルで、迷子のルーカスを迎えに行くリオナの姿が見えるの、いいよなあ。
カフェにいないときの行動がわかるの、本当にいい。
もっとみんな投稿してほしいが、SNS依存は解釈違いになるキャラもいるから困るところだ。

No.3277|コーヒートーク関連

コヒトク2 3周目5

2024/11/14(Thu)

カウンターにみんな着席直後からスマホ類を置いてるの不思議で
着信時のモーションの都合な気もしつつ、もしかしてここ電子マネーで前払いしてる?
とも思ったが、折り畳みのも二人いるから違うか…
どっちにしても、会計のシーンがないんだよな。経営型のゲームじゃないからな。

シルバーにツノの写真送られたわけじゃなくて
アマンダもアプリやってて、その中でそういうことがあったって意味か?
カワイイと称するのはシルバーが本来持っていないものだからこそだろうが
アマンダに言わせるんじゃなくてシルバーが言うところ、さすがに受おじさんすぎないか……?
『褐色肌銀髪メカクレ碧眼疲れ目おじさん宇宙人』が好きな人は、コヒトクやるといいよ
ただ恋愛ゲーじゃないことだけは留意していただいて
(他者の人間関係の隙間にドリンク出して話をちらと聞く、くらいが好きな人におすすめ)

エージェントが来てる間の専用BGMだと店内のが『メンテナンス中』と表示されるんだね。
エージェントはすっかり信用しているけれど、ここにいるのは宇宙人と元宇宙人と宇宙人の子と白猫です。
謎の移民だから逮捕するって、法律で人権を持たない種族はこういう扱いなんだろうな…と思うし
こちらの地球と照らし合わせると、冗談にならない出来事でもあるんだろうな…

数年前の最初に注文したドリンクに関しては、あまり納得がいってないが
今回でようやくシルバーとアマンダの好感度が3に。プロフがないから物足りないが。
出会い系のはちゃんと書いてるのかな?それ系はなにを書くものなのかは知らんが。
2人はグッドがVer.1と2であるけど、1を見てるからどういう条件なんだろう。

翌日には、フェアリーマーケットの話とかルーカスの過去話とか。
ルーカスのは今回はじめてスパニッシュサハラを出せたおかげか、昔のあだ名とか情報増えてた。
精神的につらい昔の事情をリオナと共有できる気持ちになったんだろうな。
今はそうじゃないからこそ。今はスタッフと仲良いのいいよね…黄色のヒトは相変わらず謎だが。
それでもリオナはSNSに抵抗があるわけだけどさ。どううまくいくのかなあ。
スマートに奢りもうまくキメられたけど、リオナはまだ好感度2のままだ。
トモチルのはバリスタへのだが、ルーカスに対しても好感度2いってると思うんだよな。
リオナって口元を上げるくらいの笑い方だから、気が抜けて大笑いするとこも見てみたいなあ。
でもそういう仕掛け施したり、無理やりとかはしないルーカスなんだろうなあ。

成功状態でスピナーをガラに渡しておくと、ここでも追加会話あるんだな。
古い遊び…けん玉じゃあるまいし…電気使わないで今風の遊びってなんだろ。カードゲームは枚数必要だし。
ガラのこの悩みはおいおいだし、変化にも永遠に付き合っていくんだろう。
だけどもっと長寿のハイドがいるからな、という気持ちもある。
ハイドが、電話口で少しイラついていたとか飽きた頃だろうとか来ないだろうと当てたりとか
カフェが気に入ってると挙げつつ、指摘された「かけがえのない友人」も肯定してくれるし
ハイドとの関係、ほんとうにじんわりと愛情をはぐくんでいるんだろうなあ…
あんな皮肉屋で最悪な趣味で厄介で、だけど長い時間かけて、お互いにしっくり来てるんだろうな。
ロスとシアトルで離れてても関係続くし、一緒にいて嫌だと感じるときがあっても、また会う。
もうずっとカフェに通ってくれ……日本で開けてもこっちでも開けててくれ……

そろそろ半分くらいかな。
実績的に、この全成功1周ではまだ終わらないけど、少しずつ寂しいな。
会話が少し遠回しだったとき、別のルートを読んでからだと意味が膨らむのいいな。
わかりやすいのはルーカスが暗闇に怯えて、お化けは怖くないというとことか
妖精族が消滅することの死生観に抵抗あるところとか。ルーカスは父親のことがあるからなあ。
ルーカスとリオナは、デザインも性格も行動も真逆めいてるけど、良いパートナーであってほしいな。

ベイルア、アクマト、ガラハイはそれぞれ差はあれど恋愛ニュアンスを含ませていて、そちらも好きだけど
(同性カップルたちは友人と自称する場面もあるからバリスタによっては友人と受け取るだろうが…)
ルーカスとリオナは男女の友情のままで物語は終えてほしいとこある。
男女の友情も好きだから。バトルアクション相棒型じゃなくて、普通に日常の中での。
あとレイチェルが、恋愛ソングは歌うものの、恋愛事情がないとこも好き。詳細なしに片想い経験、くらい。
一番若い女の子、しかもアイドルにスキャンダルで悩むとか、あるあるネタしないとこいいな。

No.3276|コーヒートーク関連

コヒトク2 3周目4

2024/11/11(Mon)

忘バの2期発表おめでとう!!!当然とはいえ良かった!

