ゼノブレ日記28
2011/09/24(Sat)
行って帰ってきて、胸部突入予定、まで!
うおおおしばらくクエストをちょこ…ちょこ…とやりつつ観光してた。
他ゲームに手を出すのも、まぁ終盤だし毎度こうなるよなーと思ってたら
ストーリーやっぱ熱いぃい! 燃える! 何回怒涛の展開すれば気が済むの!
この物語はすべて信頼していていいんだ…! こんなRPGあったんだ!
::
いろいろあって、いろいろ感じたから、いつもよりかいつまんで。
未プレイな人は、プレイすればいいよ!いいよ!
エギルがラスボスじゃなくてよかったぁあああああああ!
それやってたら凡百だとは言わないが、あまりにも短絡的な展開だからな!
そうはならないところが本当に安堵した。エギルは悲しいけれどやっぱり、頭のいい人だな。
そして戦いの中、ボス側に理由があるってのはいいよな。集る虫を退けるだけではない理由が。
EoEのラスボスも、あっち側に理由があったから戦ったし。
話し合いを貫けてよかったよ! この兄妹は怪しいな…妹は胸ぶるんぶるんするしな。
エギルまた出てくるといいんだけどな…
何回でも止めるって言っても、マシーナの寿命は長いのになーとか。
巨神への攻撃未来視に、うわー!と思った。この利用法があったか!
危機を止めるのに危機を見せるのは効果的だってのもあるが
戦闘中に行動を挿入するところが面白い。
フィオルンの普通の少女っぽさ、ってすごくいいよな。
メイナスとの対比もあって。でも、普通の少女どころじゃない心の強さがすごい。
シュルクが悩んでいるとき、心をそっと支えてくれる感じも。
メリアとの会話もよかったなぁ…恋愛は絡んでるけど、「うん」ってフィオルン自然に応えるし。
自分の心を否定したような発言、しないんだよな。そこがいい。
0時のシュルクへの語りかけも「メリアちゃん…!」ってなる。
心の切り替え方が本当に気高くて純粋で、少女たちも熱いよなぁ…!
グラフィックが本当にいい!画の見せ方が本当にいい!たまらない!
飛行機が戦ってる光景、他RPGで『こういうの興味ないんだよなー』と思ってたら
これに関してはとてもかっこいい…! メリハリがあって、すぐ終わるとこもいい。
ディクソンさーん! 覚悟してたけど! ディクソーン!
一応、騙す云々言ってたんだから、罪悪感的なものもちらっとはあるんだろうが…
喋り方や笑い方が、もうさ、あんまり変わっていないのに歴然として違う。
シュルクとどんな会話してきたのかな…授業って言ってるし、師弟だったのは確かなんだけど。
アルヴィースにしたって、どうしてホムスの姿なんだろうか。
そして、あと一人いるはずだよな。
ザンザてめぇえええ! モナドのパワーアップで、おお、と思ったら
モナドの本来の光の量に驚くわー…
でもこう、モナドの謎が明かされるようで、また深まってきたな。
概念の象徴だと思っているが、それ以上の仕掛けがありそうな。
メイナスのモナドを手に入れるとして、えーと
んで、未来視が見えるってことはシュルクはモナドを既に持っているということか。
あ、シュルクの幼少時の夢は、そういうことか。あれはザンザか。完全にそういう意味だな。
うん、台詞の流れから、死んでいることの考慮はしていたけれど。
このあと、未来がどうなってしまうのか。フィオルンには可能性があるけれど…シュルクは!?
モナドの後遺症のようなことになっていたけど、それは…ザンザ復活が近かったから?
『誰でもよかった』っていう展開は、選ばれし超パワー運命より好きなのですが
まさかここで来るとはな! でも、まだ何かある絶対ある!
メイナスが強くこちら側だから、神の存在が遠く偉大で理解しがたいものでありつつ
視点が引き寄せられる部分をすごく感じる。
エギルたちは完全に同列で、『同じ』ってところがポイントだと思うからこそ
立場があまりにも違う存在に、どう立ち向かうのか…
いやまて、ザンザには元の名前があったな。それはどう響いてくるんだろうか。
あっ、ロウランかあと一人って! あっそうか! だよな、会話してたの三人間だしな。
それにしても、そういうことか…混血の重要性はそういうことか…殿下は知っていたっぽいな。
計画して生物を作っていたなんて、まさに創造神だよなぁ。
っていうか、メリアちゃんにはお兄ちゃんがいるよ…!とか思ってたのに!酷い!
