FFCCCB#04
2012/02/28(Tue)
楽しくてついついプレイしてしまう。
ちょこっとだけプレイ、のつもりでうっかり世界中回ってしまう。ぽっぽっぽっ、ぽーん!
プレイアブルイベントのリストが、残り一つになっていて
あれ…?これもうすぐ終わっちゃう…?と不安になりました。10時間は越えてます。
だってそのリストさーイベント戦も含んでるしさー。ラスボスってどうなるんだろう。
ジュグラン辺りは敵側だけれど、ラスボスで云々というわけでもなさそうだしなぁ。
ユークのクリスタルやユークたちがどうなるか、だよなぁ…
ダンスパーティのイベントかっけーな!
正装レイルさんのかっこよさがすごくて、私追いつけない! なんなのあの子!
ダンスゲーム自体は、♪の判定がリモコン&ヌンチャクの絵じゃなくて
輪っかに通っていること、だと気づいてからは転ぶこともなくなった。
クラヴァット・ステップはパフェ取れたよ!
台詞がそれぞれ違うのいいよなぁ。これだからクラヴァットは!とか。というかチャイムってセルキーなんだ。
侵入のイヤッホォといい、国王陛下へのご挨拶といい、女の子たちからモテてる様子といい、姫君との会話シーンといい…
ここ辺りのイベントいいなぁ! 正装奪われた男の鼻歌は、PVの時点から好きだったぜ!
話的にも、ユークとリルティの関係性および、和平が難しい事情が的確かつ自然に明かされているしな。
セルキー・リルティ・ユークのヒロインが、それぞれタイプが違いつつも魅力的なので
クラヴァットなヒロインも欲しかった気がするなぁ。
…あっあれか、FFの三人娘って奴か。レイル一人旅だし、お互いに関わりはないけど。
説明が簡潔でテンポ良くて、それでいてキャラを魅せているよな!
ゲームのイベントシーンはこうしてほしい的な理想形だ!EoEのも大変好きです!
ベルの「惚れてんでしょ」とかバカバカしくてよかったなぁ。レイルさんは恋愛にも興味なさそうだ。
レイルは、世界が現在から変わることを望む節がある気がする。自棄的ではないんだが…力があるからこそなのだろうか。
クリスタルベアラーは嫌われているからなぁ。新月の民や天術使いみたいに陰惨な描写じゃないけれど。
とはいえ、仕返しやらの湿った意識はなく、それぞれがそれぞれ生きているという立ち位置を理解して、悟っているのかな。
相棒が軍属してもショックは受けていなかったし、若者らしい執着心や熱血には欠けて、自立している。それは長所。
見せないだけで、悩んだ頃もあったのだろうか。湿っぽいのは苦手そうだけども。
プレイヤー的にも悩み描写はいらないし。ってのは個人的な意見だが、共感タイプの主人公じゃないしレイルって。
恰好や振る舞いが現代の若者に繋がるところはあるが、平凡な一般市民側の人間ではない精神構造だと思う。
その場にいるはずなのに、まるでゲームをしているように気ままな乖離感がある存在のような。
心優しい気遣いできるから、内側ではいろいろ考えていそうだよなぁ。イヤッホゥさんだけど、寡黙な方だし。言うことは言うし。
生い立ちが明かされることはないらしいけれど、言動からして、人生してきた様子がたちこめているんだよなぁ。
まだ行ってなかったマップを見つけたり(あの演奏隊は何かできるのか?遊びだけ?)
ワープポイントを見つけたり、平定してなかったマップを平定したり。
範囲の狭いマップは平定しやすいよね。トンベリクイーンがゴスロリチェーンソーとは、トンベリ界の文化やべぇな。
他にも何かいろいろと見逃してると思うんですよね! 手紙は頻繁に横取りしてるが、幽霊は墓地でしかまだ見てないな。
あ、今度は図書館行こうかな。あと刑務所入りたいんだが。
あとレバーひいた直後にゴミ捨て場に入ろうとするんだが、普段になく早く閉まるから、落ちられないんだが…
そういや、モーグリがお店屋さんだったりするのは(レイルがベアラーだから人間のを使えないだけかもしれんが…)
四種族じゃなくて五種族目としての存在感があるんじゃないか?と思うのだが。どういう感覚なのだろう。
共通言語で会話もしてるし。商売してるってことは流通経済に関わっているわけだし。
中立なのはわかるが、それでも種族は種族で…魔物とは違うように思うし。チョコボは家畜として。
モーグリにはクリスタルがない、ってことかな。シリーズの他やれば分かる件かな。
チョコボ乗るの楽しいなー!
欲を言えば、乗ったまま引力使いたかったよ。せめて看板読んだり…扉開いたり…!