2日分。ハイド二連続来店回

トモチルでのジョルジの「菜食だけに再ショック」にフレイヤがいいねしてるんだね。
フレイヤ、トモチルで発言はしてないっぽいからなー忙しいのかなー
旅の途中なら、いろいろ見たかったよなー何してるんだ?という謎を持たせつつの。
ルーカスが、次会えるか聞いてる相手って誰だ?IDではわかりにくいな…
そして人へのリプに8000もいいねされてるの、怖すぎてアカウントで話したくないだろリオナは。

ルーカスがドッキリが嫌いな理由、ここでは流されてるんだな。
失敗ルートじゃないと聞けないってことは、気持ちが滅入らないと話せないこともあるよなあ。
2周目をノーマルに当てたことで、明確に覚えてはないにしても、差を感じていいな。
ハイドのおせっかいアドバイスじいさん。この人好き話好きっぷりで、あの性格なのが良い案配よな…
自分に周りが待ってくれないのは、長命視点で身に沁みてるんだろうな。

ルーカスのパンプキンラテとかよくわからんくて
現実の方を調べるとシナモン入ってるらしいしラテだからミルクで
前回のシナモンラテで結局正解だったのかな。実績も取れてるしな。
このタイミングだったかな、ルーカスの好感度もMAXに。焼きそば好きなの?

ハイドのゾボが初回は絶対出せないけど、ハイビスカスティー以外でも同じ反応なのかなあ。
ミルクとか入れてもよかったのかな、どっちにしてもショウガなしで成功はできんが…
ショウガってそんな急に腐るもんか?昨日のは大丈夫だけど、在庫だけ保存が悪かったとかか?
あーあれかな、タイムスリッパーであるバリスタの力に巻き込まれて、時かけしてたんかもしれん。

翌日にゾボ出すときの、亡くなった女友人との良い思い出いいよな。
ハイドには長い人生があっただけ、たくさんの友人と別れた。
これからの人生、ガラとの別れも分かっているんだ…過去と未来を感じさせてくる…

ルアがお気に入りのコーヒー飲んだ途端に、二人の態度が柔和になるの面白いよな。
ということはルアの感情にだいぶ左右されるカップルではあるが
カップルって男側がデレ惚れして、女が振り回す方がうまくいくらしいし。
(BLでも攻が受を溺愛する傾向ってかなり人気だしな)
ベイも明らかにルアに何かしてあげたいという気持ちがから回っているだけだしな。
この、ハイドの結婚できなくても一緒にいられればいいという考え、自身に言ってるでしょ??
話は聞いてもらってる?と問われて、小声で、だからこっちで暮らす的なこと呟いてるし…
あのさあ…ハイドはガラのこと好きすぎるんだよなあ…そして今は失いたくないんだよなあ…
そのくせそこまで素直じゃないんだが、素直にしすぎてても失う日は来るのであって…
誘拐疑惑事件も、ビックリしちゃうほど愛のメモリーだしな。これは前回語ったので省略するが。
出会った日じゃなくて、この日に愛したんだろうな。さんざんな思い出を車の形で大事にしてる。
中古車って内装は変えても機械が動かなくなると思うんだが、そのあたり修理できるのかな。
(アストラ号にも未使用だったり放置されたりな100年前の船がよく動いたなという気持ち)
(昔のSFは機械を永遠の物語とするけど、最近の現実は、機械のが寿命短さもあるよな)
金持ちだから、新品高級車を買う方が既に安くなってるのに、ずっと大切にしてんのかな。
ドワーフのマフィアも、今は表面的には穏便な事業してるらしいし
そういう変化もハイドも時間の流れとして見ているのかな。

そんで、ベイとハイドの会話途中で、BGMがレイチェルの曲(ピンク)になって
他のアレミーの穏やかな曲とは変わって、燃え立つ雰囲気になったの面白かったな。
ランダムBGMの切り替わりで、会話の印象がプレイヤーによって少し変わるのあるかもな!

ドワーフは話だけで全然出てこないけど、イメージの偏見で困ってるヒトがいる意味を思うと
ここまで『悪役』を担わされてる種族だから、善人ドワーフも見たかった気がするな。
3が日本舞台だからドワーフは難しいだろうし。
ニールたちのようなSF要素はあるのかな?それとファンタジー種族とまざってるとこが好きだから…

ところで実は2の小説はほぼ読んでない。スクロール変だし恋愛ものっぽくて文体が読みにくくて…
1はフライヤのだから読めてたのもある。ちょっと村上春樹すぎない?
本編はそんな感じではないが。翻訳のニュアンスを寄せてるのもあるのかな。

No.3275|コーヒートーク関連

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