FF5二周目06
2011/10/16(Sun)
村を越えて山に行く前
::
ガラフを追って。
乗り物もなしでいきなり孤島に投げ出されてもう帰れないとか、絶望的だよな…
むしろ浚ってくれてよかったんじゃないか。エクスデス優しいね!
テントを少し回収してから、シーフしろまほうでイベント戦。
こて装備でもなかなか盗めず、プロテスとケアルラで粘って、だいちのころもゲット!
一周目で盗めること知ってたから欲しかったんだこれ。
青魔法がいきなり使えるのが増えてて、ガラフも吃驚したことでしょう。
ガラフはシーフと青魔、あと風水士を少しやってるだけだから
あんまり動きにバリエーションがなくなってしまってるんだよなぁー…
ところで青魔ってマスターのアビリティなんだっけか。まぁいいか。
橋のギルガメッシュにまさか全滅食らうとは…ジャンプ強い。
二回目はプロテスやヘイストかけて対応しましたけどね。プロテスは基本だな。
そういえばクルルも戦場に出てきてるんだね。
グロシアーナに飛ばされて、えっちらおっちら歩いていくのはいいんだが
ほんとに狂暴だなぁ…かりゅうどは後衛でも防御が柔らかいので、ぶんしん便利だ。
村や街に辿り着くと安心するって、なんともRPGって感じだよな。
辺境の村なのに城と魔法の品ぞろえが一緒とか、あの村は魔法使いの村なのか?
ほんとに彼らの仲間って雰囲気好きだなー。
ガラフと酒を酌み交わすイベントいいよなー。酒場が夜だとガラガラなことに違和感はあるが。
うれしい、とかありがとう、とかちゃんと言い合える仲間なところがいい。
そういうやりとりが必要ないくらいの好意があるんだけど、伝えたくなるほどの更なる好意がある。
こう、みんな仲がいいんだけど、恋愛とかじゃなくて友愛なんだよな。
60才と20才の友情なんて、すごく熱いよな。
レナとファリスは姉妹愛かなと思うけど、男女愛じゃないところがなんだか素敵。
誰かと誰かが二人の世界を作るんじゃなくて、全員同士が繋がっている感じがすごくいい。
男女の友情がバッツとファリスにはあると思うし。全員が戦友で、同じ立ち位置なんだ。
ガラフが年長だからリーダーなところもあるだろうけど、それがすべての関係でもなくてさ。
だから、バッツとレナやファリス、あるいはクルルがくっつくのはなんか違うんだよなー自分にとって。
三人の中であえて言うならレナとがいいけど、バッツがタイクーン王?と思うと違うし。
(ファリスとレナが仲良くしてるのは、街の人たちから見ると、カップルに見えるかもね!)
バッツは将来的に、故郷の幼馴染に告白されてじゃあ約束するかって結婚して、でもボコと旅してる。
でも帰る場所ができて、たまに会う嫁にお土産持ってきて、次第にきちんと愛していくようなイメージ。
外では踊り子さんと遊んだりもしつつだけど本気にはならない。自由なままで。
レナやファリスやクルルも、バッツのことちょっといいかなーとか、惚れそうな瞬間はあったけど
結婚の相手としてはやっぱり考えにくかったりするんだ。安心するけどドキドキしない感じか?
もちろん、描写がオタク限定っぽい男女関係じゃない限りは
ラスストみたいに主人公とヒロインがはっきりとくっつくのもありだけどね。FF5の場合はこう思う。
最終的にオールキャラ萌えでも、カプ萌えコンビ萌えが最初じゃないと二次創作に走らないから、
絵を描くことは殆どないと思うけど、FF5は話もグラもシステムもキャラもかなり大好きです。
この密度で、話やキャラが薄いとかないわー。話の厚さは陰鬱度じゃねーぞと思うわー。
といっても5は死亡率高めだけどな。タイクーン王が亡くなるときとか涙腺緩んだからな…
(王としてより父親としての姿ってのもあるし、エクスデスに翻弄され続けていた悲哀もあるし)
モーグリの森はテンションあがる。モーグリって昔は縦目でかわいい感じだったよな。
いつから糸目で賢そうな感じになったのか。あ、12は別の種族な。勿論かわいいけど。モーグリダンス。
キグルミに惚れてしまうモーグリがなんだかとてもかわいそうだ…マントはありがたくいただくけどな。
最後にくるっと回ってから飛び立つ飛竜もかわいいです。仕草で意志を感じさせる演出好き。
バル城のことをガラフ城と呼んでる。
城で宝箱やら竪琴やらデスクローやらゲット! お店屋さんごっこはエルザのあの動きで想像するよ。
ガラフのベッドにはガラフの匂いがさっそくしみついていました。
それにしても5は、飛竜が味方なのがいいんだよなー!
