29日拍手返信
2025/06/29(Sun)
拍手ありがとうございます!
今週わりと多く更新してた気がするよ。夏になる前だからね…
夏になる前に、ペン入れすればいいとこまで準備しておくといいが。
29日の方へ
読んでくださって嬉しいです、ありがとうございます!
字数制限越えのメッセージ、続きも追加してくださってうれしいです。
真逆っぽい環境を両方できるの、本当においしい世界観! お得お得!
ギャップが楽しめるのもアストラの好きなとこ、原作のすごいとこ…!
SFの中の古典様式だから、ヨーロッパの歴史とやや違ってるのも助かってます。
シャルスの髪型、王冠被ってるとき真ん中分けぽいので、それに沿ってますが
どんな髪型でもシャルスに似合うしかわいいですよね!!顔がよく見えるようにしてるのかな?
前髪戻してる仕草、目立たないのに気づいていただいててびっくりしました、ありがてえ…!
カナタって豪華な格好、似合わなそうで意外と悪くないので不思議だなあと思ってたのですが
そうか…スタイルがいいからか…!体格で着こなしてくれてるんだ!
ボディラインがはっきりした衣装が似合うよ、ってシャルスも言ってくれるたぶん。
カナタが近くにいるときは特に、シャルスの自信のよりどころが強く自覚できるといいなあ!
絶対に流されないでほしいし、その自負は周囲にも伝わる強さであれ…!
そういうわけで、愛人だとか言われる原因を積み重ねていこう!
候補のお嬢様たちの中には、親の思惑ありきで乗り気じゃない子もいるとして
カナタの方が好みな女性が寄って来たら、それはそれでシャルスがやんわりガードしたり
アス冒のファンという幼めの子が握手を求めたりする、ほのぼのな一幕もほしい。
小説も読んでいだたけて嬉しい!
自分でも読み返したところ、全体的にポエム寄りで書いてましたね。
話の進め方とかコメディとシリアスでの違いもありますが、文体差を感じていただけてピースピース!
挿絵も5年前なのにあんまり画力変わってないながら、当時なりに丁寧に描いた記憶があるので
丁寧に描くって大事だなあ…と身に沁みます。羊皮紙の雰囲気、出したかった!成功してた!
セイラは複雑な気持ちのまま愛情をかけてくれただろうな、と悲しい姿を想います。
どうしてもバッドエンドなんですよね…そうなんですよね…
だけど、カナタの傍らにいる未来が保証されているから、セイラとの日々も美しい。
思い出の美しさになってしまう関係ですが、シャルスの愛の根っこだろうと感じます。
でもその愛ではシャルスを救いきれなかった…セイラ自身も城や父に囚われているから…
重くてなかなか手が出せないのですが、シャルスの無邪気さは彼女のおかげだろうし
アリエスと仲良くなって、カナタに救われたシャルスのこと、セイラには見てほしい。
シリアスだろうと、くすぐりを入れる趣味があります鹿の内臓。くすぐれて、してやったり!
シャルスが生き物になぞらえて褒めないから、昔止められたのかなって思いまして。
ノアも生物好きで好奇心旺盛で、家族仲良しだっただろうと思っています。
シャルスと違った人生を過ごす別人なだけで。
無邪気さお茶目さも消えてしまったからこそ、シャルスが産まれた皮肉もありつつ…
幼少のノアにそっくりだという老人の使用人、出てきてくれーッそのうえで別人だと確信してくれーッ
愛する人を喪った転機、カナタでもウルガーでも描写されて、各々違う道になっていますが
シャルスとノアの違いもあるよなあ…と思います。シャルスやウルガーはキャンプで変われてよかった。
キャンプ中のシャルスの無邪気な言動、心境を思うと心がかき乱される…あれこそが素なのに…
カナタの体の魅力、書けててよかったです!ヘヘッ!
シャルスの男の子な成長を、ゆうに越えたシャルスのヒーローかつキャプテンは屈強!
カナタがいるから幸せです、おわり、というわかりやすいハッピーエンド。
男さえヒロインにする男であれカナタ。(※インタビューネタ)
カナシャルやっぱり描いてても語ってても楽しいし、魅力を再認識しますね!
読み返していただけるのうれしいです!!またなにか描きたい…ありがとうございました!