お兄ちゃんは最期まで気高かったけれどっ
それにしてもシュルクの身体能力とかっこよすぎる動きがやばい。
剣が光るっていいよねー、軌道が見えるっていいよねー!
ラインがつっこんでいったとき、シュルクが既にサポートしてたことに震えるわー。
ダンバンさんは序盤がスポットだったんだな。
今思うと、あの中盤のような時点が序盤と言えてしまうことが恐ろしいが。
でも、シュルクはかっこいい憧れというより、なんか、違う。
成長を見守るようでもないし…なんだろう。とにかく、いい主人公。
っていうか、みんないいんだよ!
アルヴィースは、『私たちの物である』という選択肢が存在するような口ぶりだったし
シュルクとの対話があるように、確実に敵じゃないと思うんだよな…
お前の正体未だにわかんねーよ!
……いや! 予想とかしない!
予想とか想像とかものすっごい喚起される展開なんだけど
この物語に身をゆだねていた方がいいのかもしれない…!
世界の破壊と再生は、ああその通り、よくある話だ。
だけど、それ以上の何か、今まで積み重ねられたすべてが
エギルへの一撃を止めたシュルクの心境のように、熱く煮詰めてある。
人の死ではなく、熱さと悲しさで泣きそうになる。熱さの溜息が出るんだ。
いろいろと思ったこと取りこぼしてる気がするけど、とにかくゼノブレの高評価な理由がわかる!
期待しまくってプレイしていたとしても、凌駕してくれただろうなこれは…。
先が気になるというより、この先にもっと何を見せてくれるのかが気になる!
クエストやってる場合じゃねぇ!
でもオダマさんが「困ってる人が増えた」とか言うから気になるじゃないか!
回収だけでも…してくるか…あと、気になる奴だけやるとか…
アカモートに戻るのが怖いなぁ。…戻れるのかな?
あ。展開的に、工廠にもう戻れない可能性があるな…と思って
レベル70のデカブツもちゃんと倒した! パーティ変えて何回もやった!
結局、シュルク操作でリキ・カルナのパーティだったかな。
うおおおしばらくクエストをちょこ…ちょこ…とやりつつ観光してた。
他ゲームに手を出すのも、まぁ終盤だし毎度こうなるよなーと思ってたら
ストーリーやっぱ熱いぃい! 燃える! 何回怒涛の展開すれば気が済むの!
この物語はすべて信頼していていいんだ…! こんなRPGあったんだ!
::
いろいろあって、いろいろ感じたから、いつもよりかいつまんで。
未プレイな人は、プレイすればいいよ!いいよ!
エギルがラスボスじゃなくてよかったぁあああああああ!
それやってたら凡百だとは言わないが、あまりにも短絡的な展開だからな!
そうはならないところが本当に安堵した。エギルは悲しいけれどやっぱり、頭のいい人だな。
そして戦いの中、ボス側に理由があるってのはいいよな。集る虫を退けるだけではない理由が。
EoEのラスボスも、あっち側に理由があったから戦ったし。
話し合いを貫けてよかったよ! この兄妹は怪しいな…妹は胸ぶるんぶるんするしな。
エギルまた出てくるといいんだけどな…
何回でも止めるって言っても、マシーナの寿命は長いのになーとか。
巨神への攻撃未来視に、うわー!と思った。この利用法があったか!
危機を止めるのに危機を見せるのは効果的だってのもあるが
戦闘中に行動を挿入するところが面白い。
フィオルンの普通の少女っぽさ、ってすごくいいよな。
メイナスとの対比もあって。でも、普通の少女どころじゃない心の強さがすごい。
シュルクが悩んでいるとき、心をそっと支えてくれる感じも。
メリアとの会話もよかったなぁ…恋愛は絡んでるけど、「うん」ってフィオルン自然に応えるし。
自分の心を否定したような発言、しないんだよな。そこがいい。
0時のシュルクへの語りかけも「メリアちゃん…!」ってなる。
心の切り替え方が本当に気高くて純粋で、少女たちも熱いよなぁ…!
グラフィックが本当にいい!画の見せ方が本当にいい!たまらない!