共闘する獣じゃなくて、慈しむ雰囲気のあふれた共生でさ。ドットもかわいいし。飛竜もその周りも健気だし。
飛竜が移動には使い心地がよくなかったり、各自に名前がついてないのは残念だけどさ!
そうそう、そしてクルルの両親はグロシアーナの砂漠でやられたんだっけか。
あの、モーグリが避けろ避けろ!ジェスチャーしてたところだよな。
入ったことないんだけど、どんだけ強いのだろうか。あとで…セーブしてから入ってみるか…
ケルガー村でルパインアタックを破るようなシーンって昔流行ってたけど
最初にやったのは一体誰なのだろう。
ドルガンの正体が明かされて、かなり衝撃の事実だよなこの辺。
暁の四戦士はみんな正義感あふれてるけど、ドルガンの責任感の強さはすごいな。
暮しだしてから、ステラと出会ったのだろうか。バッツの両親のなれ初めってどんなだろ。
四戦士のうち、ガラフだけマントじゃないんだよなー。
(というかガラフは、すっぴんドットとフィールドドットが違いすぎて困る。
絵を描くのに困るから描けないのもある)
この四戦士たちもほんといいよなぁ…ゼザもいいんだよなぁ。ケルガーはやや脳筋タイプか。
火のクリスタルを守りに来たウォルフといい、この村は事実判明がいろいろとあるね。
コルゴナの壺…購入なんだよなぁこれ…。金の使い道は魔法と宿だけなので、今は8万ある。
ちなみに今回は銭投げする予定はありません。銭投げはかなり強い技らしいからさ。
一周目は金欠で大変だったなーとにかく全部買いしたがってたもんなー。
あと羊は知ってるとどうしても料理をいただけない。
そして村の北外れにいるぐるぐる儀式中の三匹のうち、
つい二匹を茂みにハメこんでしまって何故か笑いが止まらなかった。残り一匹もハメられるのだろうか。
……。あれ。バッツたちのための儀式邪魔したからには、これ全滅フラグ?
第二世界は第一世界より、土地が荒れてたりモンスターが強いせいか、
街とか城とかが少し陰鬱というのか静かというのか、寂しげな感じがあるなー沼のせいかなぁ。
どろどろした空気感がある。っていうかこのFF5から感じる匂いや雰囲気の厚みは一体なんだろう。すげぇ。
あの洞窟ってなんだっけ。
やたら強い攻撃の毛虫がいたので後回しにすることにしたけど、後に行く場所だっけ。
第二世界は期間が短いからいろいろ気を付けないとな。
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ガラフを追って。
乗り物もなしでいきなり孤島に投げ出されてもう帰れないとか、絶望的だよな…
むしろ浚ってくれてよかったんじゃないか。エクスデス優しいね!
テントを少し回収してから、シーフしろまほうでイベント戦。
こて装備でもなかなか盗めず、プロテスとケアルラで粘って、だいちのころもゲット!
一周目で盗めること知ってたから欲しかったんだこれ。
青魔法がいきなり使えるのが増えてて、ガラフも吃驚したことでしょう。
ガラフはシーフと青魔、あと風水士を少しやってるだけだから
あんまり動きにバリエーションがなくなってしまってるんだよなぁー…
ところで青魔ってマスターのアビリティなんだっけか。まぁいいか。
橋のギルガメッシュにまさか全滅食らうとは…ジャンプ強い。
二回目はプロテスやヘイストかけて対応しましたけどね。プロテスは基本だな。
そういえばクルルも戦場に出てきてるんだね。
グロシアーナに飛ばされて、えっちらおっちら歩いていくのはいいんだが
ほんとに狂暴だなぁ…かりゅうどは後衛でも防御が柔らかいので、ぶんしん便利だ。
村や街に辿り着くと安心するって、なんともRPGって感じだよな。
辺境の村なのに城と魔法の品ぞろえが一緒とか、あの村は魔法使いの村なのか?
ほんとに彼らの仲間って雰囲気好きだなー。
ガラフと酒を酌み交わすイベントいいよなー。酒場が夜だとガラガラなことに違和感はあるが。
うれしい、とかありがとう、とかちゃんと言い合える仲間なところがいい。
そういうやりとりが必要ないくらいの好意があるんだけど、伝えたくなるほどの更なる好意がある。
こう、みんな仲がいいんだけど、恋愛とかじゃなくて友愛なんだよな。
60才と20才の友情なんて、すごく熱いよな。
レナとファリスは姉妹愛かなと思うけど、男女愛じゃないところがなんだか素敵。
誰かと誰かが二人の世界を作るんじゃなくて、全員同士が繋がっている感じがすごくいい。
男女の友情がバッツとファリスにはあると思うし。全員が戦友で、同じ立ち位置なんだ。
ガラフが年長だからリーダーなところもあるだろうけど、それがすべての関係でもなくてさ。
だから、バッツとレナやファリス、あるいはクルルがくっつくのはなんか違うんだよなー自分にとって。
三人の中であえて言うならレナとがいいけど、バッツがタイクーン王?と思うと違うし。
(ファリスとレナが仲良くしてるのは、街の人たちから見ると、カップルに見えるかもね!)
