ゼノブレ日記30
2011/09/28(Wed)
クリアした…
面白かった!
らくがきフィオルン(ネタバレの方描きたかった気もするが自粛)
シュルクとフィオルンの恰好からすると、コロニー9は暑いのか寒いのかわからんね。
(そして今日から広告が出てしまうらしい…あー)
::
レベル80、151時間(43回起動)でクリア。
以下、順を追って。
::
監獄島の音楽かっこいい!
でも、ここラスダン?なの? もう一つはありそうだな。荘厳な感じの場所。
クエストやってこなかったせいか、敵に囲まれると沈む! こうじゃないとな。
::
食堂でぐるぐる遊んでる子に苦戦した…何度か戦ってたら勝てた。
強敵相手だと、タイミングが少し遅れて壊滅ってのがよくある気がする。
ジェムやスキルをいじる気があんまりないからなぁ。装備も貰っても、即試さないし。
メニュー開く時の小さなロードはストレスだ。
そこの遅さはゼノギ並。エネミーとの遭遇直前に行動不能になったりはしないが。
ランドマーク移動やロード直後の、パレットがしばらく出せないのも困る。
見かけるユニークにはひとまず喧嘩を売りたいところですが
こっちが売る前に売ってくるのでお買い上げするしかない。
雑魚も寄ってくる奴多いしなー。レベルが79(リキだけ80ってことはもうすぐ80)だ…
ディクソンの挑発は面白いよな。
以前のダンバンへの、酒が旨かった話とか。ダンバンは戦友がことごとく裏切ってんだよな…
いや、ディクソンは裏切りじゃなくて予定調和だったんだが。
「ここから先へ進むと」が来た。コレペディアまだ埋めてないのに。あと植物が一つ。
マップもまだ埋まってないんだけど、ここは一つ先があるんだよな?
ディクソンの気配、ってなんだよダンバン…と思いつつ。
まさかこれでそろそろ終わりなのか? 密度が常に濃いという一定過ぎてわかりにくいよ!
モナドがレプリカだから、モナド3とかが来ると思ってたんだが…
まだディクソクン→ザンザと戦うことになるだろうし、何かしらはあると思うが。
あとアルヴィースな。あと何か伏線になってたことあったかな。
ひとまず、セーブデータ二つ作ってやめとく。
えーえーどうしよう。クリアかー。
やり込みは引き継ぎ二周目で、レベル気にせずやった方がいいよなぁ。
::
進む。監獄島のマップは埋めきれなかった…場所は分かるんだが、行き方が。
ディクソンの死に際は、かっこつけてて、本当に彼の真意はどこにあったのかと思ってしまう。
シュルクに結構、感情移入しちゃってたのかなぁ…
なんだか、『子どもを押し付けられたけど結局育てた、義理の父親』みたいな人だ。
守銭奴キャラだったのは、どうしてだろう。困るのを見るのが面白かったんだろうか。
なんだか、発言したこと以外にいろいろなものを持っていそうな人だ。
力が欲しかったのは本当だろうし、刺激が欲しかったのも本当だろうけど。
本当に単純に、羊飼いになりたかったのかな。自分を羊だってずっと気づいていながら、だろうか。
意志の力が直結しているのはエーテルのおかげだよな。
ムムカ、生きていたの!? 当然、って。
ムムカもどんな気持ちでダンバンたちと戦って、フェイスやってたんだろうか…
宇宙空間みたいな場所を他のゲームでも終盤に歩かされたけど
ゼノブレのは、岩がぶつかり合って爆発してて、動きが面白い。マップデザインが美しい。
宇宙なのに音が聞こえるというのはイメージの問題だろう。
そして自分は、土星とか木星とかって名前から、ここで気づいてもよかったな。
ザンザ強かった…モナド盾8までしか育ててないから、9やられると落ちる。
モナド3になるまでは、未来視発動に条件が必要だったのも面白い。
シュルクダンバンフィオルンのパーティで行きたかったけど