飛行機が戦ってる光景、他RPGで『こういうの興味ないんだよなー』と思ってたら
これに関してはとてもかっこいい…! メリハリがあって、すぐ終わるとこもいい。
ディクソンさーん! 覚悟してたけど! ディクソーン!
一応、騙す云々言ってたんだから、罪悪感的なものもちらっとはあるんだろうが…
喋り方や笑い方が、もうさ、あんまり変わっていないのに歴然として違う。
シュルクとどんな会話してきたのかな…授業って言ってるし、師弟だったのは確かなんだけど。
アルヴィースにしたって、どうしてホムスの姿なんだろうか。
そして、あと一人いるはずだよな。
ザンザてめぇえええ! モナドのパワーアップで、おお、と思ったら
モナドの本来の光の量に驚くわー…
でもこう、モナドの謎が明かされるようで、また深まってきたな。
概念の象徴だと思っているが、それ以上の仕掛けがありそうな。
メイナスのモナドを手に入れるとして、えーと
んで、未来視が見えるってことはシュルクはモナドを既に持っているということか。
あ、シュルクの幼少時の夢は、そういうことか。あれはザンザか。完全にそういう意味だな。
うん、台詞の流れから、死んでいることの考慮はしていたけれど。
このあと、未来がどうなってしまうのか。フィオルンには可能性があるけれど…シュルクは!?
モナドの後遺症のようなことになっていたけど、それは…ザンザ復活が近かったから?
『誰でもよかった』っていう展開は、選ばれし超パワー運命より好きなのですが
まさかここで来るとはな! でも、まだ何かある絶対ある!
メイナスが強くこちら側だから、神の存在が遠く偉大で理解しがたいものでありつつ
視点が引き寄せられる部分をすごく感じる。
エギルたちは完全に同列で、『同じ』ってところがポイントだと思うからこそ
立場があまりにも違う存在に、どう立ち向かうのか…
いやまて、ザンザには元の名前があったな。それはどう響いてくるんだろうか。
あっ、ロウランかあと一人って! あっそうか! だよな、会話してたの三人間だしな。
それにしても、そういうことか…混血の重要性はそういうことか…殿下は知っていたっぽいな。
計画して生物を作っていたなんて、まさに創造神だよなぁ。
っていうか、メリアちゃんにはお兄ちゃんがいるよ…!とか思ってたのに!酷い!
お兄ちゃんは最期まで気高かったけれどっ
それにしてもシュルクの身体能力とかっこよすぎる動きがやばい。
剣が光るっていいよねー、軌道が見えるっていいよねー!
ラインがつっこんでいったとき、シュルクが既にサポートしてたことに震えるわー。
ダンバンさんは序盤がスポットだったんだな。
今思うと、あの中盤のような時点が序盤と言えてしまうことが恐ろしいが。
でも、シュルクはかっこいい憧れというより、なんか、違う。
成長を見守るようでもないし…なんだろう。とにかく、いい主人公。
っていうか、みんないいんだよ!
アルヴィースは、『私たちの物である』という選択肢が存在するような口ぶりだったし
シュルクとの対話があるように、確実に敵じゃないと思うんだよな…
お前の正体未だにわかんねーよ!
……いや! 予想とかしない!
予想とか想像とかものすっごい喚起される展開なんだけど
この物語に身をゆだねていた方がいいのかもしれない…!
世界の破壊と再生は、ああその通り、よくある話だ。
だけど、それ以上の何か、今まで積み重ねられたすべてが
エギルへの一撃を止めたシュルクの心境のように、熱く煮詰めてある。
人の死ではなく、熱さと悲しさで泣きそうになる。熱さの溜息が出るんだ。
いろいろと思ったこと取りこぼしてる気がするけど、とにかくゼノブレの高評価な理由がわかる!
期待しまくってプレイしていたとしても、凌駕してくれただろうなこれは…。
先が気になるというより、この先にもっと何を見せてくれるのかが気になる!
クエストやってる場合じゃねぇ!
でもオダマさんが「困ってる人が増えた」とか言うから気になるじゃないか!
回収だけでも…してくるか…あと、気になる奴だけやるとか…
アカモートに戻るのが怖いなぁ。…戻れるのかな?
あ。展開的に、工廠にもう戻れない可能性があるな…と思って
レベル70のデカブツもちゃんと倒した! パーティ変えて何回もやった!
結局、シュルク操作でリキ・カルナのパーティだったかな。
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