：：柚缶日記：：

夢の中での視界が地球儀のように、くるっパンしてた。移動もすごく地上戦です。

20章
ピットの某爆弾発言にニヤニヤニヤニヤする。
いえわかってましたけどね！　周りがいるって素晴らしいな。はやしたてられカワイイ。
パルテナさまを敬愛している上に、頭の中の理想で塗り固めていない所が素晴らしい。
気になっていた伏線も解除したり、キャラクターが活躍していて嬉しいなー。
でも9章ボスは…あれきりなのだろうか…それじゃ勿体ないよなー？
ラスボスは、あの人でいいのかなーどうなるんだろー。でも、冥府は冥府で必要な存在であって、悪ではないよな。
交戦も人間に必要以上の介入をしていたからが、先ずだし。何かしでかすってんなら、止めなくちゃいかんのだが。
あの人も、読めないからなぁ。なに企んでるんだか。

ブラピの性質的に、彼もパルテナさまを慕っているから
ピットに対して、ズルイ！という嫉妬もありで攻撃してくるのだろうか。流石女神。
あと自然王が、見た目よりもずっと寛大で大人だなぁ。敵がすべき行動として認めるとかさ。
自然の敵である人間を滅ぼす云々言ってたときはどうしようかと思ったが。
彼女と直接交戦することはないのかな。ない方がいいなぁ。あとどのくらいあるんだろう。

21章
うわううううわわわわ！
なんで私、一日一章って自分と約束したんだろう！　前のときは堪えた。
うわぁあああ戻ったからよかったよかっためでたしめでたし、とはならないとは思っていたけど。虫だし。
愛すげぇえええ！　敬愛だけじゃなく、博愛精神？　いやでもこれはまた違うものか。
いやもう、変わり果てた姿が悲しくて仕方がなくて、戻ってきたときの「休みなさい」台詞がもう…
どうなるんだよ！　どうなるんだろう…パルテナさまは一体どうするんだろう。
どうにかはなるんだろうけど、どうなるんだろう。次はどう始まるんだろう。まさかブラピが？
女神の癒しでは、なんとかならんのか。すげーシリアス展開……明るく！戻るよな！
ネタバレなしで興奮を書きとめるのってほんと無理だな！
短いイベントシーンで、スピード感と盛り上がりを両立して語っているんだ。RPGの未来もこうなればいいのに！
（ラスストの道中会話は近いんだが、停滞させるシーンが短いながらもタイミングバラバラで多過ぎた）
（とはいえ、なんでも章区切りでメタ管理しやすくされても不満なんだがな…）

ちなみに空中戦で、「あと少し！」の瞬間にヤラレてしまって
再開したらその直後で終わりだったのなー！　ほんっとあと少しだったんだなぁ。もう一回やればいける筈！
その後の様子からすると、緑▽にも攻撃していいんだよな？
共闘も燃えるよなぁああああ！　うっかり間違えて攻撃したら（ほらレアキャリーいるし）反撃してきたよ☆
あと目はびっくりした。子どもにトラウマ残すような演出って好きだよ！　いやはや変わったコースが多い！

元のホームも好きですが、さっきまでのも音楽が好きだな。
そうそう、スタート画面のデモもそろそろいいだろうと思ってみたんですが
（ステージのネタバレされる予感がして、開始時に見たときは宇宙辺りで止めた。ここは9章までのデモかな）
なんかすごく有能そうにピットくんが華麗に動いてた。あ、あれー！

終盤っぽい展開だから、最後が近いのだろうけれど
最後まで見たい気持ちと終わらせたくない気持ちが今からザワザワです。
ひとまず今日はもう一回、21章やる！