FFCCCB#05
2012/03/01(Thu)
今回はストーリーにちょっとだいぶ触れてる。
ベルは、女らしい女なのに、うじうじしていないという女らしくなさがあって魅力的だなぁ。
普通の女だったら、反省して泣きつくか、夕陽の中で孤独に決意を固めるところだぞ。
誰にも頼らないのは彼女の理想で、一人でやっていけないことは知っていても、認めていないのかもしれない。
でもそんな弱さをレイルは指摘しないんだよな。その辺りがいいな。力不足でも自立してんだ。
おっぱいも意外とあるよな。歴代のセルキーはおっぱいらしいから、ない方なんだろうけれど。
衣装のデザインかわいい。ヒロインとしては、たぶん一番ストーリーに関わっていないけれどな。
「遠慮するわ」とか面白い。そして、冒頭のシーンに理由が繋がっていたのもイイな!
クァイスがまさか剣で戦えるとはな! 命令書のドヤ顔っぷりも良かったが。
依頼を受けて来たりの交渉役と、ナイフで足場作ったりのサポート君だと思いきや。
しかもセルキーらしい身軽な避け方! いいなぁ。
クァイスは特に好みの範囲ではないのだけど、いい味してんなぁと思う。事情は判明するのか?
ちなみにセルキーとクラヴァットは、チャラさセクシーさで判別しているんだが、他にあるだろうか。
バイガリ……
ジュグランとはまた戦うと思うんだが、ラスボスなの?うーん。でも他にいないよなぁ。
あいつは止めるべきだけど、倒せば解決する話ではないような…他にいるとしたらアミダテリオンか。
アミダさんは、やっぱり天然っぽいな。
頭が良くて優秀で能力もあって、ドジはしないけれど、タイミングでボケる結果に。
浮遊監獄の展開は、戦闘が難しかったな…うーん。機械たちに三回目でようやくなんとかした。
というか一体倒すだけでよかったのな? もうちょい戦闘、上手いこと反応したいもんだ…
そして、イベント戦は勲章維持されてるのな。俺のシリーズ。勲章の名前、可愛いよな。
最後のプレイアブルイベント、クレーン下した後に物投げるのはいいんだけど
途中で投げる物がなくなって、どうしようもなくなったんだが…半分ちょいしか助けられなかった…
セルキーは確かにチンピラ系だけどさ。ってかリルティとセルキー仲悪いな! 性格的にわかるけど!
(リルティが体育会系(縦社会)、ユークが知能派(研究肌)、
セルキーが不良(自由奔放)、クラヴァットが一般人(普通)、な印象)
何かできる子と他にあったんだと思うけれど、見つけられなかったよ。
師匠(笑)が赤くなったときは、まぁ、うん、と思ったんだが
セルキーたちが赤くなるのはいきなり悲惨だな。結構、タッチが柔らかい感じなのは変わらんが。
ギルド戻ったらどうなってんだろ、あのままなのかな。様子が変わってしまうマップ、やっぱりあるのかー。
んで、あれがリストの最後ってことは、あとは『そこに行けば何度でもできる』奴と『ラスボス戦』だけかな。
話としては、もうすぐ終わるのかなー。RPGの量で言えば、序盤が終わるとこくらいかなぁ。
短いは短いけど、だらだらしない展開で、どのイベントシーンも面白いから問題ないな。RPGじゃないし。
イベント自体は映画的なんだけど、映画のように次から次へとというのが続くわけじゃなくて
移動という自由時間や次のミッションを手紙で繋ぐ手法が、ゲームらしいよなぁ。
でもなぁ、探索や発見をさせるんだったら、魔物出現のタイミングの切り替えを…
いやでも、他のゲームだったら『ずっといる』とか『切り替えたりロードすると復活する』なんだから
出たり出なかったり、離れたところで待っていれば消える、という形はわからなくもないのだけれど。
うーん、アクション自体はそんな面白い…というか、能力ぶん回し感は少ないよ。確かに。
でも、落ちてる様々な物をぶつけたり使ったり、お手玉にしたり、魔物同士をごっつんこさせたり
シチュエーションを楽しむと面白いんだよ。勲章あるし。カメラとか楽器とかバイクとか、なんかに使えるのかなー!
刑務所に捕まえられるのはこのイベント後か!と思ったんだが、まだ捕まえてくれない…条件はなんだよ!
仕方ないから畑仕事してきた。牛で吹き飛ばしておいてから、ようやく全収獲完了。
あと釣りで女の子キャプチャってたのに、時間切れした!