バッツは将来的に、故郷の幼馴染に告白されてじゃあ約束するかって結婚して、でもボコと旅してる。
でも帰る場所ができて、たまに会う嫁にお土産持ってきて、次第にきちんと愛していくようなイメージ。
外では踊り子さんと遊んだりもしつつだけど本気にはならない。自由なままで。
レナやファリスやクルルも、バッツのことちょっといいかなーとか、惚れそうな瞬間はあったけど
結婚の相手としてはやっぱり考えにくかったりするんだ。安心するけどドキドキしない感じか?
もちろん、描写がオタク限定っぽい男女関係じゃない限りは
ラスストみたいに主人公とヒロインがはっきりとくっつくのもありだけどね。FF5の場合はこう思う。
最終的にオールキャラ萌えでも、カプ萌えコンビ萌えが最初じゃないと二次創作に走らないから、
絵を描くことは殆どないと思うけど、FF5は話もグラもシステムもキャラもかなり大好きです。
この密度で、話やキャラが薄いとかないわー。話の厚さは陰鬱度じゃねーぞと思うわー。
といっても5は死亡率高めだけどな。タイクーン王が亡くなるときとか涙腺緩んだからな…
(王としてより父親としての姿ってのもあるし、エクスデスに翻弄され続けていた悲哀もあるし)
モーグリの森はテンションあがる。モーグリって昔は縦目でかわいい感じだったよな。
いつから糸目で賢そうな感じになったのか。あ、12は別の種族な。勿論かわいいけど。モーグリダンス。
キグルミに惚れてしまうモーグリがなんだかとてもかわいそうだ…マントはありがたくいただくけどな。
最後にくるっと回ってから飛び立つ飛竜もかわいいです。仕草で意志を感じさせる演出好き。
バル城のことをガラフ城と呼んでる。
城で宝箱やら竪琴やらデスクローやらゲット! お店屋さんごっこはエルザのあの動きで想像するよ。
ガラフのベッドにはガラフの匂いがさっそくしみついていました。
それにしても5は、飛竜が味方なのがいいんだよなー!
共闘する獣じゃなくて、慈しむ雰囲気のあふれた共生でさ。ドットもかわいいし。飛竜もその周りも健気だし。
飛竜が移動には使い心地がよくなかったり、各自に名前がついてないのは残念だけどさ!
そうそう、そしてクルルの両親はグロシアーナの砂漠でやられたんだっけか。
あの、モーグリが避けろ避けろ!ジェスチャーしてたところだよな。
入ったことないんだけど、どんだけ強いのだろうか。あとで…セーブしてから入ってみるか…
ケルガー村でルパインアタックを破るようなシーンって昔流行ってたけど
最初にやったのは一体誰なのだろう。
ドルガンの正体が明かされて、かなり衝撃の事実だよなこの辺。
暁の四戦士はみんな正義感あふれてるけど、ドルガンの責任感の強さはすごいな。
暮しだしてから、ステラと出会ったのだろうか。バッツの両親のなれ初めってどんなだろ。
四戦士のうち、ガラフだけマントじゃないんだよなー。
(というかガラフは、すっぴんドットとフィールドドットが違いすぎて困る。
絵を描くのに困るから描けないのもある)
この四戦士たちもほんといいよなぁ…ゼザもいいんだよなぁ。ケルガーはやや脳筋タイプか。
火のクリスタルを守りに来たウォルフといい、この村は事実判明がいろいろとあるね。
コルゴナの壺…購入なんだよなぁこれ…。金の使い道は魔法と宿だけなので、今は8万ある。
ちなみに今回は銭投げする予定はありません。銭投げはかなり強い技らしいからさ。
一周目は金欠で大変だったなーとにかく全部買いしたがってたもんなー。
あと羊は知ってるとどうしても料理をいただけない。
そして村の北外れにいるぐるぐる儀式中の三匹のうち、
つい二匹を茂みにハメこんでしまって何故か笑いが止まらなかった。残り一匹もハメられるのだろうか。
……。あれ。バッツたちのための儀式邪魔したからには、これ全滅フラグ?
第二世界は第一世界より、土地が荒れてたりモンスターが強いせいか、
街とか城とかが少し陰鬱というのか静かというのか、寂しげな感じがあるなー沼のせいかなぁ。
どろどろした空気感がある。っていうかこのFF5から感じる匂いや雰囲気の厚みは一体なんだろう。すげぇ。
あの洞窟ってなんだっけ。
やたら強い攻撃の毛虫がいたので後回しにすることにしたけど、後に行く場所だっけ。
第二世界は期間が短いからいろいろ気を付けないとな。
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