FFCCCB#10
2012/03/06(Tue)
クリアしました。34時間くらいかな。
『スタッフ』の時点でロールないのかもと思ったら、本当になかったので、クリア後に流した。
イベントには映画的な(アトラクション付の!)雰囲気があったから、スタッフロールで感慨に浸るのは似合いそうだけど
ラスト系の勲章を取るためなどで繰り返し試行するんだったら、ロールは面倒なだけだしなぁ。
んで、二周目開始して最初のセーポン(時計広場)まで。
というわけでネタバレします。
最後は宇宙戦争でしたな。
レイルがすげーかっこよくクリスタル纏ってた! というかそんなに飛べるなら作中でも飛べよレイル!
アルテアについては、ベアラーを否定しない態度とかから、やっぱりな!だったけれど
何の力を持っていたんだろう。ジュグランについてもそうだけど。
そして考えてみると、炎のベアラーがチョイ役なのは勿体ない気がするなぁ。
そいつが公式紹介の主要キャラに入る時点で、登場人物自体が少ないのだけど。9人だもんな。
雷のとか風のとか出して、もっと話を引き延ばすことは(予算と時間さえあれば)できただろうけれど
こうしてコンパクトにまとまっていることは良いことだと思う。
こういうんだと、一気にイベントだけ見たい気もあるなぁ。
レイルの行動がいちいちかっこいい。戸惑いなく走ることができる主人公はイイ。
ラスボス戦は、なかなか避けるのがド下手でやられたので
アクセをリジェネ効果のあるものや防御の高い物に変えたり、
避けるときと攻撃のときと回復用破壊のときを同時にやろうとせず、意識を切り替えたりしてました。
それでも3つの勲章の内、腕壊ししか取れなかったけどな!
第一、攻撃受けずに飛び移れって…あそこだろ!?できんのかよ!できるのはヒーローくらいだろ!
アミダさんは復活ならんのか…現実を受け入れろ、ってことか…
でも、アミダさんはちゃんと自分たちだけじゃなくリルティたちのことも考えていて、よかった。
レイルがリザレクションを自分の意志でできなかったのは残念だけど…
同じ台詞が何度も出てきて、そのたびに意味やニュアンスを変えるのが、この物語の特徴だよな。
ベルが世界中を飛び回って探しても見当たらない、そして今まで見た世界を空から見えることにぐっと来た。
普通はここにスタッフロールを入れるのかな。ああでも、世界が壊れず、世界が戻って、世界が進むことがよかった。
レイルは、どうせバルフレアみたいにひょいと戻ってくんだろ!と信じていたけれどな。
だってヒーローだし主人公だからな。
レイルの「はい」が、あれっ?と思うし、あと、ベアラーがなくなったわけじゃないってことなのかこれ。
どうなってんだ…そしてレイルがもしたった一人のベアラーなら、どうするんだろう。
レイルが、魔法の使えないごく普通のクラヴァットとして生きる姿なんて、うまく想像できないけれどさ。
というかアミダさんを復活させることはできんのだろうか…現実……
クリスタルベアラー2はアミダさんが復活する物語です。今度はレイルが空を飛びます。
それにしてもクァイスは近い将来にでも、セルキーズギルドの長になりそうだな。
あれクァイスってバイガリの息子だとかあったりしたりなんて? 横髪似てるし。そうか将来ハゲるか…バンダナだしな…
アルテアは、姫君および国を総べる者としての責任を、きちんと担っているところが素晴らしいな。
自らの権力を持って探したいと欲することだってできるのに、ベアラーの力にしたって
我欲に力を振るわない、民のために揮う、そういう姫様なことがとても素晴らしい。
ヒロインが三者三様、全員が魅力的ってすごいな!
大体は一人が物語に対して影が薄かったり、自分が個人的に苦手だったりするのに。
ユークとリルティの争いは、強いもの同士のぶつかり合い、覇者を決める儀式みたいなものだという印象だったので
四種が揃う世界こそが外れることのない正解として、融和を維持していってくれたらいいな。
アミダさんやアルテアが、命を賭してでも蘇らせたり守ろうとしたものなんだからな。
そういやセルキーにはベアラーいないんだよな。
クリスタルの理が選ばなかった…いや、ジュグランにあの能力を持たせた時点で何かが…
もしかして四つに戻るために必要な悪だったのかもしれないけれど、
クリスタルに意志や人格のようなものを想像するのは間違っているのか。いや、でもFFのクリスタルには心の輝きが欲しい。
クリスタルが、人種たちの文明進化に追いつけてないってことはあるよな。火力船とか。
文明の発展が必ずしも進化と呼べるのかは分からんが。
何があろうと、歴史の一端でしかないのかな。歴史を戻した物語だったのかな。
アミダさんはなぜたったひとり、ユークとして存在できたんだろう。ベアラーだったから?
そして二周目の追加シーン。これからどのくらい入ってくるのかな?
魔物は50匹倒せたけれど(一周目では最高42)船の操作はどうもガリガリくんだなぁ…。
そしてミニゲームのスコア記録はリセットされるんだな。
情報も全部なくなっちまったから最初からか。あとはエンブレム屋を見かけたら早速変えてみよう。
おもしろかったけれど、まだまだ終わった気がしない!