今週わりと多く更新してた気がするよ。夏になる前だからね…
夏になる前に、ペン入れすればいいとこまで準備しておくといいが。
29日の方へ
読んでくださって嬉しいです、ありがとうございます!
字数制限越えのメッセージ、続きも追加してくださってうれしいです。
真逆っぽい環境を両方できるの、本当においしい世界観! お得お得!
ギャップが楽しめるのもアストラの好きなとこ、原作のすごいとこ…!
SFの中の古典様式だから、ヨーロッパの歴史とやや違ってるのも助かってます。
シャルスの髪型、王冠被ってるとき真ん中分けぽいので、それに沿ってますが
どんな髪型でもシャルスに似合うしかわいいですよね!!顔がよく見えるようにしてるのかな?
前髪戻してる仕草、目立たないのに気づいていただいててびっくりしました、ありがてえ…!
カナタって豪華な格好、似合わなそうで意外と悪くないので不思議だなあと思ってたのですが
そうか…スタイルがいいからか…!体格で着こなしてくれてるんだ!
ボディラインがはっきりした衣装が似合うよ、ってシャルスも言ってくれるたぶん。
カナタが近くにいるときは特に、シャルスの自信のよりどころが強く自覚できるといいなあ!
絶対に流されないでほしいし、その自負は周囲にも伝わる強さであれ…!
そういうわけで、愛人だとか言われる原因を積み重ねていこう!
候補のお嬢様たちの中には、親の思惑ありきで乗り気じゃない子もいるとして
カナタの方が好みな女性が寄って来たら、それはそれでシャルスがやんわりガードしたり
アス冒のファンという幼めの子が握手を求めたりする、ほのぼのな一幕もほしい。
小説も読んでいだたけて嬉しい!
自分でも読み返したところ、全体的にポエム寄りで書いてましたね。
話の進め方とかコメディとシリアスでの違いもありますが、文体差を感じていただけてピースピース!
挿絵も5年前なのにあんまり画力変わってないながら、当時なりに丁寧に描いた記憶があるので
丁寧に描くって大事だなあ…と身に沁みます。羊皮紙の雰囲気、出したかった!成功してた!
セイラは複雑な気持ちのまま愛情をかけてくれただろうな、と悲しい姿を想います。
どうしてもバッドエンドなんですよね…そうなんですよね…
だけど、カナタの傍らにいる未来が保証されているから、セイラとの日々も美しい。
思い出の美しさになってしまう関係ですが、シャルスの愛の根っこだろうと感じます。
でもその愛ではシャルスを救いきれなかった…セイラ自身も城や父に囚われているから…
重くてなかなか手が出せないのですが、シャルスの無邪気さは彼女のおかげだろうし
アリエスと仲良くなって、カナタに救われたシャルスのこと、セイラには見てほしい。
シリアスだろうと、くすぐりを入れる趣味があります鹿の内臓。くすぐれて、してやったり!
シャルスが生き物になぞらえて褒めないから、昔止められたのかなって思いまして。
ノアも生物好きで好奇心旺盛で、家族仲良しだっただろうと思っています。
シャルスと違った人生を過ごす別人なだけで。
無邪気さお茶目さも消えてしまったからこそ、シャルスが産まれた皮肉もありつつ…
幼少のノアにそっくりだという老人の使用人、出てきてくれーッそのうえで別人だと確信してくれーッ
愛する人を喪った転機、カナタでもウルガーでも描写されて、各々違う道になっていますが
シャルスとノアの違いもあるよなあ…と思います。シャルスやウルガーはキャンプで変われてよかった。
キャンプ中のシャルスの無邪気な言動、心境を思うと心がかき乱される…あれこそが素なのに…
カナタの体の魅力、書けててよかったです!ヘヘッ!
シャルスの男の子な成長を、ゆうに越えたシャルスのヒーローかつキャプテンは屈強!
カナタがいるから幸せです、おわり、というわかりやすいハッピーエンド。
男さえヒロインにする男であれカナタ。(※インタビューネタ)
カナシャルやっぱり描いてても語ってても楽しいし、魅力を再認識しますね!
読み返していただけるのうれしいです!!またなにか描きたい…ありがとうございました!
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