回復が中級ライトヒールでは心許なくて、リキ入れて倒した。
シュルク操作は譲れなかった。背景が変わるのが面白かったなぁ。
神討伐ものって、神が傲慢になったのが原因であることが多いけど
ザンザはどこか未熟な親のような、人間的な傲慢さだなとは思ってた。
宇宙空間で、地球だったんだ、って気づいてもよかったよな。それでも驚いた。
モナドが「神」と光るのも、ああ…と感じる。ぐっとくる。
シュルクを神呼ばわりされて、シュルクも「神なのに」と冗談言ってて
そして最終的に、神を拒絶したところが本当によかった。安堵した。
進化のこと、昨日と同じではない現在、そうだこの言い方だ。
同じような正論や理想論を言っていても、この積み重ねとこの台詞だ。そうなんだよ…
シュルクたちはがんばった。戦ってきた。
神は創って育てたら、あとは見守ってるのが一番なんだろうな。親みたいにさ。
ゼノブレって親子愛がテーマだったのかな? そんな気がする。
アルヴィースの正体は、モナドなのかコンピュータなのか。イコールってこと? いやなんか違うな。
まぁ、こいつモナドの中の人じゃね?とは最初の頃に発言したような気がする。
そのあとの流れで違うかな…とも言ってるけどな。
両親いなかったり、ザンザにもシュルクたちにも、一定の態度だったってのもコンピュータっぽいな。
(ハイエンターの皇族には丁寧な口調だったけれど)
考えてみれば、モナドの未来視が起こすのはつまりカオス理論なんだから
最もそれを発揮している仕組みは、コンピュータの思考だろうな。
でもアルヴィースは、未来視に儀式が必要、と言っていたけれど。
(中にザンザがいるって知ってただろうから、演技も多いのか)
姿についても、研究施設の人間から借りてたりするのかな。
ザンザが求める友に、メイナスがなれなかったのが悲劇の発端な気がするなぁ…
男女だったのだから、恋愛関係に至ったりもなかったのだろうか。恋と友は大きく違うけど。
メイナス側が好んでいても、ザンザが自分本位という壁を作っていたりとか。さ。
愛する男だからこそ、あんなに必死に否定しようと想い合おうとしていたのかな、とかは思う。
だって元人間の精神で、神なんてやってられるかよ。
新しい世界って地球みたいだけど、惑星ってだけかな。
神がいらない世界とその時点の創造主であるシュルクが望んだのだから、
ある程度はシュルクの理想の世界が構築されているんだろうな。
細かい部分はアルヴィースがなんとかしてくれて、整合性を取ると、あの形になるってことで。
ビックバンの始めからでも、マシーナたちはいるんだね。
種族が違っても共に暮し、愛し合ったり仲違いをしたりする、そういう光景って素晴らしいよ。
でも、時間軸は体験した後に連れてこられた状態…忘れたくない、って望んだから?
キズナトークでフィオルンも幸せな時間を忘れたくないって言ってたし。
シュルクは、神になれる博愛があったと思う。神になってもおかしくなかったと思う。
だけど、ホムスとして生きるって決めていて、フィオルンと生きているからこそ、シュルクなんだろうなぁ。
完全主観視点、面白かった。服装は固定だったけど。
いつもの光景を眺めてて、楽しそうで、賑やかで、平凡で、幸せって感じでさ。
元気?って尋ねられて元気って答えちゃうくらいに。
ダンバンとヴァネアがなんだかいい感じっぽい。ヴァネアは兄属性に弱いだろうしな。
ダンバンさんに今までそういう気配がなかったから、もしかしたらもしかするなぁ。
右腕にしたって、医者の嫁ってのは結構理想的かもしれん。
そしてダンバンに話しかけた時点で、生身だ…!と確信して嬉しくなったよ。
メリアとの会話もよかったな。メリアがんばれ! シュルクたちとがんばれ…!
ラインとカルナとジュジュが揃うと、とっても家族っぽいね。ほほえましい…!