ちょこっとだけプレイ、のつもりでうっかり世界中回ってしまう。ぽっぽっぽっ、ぽーん!
プレイアブルイベントのリストが、残り一つになっていて
あれ…?これもうすぐ終わっちゃう…?と不安になりました。10時間は越えてます。
だってそのリストさーイベント戦も含んでるしさー。ラスボスってどうなるんだろう。
ジュグラン辺りは敵側だけれど、ラスボスで云々というわけでもなさそうだしなぁ。
ユークのクリスタルやユークたちがどうなるか、だよなぁ…
ダンスパーティのイベントかっけーな!
正装レイルさんのかっこよさがすごくて、私追いつけない! なんなのあの子!
ダンスゲーム自体は、♪の判定がリモコン&ヌンチャクの絵じゃなくて
輪っかに通っていること、だと気づいてからは転ぶこともなくなった。
クラヴァット・ステップはパフェ取れたよ!
台詞がそれぞれ違うのいいよなぁ。これだからクラヴァットは!とか。というかチャイムってセルキーなんだ。
侵入のイヤッホォといい、国王陛下へのご挨拶といい、女の子たちからモテてる様子といい、姫君との会話シーンといい…
ここ辺りのイベントいいなぁ! 正装奪われた男の鼻歌は、PVの時点から好きだったぜ!
話的にも、ユークとリルティの関係性および、和平が難しい事情が的確かつ自然に明かされているしな。
セルキー・リルティ・ユークのヒロインが、それぞれタイプが違いつつも魅力的なので
クラヴァットなヒロインも欲しかった気がするなぁ。
…あっあれか、FFの三人娘って奴か。レイル一人旅だし、お互いに関わりはないけど。
説明が簡潔でテンポ良くて、それでいてキャラを魅せているよな!
ゲームのイベントシーンはこうしてほしい的な理想形だ!EoEのも大変好きです!
ベルの「惚れてんでしょ」とかバカバカしくてよかったなぁ。レイルさんは恋愛にも興味なさそうだ。
レイルは、世界が現在から変わることを望む節がある気がする。自棄的ではないんだが…力があるからこそなのだろうか。
クリスタルベアラーは嫌われているからなぁ。新月の民や天術使いみたいに陰惨な描写じゃないけれど。
とはいえ、仕返しやらの湿った意識はなく、それぞれがそれぞれ生きているという立ち位置を理解して、悟っているのかな。
相棒が軍属してもショックは受けていなかったし、若者らしい執着心や熱血には欠けて、自立している。それは長所。
見せないだけで、悩んだ頃もあったのだろうか。湿っぽいのは苦手そうだけども。
プレイヤー的にも悩み描写はいらないし。ってのは個人的な意見だが、共感タイプの主人公じゃないしレイルって。
恰好や振る舞いが現代の若者に繋がるところはあるが、平凡な一般市民側の人間ではない精神構造だと思う。
その場にいるはずなのに、まるでゲームをしているように気ままな乖離感がある存在のような。
心優しい気遣いできるから、内側ではいろいろ考えていそうだよなぁ。イヤッホゥさんだけど、寡黙な方だし。言うことは言うし。
生い立ちが明かされることはないらしいけれど、言動からして、人生してきた様子がたちこめているんだよなぁ。
まだ行ってなかったマップを見つけたり(あの演奏隊は何かできるのか?遊びだけ?)
ワープポイントを見つけたり、平定してなかったマップを平定したり。
範囲の狭いマップは平定しやすいよね。トンベリクイーンがゴスロリチェーンソーとは、トンベリ界の文化やべぇな。
他にも何かいろいろと見逃してると思うんですよね! 手紙は頻繁に横取りしてるが、幽霊は墓地でしかまだ見てないな。
あ、今度は図書館行こうかな。あと刑務所入りたいんだが。
あとレバーひいた直後にゴミ捨て場に入ろうとするんだが、普段になく早く閉まるから、落ちられないんだが…
そういや、モーグリがお店屋さんだったりするのは(レイルがベアラーだから人間のを使えないだけかもしれんが…)
四種族じゃなくて五種族目としての存在感があるんじゃないか?と思うのだが。どういう感覚なのだろう。
共通言語で会話もしてるし。商売してるってことは流通経済に関わっているわけだし。
中立なのはわかるが、それでも種族は種族で…魔物とは違うように思うし。チョコボは家畜として。
モーグリにはクリスタルがない、ってことかな。シリーズの他やれば分かる件かな。
チョコボ乗るの楽しいなー!
欲を言えば、乗ったまま引力使いたかったよ。せめて看板読んだり…扉開いたり…!
No.1129|FFCC関連|