世界まるごとロックオン欲しいなー。攻略云々以外の部分が特に欲しい。
ひとまず公式サイトでも見直して、おおこんなこともあったか、とかやってくるか…
『スタッフ』の時点でロールないのかもと思ったら、本当になかったので、クリア後に流した。
イベントには映画的な(アトラクション付の!)雰囲気があったから、スタッフロールで感慨に浸るのは似合いそうだけど
ラスト系の勲章を取るためなどで繰り返し試行するんだったら、ロールは面倒なだけだしなぁ。
んで、二周目開始して最初のセーポン(時計広場)まで。
というわけでネタバレします。
最後は宇宙戦争でしたな。
レイルがすげーかっこよくクリスタル纏ってた! というかそんなに飛べるなら作中でも飛べよレイル!
アルテアについては、ベアラーを否定しない態度とかから、やっぱりな!だったけれど
何の力を持っていたんだろう。ジュグランについてもそうだけど。
そして考えてみると、炎のベアラーがチョイ役なのは勿体ない気がするなぁ。
そいつが公式紹介の主要キャラに入る時点で、登場人物自体が少ないのだけど。9人だもんな。
雷のとか風のとか出して、もっと話を引き延ばすことは(予算と時間さえあれば)できただろうけれど
こうしてコンパクトにまとまっていることは良いことだと思う。
こういうんだと、一気にイベントだけ見たい気もあるなぁ。
レイルの行動がいちいちかっこいい。戸惑いなく走ることができる主人公はイイ。
ラスボス戦は、なかなか避けるのがド下手でやられたので
アクセをリジェネ効果のあるものや防御の高い物に変えたり、
避けるときと攻撃のときと回復用破壊のときを同時にやろうとせず、意識を切り替えたりしてました。
それでも3つの勲章の内、腕壊ししか取れなかったけどな!
第一、攻撃受けずに飛び移れって…あそこだろ!?できんのかよ!できるのはヒーローくらいだろ!
アミダさんは復活ならんのか…現実を受け入れろ、ってことか…
でも、アミダさんはちゃんと自分たちだけじゃなくリルティたちのことも考えていて、よかった。
レイルがリザレクションを自分の意志でできなかったのは残念だけど…
同じ台詞が何度も出てきて、そのたびに意味やニュアンスを変えるのが、この物語の特徴だよな。
ベルが世界中を飛び回って探しても見当たらない、そして今まで見た世界を空から見えることにぐっと来た。
普通はここにスタッフロールを入れるのかな。ああでも、世界が壊れず、世界が戻って、世界が進むことがよかった。
レイルは、どうせバルフレアみたいにひょいと戻ってくんだろ!と信じていたけれどな。
だってヒーローだし主人公だからな。
レイルの「はい」が、あれっ?と思うし、あと、ベアラーがなくなったわけじゃないってことなのかこれ。
どうなってんだ…そしてレイルがもしたった一人のベアラーなら、どうするんだろう。
レイルが、魔法の使えないごく普通のクラヴァットとして生きる姿なんて、うまく想像できないけれどさ。
というかアミダさんを復活させることはできんのだろうか…現実……
クリスタルベアラー2はアミダさんが復活する物語です。今度はレイルが空を飛びます。
それにしてもクァイスは近い将来にでも、セルキーズギルドの長になりそうだな。
あれクァイスってバイガリの息子だとかあったりしたりなんて? 横髪似てるし。そうか将来ハゲるか…バンダナだしな…
アルテアは、姫君および国を総べる者としての責任を、きちんと担っているところが素晴らしいな。
自らの権力を持って探したいと欲することだってできるのに、ベアラーの力にしたって
我欲に力を振るわない、民のために揮う、そういう姫様なことがとても素晴らしい。
ヒロインが三者三様、全員が魅力的ってすごいな!
大体は一人が物語に対して影が薄かったり、自分が個人的に苦手だったりするのに。
ユークとリルティの争いは、強いもの同士のぶつかり合い、覇者を決める儀式みたいなものだという印象だったので
四種が揃う世界こそが外れることのない正解として、融和を維持していってくれたらいいな。
アミダさんやアルテアが、命を賭してでも蘇らせたり守ろうとしたものなんだからな。
そういやセルキーにはベアラーいないんだよな。
クリスタルの理が選ばなかった…いや、ジュグランにあの能力を持たせた時点で何かが…
もしかして四つに戻るために必要な悪だったのかもしれないけれど、
クリスタルに意志や人格のようなものを想像するのは間違っているのか。いや、でもFFのクリスタルには心の輝きが欲しい。
クリスタルが、人種たちの文明進化に追いつけてないってことはあるよな。火力船とか。
文明の発展が必ずしも進化と呼べるのかは分からんが。
何があろうと、歴史の一端でしかないのかな。歴史を戻した物語だったのかな。
アミダさんはなぜたったひとり、ユークとして存在できたんだろう。ベアラーだったから?
そして二周目の追加シーン。これからどのくらい入ってくるのかな?
魔物は50匹倒せたけれど(一周目では最高42)船の操作はどうもガリガリくんだなぁ…。
そしてミニゲームのスコア記録はリセットされるんだな。
情報も全部なくなっちまったから最初からか。あとはエンブレム屋を見かけたら早速変えてみよう。
おもしろかったけれど、まだまだ終わった気がしない!
世界まるごとロックオン欲しいなー。攻略云々以外の部分が特に欲しい。
ひとまず公式サイトでも見直して、おおこんなこともあったか、とかやってくるか…
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