海水が塩水ってことになんだか謎の感動が。ザンザたちとの世界とは変わったって証の一つだからだろうか。
未来視は、良いことも視られるのかな。初めて未来視が、良いことを告げてくれたんじゃないか。
冒頭の頃と同じ台詞が出たのも嬉しかったな。最初の頃の台詞が最後に来る演出好きだ。
また穏やかな時間が戻ってきて、そして今度こそはフィオルンのこと守るんだね。
個人的には髪また伸ばしてほしいが、「どちらも」って、さすがシュルクさん!と思いましたよ。
シュルクはどんな姿だろうとフィオルンを愛しているからね。
冷静で穏やかで、若者らしい情熱は足りないかもしれないけれど、とても深くて熱い愛情がある。
二人が恋愛しているのは事実なのに、それに溺れず素直な姿でいられるところが素敵。
恋愛でカリカリしてる女って嫌だもんな。メリアも含めて、嫉妬とかいさかいが皆無だもんなぁ。
二人の世界で完結していない、いい仲間たちだよな…
未来が続くEDって、いいよね。
いろいろと、言葉にならない部分で、良いところが多かった。演出がいいとあんま言葉にできない。
神と宇宙と世界と人間と、根源的なものを語りながら、死を悲しいと苦しいと訴えかけながら、
生きることの素晴らしさや少しずつの進化を尊びながら、こんな物語になるんだな。
終盤はもう一段階盛り上がってほしかった気もするけど、本当に良い作品だった。
ありがとう!
二周目の準備に引き継ぎアイテムを選びましたが
マキナ系とマクナ系があればいいかなーってので、少しだけ。
またすぐに溜まって売るハメになるだろうしな。二周目で枠解禁とかないよな…?
ドロップアイテムは、覚えている限りのクエストで使うものを指定してきた。
二周目すぐにでもやりたいけど、やる前に、攻略本と資料集が欲しいなー! 本屋行きたい。
二周目はレベル気にしなくってもいいから
クエスト全部受けてコロニー6も最終段階まで復興させてユニークもたくさん倒したい!
燃え展開時のイベント曲がずっと頭の中回ってる。
この曲好き。どれだ、ってタイトル知らないから伝えにくいけど、熱くて切なくていい。
旋律が明確だから、『主題歌のアレンジバージョン』みたいな感じだ。
面白かった!
らくがきフィオルン(ネタバレの方描きたかった気もするが自粛)
シュルクとフィオルンの恰好からすると、コロニー9は暑いのか寒いのかわからんね。
(そして今日から広告が出てしまうらしい…あー)
::
レベル80、151時間(43回起動)でクリア。
以下、順を追って。
::
監獄島の音楽かっこいい!
でも、ここラスダン?なの? もう一つはありそうだな。荘厳な感じの場所。
クエストやってこなかったせいか、敵に囲まれると沈む! こうじゃないとな。
::
食堂でぐるぐる遊んでる子に苦戦した…何度か戦ってたら勝てた。
強敵相手だと、タイミングが少し遅れて壊滅ってのがよくある気がする。
ジェムやスキルをいじる気があんまりないからなぁ。装備も貰っても、即試さないし。
メニュー開く時の小さなロードはストレスだ。
そこの遅さはゼノギ並。エネミーとの遭遇直前に行動不能になったりはしないが。
ランドマーク移動やロード直後の、パレットがしばらく出せないのも困る。
見かけるユニークにはひとまず喧嘩を売りたいところですが
こっちが売る前に売ってくるのでお買い上げするしかない。
雑魚も寄ってくる奴多いしなー。レベルが79(リキだけ80ってことはもうすぐ80)だ…
ディクソンの挑発は面白いよな。
以前のダンバンへの、酒が旨かった話とか。ダンバンは戦友がことごとく裏切ってんだよな…
いや、ディクソンは裏切りじゃなくて予定調和だったんだが。
「ここから先へ進むと」が来た。コレペディアまだ埋めてないのに。あと植物が一つ。
マップもまだ埋まってないんだけど、ここは一つ先があるんだよな?
ディクソンの気配、ってなんだよダンバン…と思いつつ。
まさかこれでそろそろ終わりなのか? 密度が常に濃いという一定過ぎてわかりにくいよ!