ベルは、女らしい女なのに、うじうじしていないという女らしくなさがあって魅力的だなぁ。
普通の女だったら、反省して泣きつくか、夕陽の中で孤独に決意を固めるところだぞ。
誰にも頼らないのは彼女の理想で、一人でやっていけないことは知っていても、認めていないのかもしれない。
でもそんな弱さをレイルは指摘しないんだよな。その辺りがいいな。力不足でも自立してんだ。
おっぱいも意外とあるよな。歴代のセルキーはおっぱいらしいから、ない方なんだろうけれど。
衣装のデザインかわいい。ヒロインとしては、たぶん一番ストーリーに関わっていないけれどな。
「遠慮するわ」とか面白い。そして、冒頭のシーンに理由が繋がっていたのもイイな!
クァイスがまさか剣で戦えるとはな! 命令書のドヤ顔っぷりも良かったが。
依頼を受けて来たりの交渉役と、ナイフで足場作ったりのサポート君だと思いきや。
しかもセルキーらしい身軽な避け方! いいなぁ。
クァイスは特に好みの範囲ではないのだけど、いい味してんなぁと思う。事情は判明するのか?
ちなみにセルキーとクラヴァットは、チャラさセクシーさで判別しているんだが、他にあるだろうか。
バイガリ……
ジュグランとはまた戦うと思うんだが、ラスボスなの?うーん。でも他にいないよなぁ。
あいつは止めるべきだけど、倒せば解決する話ではないような…他にいるとしたらアミダテリオンか。
アミダさんは、やっぱり天然っぽいな。
頭が良くて優秀で能力もあって、ドジはしないけれど、タイミングでボケる結果に。
浮遊監獄の展開は、戦闘が難しかったな…うーん。機械たちに三回目でようやくなんとかした。
というか一体倒すだけでよかったのな? もうちょい戦闘、上手いこと反応したいもんだ…
そして、イベント戦は勲章維持されてるのな。俺のシリーズ。勲章の名前、可愛いよな。
最後のプレイアブルイベント、クレーン下した後に物投げるのはいいんだけど
途中で投げる物がなくなって、どうしようもなくなったんだが…半分ちょいしか助けられなかった…
セルキーは確かにチンピラ系だけどさ。ってかリルティとセルキー仲悪いな! 性格的にわかるけど!
(リルティが体育会系(縦社会)、ユークが知能派(研究肌)、
セルキーが不良(自由奔放)、クラヴァットが一般人(普通)、な印象)
何かできる子と他にあったんだと思うけれど、見つけられなかったよ。
師匠(笑)が赤くなったときは、まぁ、うん、と思ったんだが
セルキーたちが赤くなるのはいきなり悲惨だな。結構、タッチが柔らかい感じなのは変わらんが。
ギルド戻ったらどうなってんだろ、あのままなのかな。様子が変わってしまうマップ、やっぱりあるのかー。
んで、あれがリストの最後ってことは、あとは『そこに行けば何度でもできる』奴と『ラスボス戦』だけかな。
話としては、もうすぐ終わるのかなー。RPGの量で言えば、序盤が終わるとこくらいかなぁ。
短いは短いけど、だらだらしない展開で、どのイベントシーンも面白いから問題ないな。RPGじゃないし。
イベント自体は映画的なんだけど、映画のように次から次へとというのが続くわけじゃなくて
移動という自由時間や次のミッションを手紙で繋ぐ手法が、ゲームらしいよなぁ。
でもなぁ、探索や発見をさせるんだったら、魔物出現のタイミングの切り替えを…
いやでも、他のゲームだったら『ずっといる』とか『切り替えたりロードすると復活する』なんだから
出たり出なかったり、離れたところで待っていれば消える、という形はわからなくもないのだけれど。
うーん、アクション自体はそんな面白い…というか、能力ぶん回し感は少ないよ。確かに。
でも、落ちてる様々な物をぶつけたり使ったり、お手玉にしたり、魔物同士をごっつんこさせたり
シチュエーションを楽しむと面白いんだよ。勲章あるし。カメラとか楽器とかバイクとか、なんかに使えるのかなー!
刑務所に捕まえられるのはこのイベント後か!と思ったんだが、まだ捕まえてくれない…条件はなんだよ!
仕方ないから畑仕事してきた。牛で吹き飛ばしておいてから、ようやく全収獲完了。
あと釣りで女の子キャプチャってたのに、時間切れした!
No.1130|FFCC関連|