モナドがレプリカだから、モナド3とかが来ると思ってたんだが…
まだディクソクン→ザンザと戦うことになるだろうし、何かしらはあると思うが。
あとアルヴィースな。あと何か伏線になってたことあったかな。
ひとまず、セーブデータ二つ作ってやめとく。
えーえーどうしよう。クリアかー。
やり込みは引き継ぎ二周目で、レベル気にせずやった方がいいよなぁ。
::
進む。監獄島のマップは埋めきれなかった…場所は分かるんだが、行き方が。
ディクソンの死に際は、かっこつけてて、本当に彼の真意はどこにあったのかと思ってしまう。
シュルクに結構、感情移入しちゃってたのかなぁ…
なんだか、『子どもを押し付けられたけど結局育てた、義理の父親』みたいな人だ。
守銭奴キャラだったのは、どうしてだろう。困るのを見るのが面白かったんだろうか。
なんだか、発言したこと以外にいろいろなものを持っていそうな人だ。
力が欲しかったのは本当だろうし、刺激が欲しかったのも本当だろうけど。
本当に単純に、羊飼いになりたかったのかな。自分を羊だってずっと気づいていながら、だろうか。
意志の力が直結しているのはエーテルのおかげだよな。
ムムカ、生きていたの!? 当然、って。
ムムカもどんな気持ちでダンバンたちと戦って、フェイスやってたんだろうか…
宇宙空間みたいな場所を他のゲームでも終盤に歩かされたけど
ゼノブレのは、岩がぶつかり合って爆発してて、動きが面白い。マップデザインが美しい。
宇宙なのに音が聞こえるというのはイメージの問題だろう。
そして自分は、土星とか木星とかって名前から、ここで気づいてもよかったな。
ザンザ強かった…モナド盾8までしか育ててないから、9やられると落ちる。
モナド3になるまでは、未来視発動に条件が必要だったのも面白い。
シュルクダンバンフィオルンのパーティで行きたかったけど
回復が中級ライトヒールでは心許なくて、リキ入れて倒した。
シュルク操作は譲れなかった。背景が変わるのが面白かったなぁ。
神討伐ものって、神が傲慢になったのが原因であることが多いけど
ザンザはどこか未熟な親のような、人間的な傲慢さだなとは思ってた。
宇宙空間で、地球だったんだ、って気づいてもよかったよな。それでも驚いた。
モナドが「神」と光るのも、ああ…と感じる。ぐっとくる。
シュルクを神呼ばわりされて、シュルクも「神なのに」と冗談言ってて
そして最終的に、神を拒絶したところが本当によかった。安堵した。
進化のこと、昨日と同じではない現在、そうだこの言い方だ。
同じような正論や理想論を言っていても、この積み重ねとこの台詞だ。そうなんだよ…
シュルクたちはがんばった。戦ってきた。
神は創って育てたら、あとは見守ってるのが一番なんだろうな。親みたいにさ。
ゼノブレって親子愛がテーマだったのかな? そんな気がする。
アルヴィースの正体は、モナドなのかコンピュータなのか。イコールってこと? いやなんか違うな。
まぁ、こいつモナドの中の人じゃね?とは最初の頃に発言したような気がする。
そのあとの流れで違うかな…とも言ってるけどな。
両親いなかったり、ザンザにもシュルクたちにも、一定の態度だったってのもコンピュータっぽいな。
(ハイエンターの皇族には丁寧な口調だったけれど)
考えてみれば、モナドの未来視が起こすのはつまりカオス理論なんだから
最もそれを発揮している仕組みは、コンピュータの思考だろうな。
でもアルヴィースは、未来視に儀式が必要、と言っていたけれど。
(中にザンザがいるって知ってただろうから、演技も多いのか)
姿についても、研究施設の人間から借りてたりするのかな。
ザンザが求める友に、メイナスがなれなかったのが悲劇の発端な気がするなぁ…
男女だったのだから、恋愛関係に至ったりもなかったのだろうか。恋と友は大きく違うけど。
メイナス側が好んでいても、ザンザが自分本位という壁を作っていたりとか。さ。
愛する男だからこそ、あんなに必死に否定しようと想い合おうとしていたのかな、とかは思う。
だって元人間の精神で、神なんてやってられるかよ。
新しい世界って地球みたいだけど、惑星ってだけかな。
神がいらない世界とその時点の創造主であるシュルクが望んだのだから、
ある程度はシュルクの理想の世界が構築されているんだろうな。
細かい部分はアルヴィースがなんとかしてくれて、整合性を取ると、あの形になるってことで。
ビックバンの始めからでも、マシーナたちはいるんだね。
種族が違っても共に暮し、愛し合ったり仲違いをしたりする、そういう光景って素晴らしいよ。
でも、時間軸は体験した後に連れてこられた状態…忘れたくない、って望んだから?
キズナトークでフィオルンも幸せな時間を忘れたくないって言ってたし。
シュルクは、神になれる博愛があったと思う。神になってもおかしくなかったと思う。
だけど、ホムスとして生きるって決めていて、フィオルンと生きているからこそ、シュルクなんだろうなぁ。
完全主観視点、面白かった。服装は固定だったけど。
いつもの光景を眺めてて、楽しそうで、賑やかで、平凡で、幸せって感じでさ。
元気?って尋ねられて元気って答えちゃうくらいに。
ダンバンとヴァネアがなんだかいい感じっぽい。ヴァネアは兄属性に弱いだろうしな。
ダンバンさんに今までそういう気配がなかったから、もしかしたらもしかするなぁ。
右腕にしたって、医者の嫁ってのは結構理想的かもしれん。
そしてダンバンに話しかけた時点で、生身だ…!と確信して嬉しくなったよ。
メリアとの会話もよかったな。メリアがんばれ! シュルクたちとがんばれ…!
ラインとカルナとジュジュが揃うと、とっても家族っぽいね。ほほえましい…!
海水が塩水ってことになんだか謎の感動が。ザンザたちとの世界とは変わったって証の一つだからだろうか。
未来視は、良いことも視られるのかな。初めて未来視が、良いことを告げてくれたんじゃないか。
冒頭の頃と同じ台詞が出たのも嬉しかったな。最初の頃の台詞が最後に来る演出好きだ。
また穏やかな時間が戻ってきて、そして今度こそはフィオルンのこと守るんだね。
個人的には髪また伸ばしてほしいが、「どちらも」って、さすがシュルクさん!と思いましたよ。
シュルクはどんな姿だろうとフィオルンを愛しているからね。
冷静で穏やかで、若者らしい情熱は足りないかもしれないけれど、とても深くて熱い愛情がある。
二人が恋愛しているのは事実なのに、それに溺れず素直な姿でいられるところが素敵。
恋愛でカリカリしてる女って嫌だもんな。メリアも含めて、嫉妬とかいさかいが皆無だもんなぁ。
二人の世界で完結していない、いい仲間たちだよな…
未来が続くEDって、いいよね。
いろいろと、言葉にならない部分で、良いところが多かった。演出がいいとあんま言葉にできない。
神と宇宙と世界と人間と、根源的なものを語りながら、死を悲しいと苦しいと訴えかけながら、
生きることの素晴らしさや少しずつの進化を尊びながら、こんな物語になるんだな。
終盤はもう一段階盛り上がってほしかった気もするけど、本当に良い作品だった。
ありがとう!
二周目の準備に引き継ぎアイテムを選びましたが
マキナ系とマクナ系があればいいかなーってので、少しだけ。
またすぐに溜まって売るハメになるだろうしな。二周目で枠解禁とかないよな…?
ドロップアイテムは、覚えている限りのクエストで使うものを指定してきた。
二周目すぐにでもやりたいけど、やる前に、攻略本と資料集が欲しいなー! 本屋行きたい。
二周目はレベル気にしなくってもいいから
クエスト全部受けてコロニー6も最終段階まで復興させてユニークもたくさん倒したい!
燃え展開時のイベント曲がずっと頭の中回ってる。
この曲好き。どれだ、ってタイトル知らないから伝えにくいけど、熱くて切なくていい。
旋律が明確だから、『主題歌のアレンジバージョン』みたいな感じだ。
No.1027|ゼノブレ関連|