：：柚缶日記：：

ようやくユージンが暗闇に慣れてくれた。
ユージン涙目IC。カペルさんマジ鬼畜。一人称が僕なのが違和感するレベル。
よかった…作業中で、累計で、記録もされててよかった…。
ヴィーカの値切りは一度も発動しなかったけれど、チケット素材も買い足しつつ。
あとはショップ更新された武器防具も買い揃える。パーティどうしようかな。コマチは必須だが。
その辺りおかしいよな、宝箱だけじゃなく仕掛けもあるしさ。
自分は一周目でも、新入りだし宝箱あるかもだからで連れて行ったけどな。アーヤもな。
せめてコマチが行くっぽい展開時にそうしていただけていたら。そういうことするからインアンさんは意地悪。
まぁ実績集めるなら最低三周するゲームだから、実績いらん人は気にならんし、いる人は三周するからいいのか。
一周でなにもかもやりたい人は知らん。SO2は全員は仲間にできんとこも良かったし。仲間にしたかったけど。

ヴァレッタ城塞。ウィステリアの出身地ですね。
話としてはなにしに行くんだか忘れかけていたので、ちゃんとTALKでチェックし直したよ！　PAの出入り台詞だね！
ここに向かう時点で初めて大陸中を回れるようになるけれど
この時点で回るのは、物語的にカペルの行動にはそぐわないものだよなぁ。
だって現時点のカペルって寄り道とかブチ切れそうじゃないですかー。寄り道を許してくれるキャラ好き。

結局ウィステリアあんまり取れなかった。魔物の爪はたくさん。
壁のは赤で止められたは止められたけど、青で止めるとやり直せなくなるし。ドロップ率低いし。
やっぱりセラゲで集めた方が効率がいいかもしれんね。ボウガンには壊滅の思い出があふれています。
わらわらガイコツから術士を守るのが、多人数戦の醍醐味ですね。ギャザリングさえあればこんなの！
中ボス戦で仲間たちと合流するってのが熱くて仕方がない。すぐいなくなっちゃうけど…。
3パーティに別れるダンジョンは二度と入れないけれど、こういうイベントがあるから面白いんだよなー。
しばらくICばっかりだったせいなのか、やっぱりイベントに乗って戦う方が面白いなインアン。そりゃそうか。
地図見つつぼんやりしていたら、トウマが「好いた女はいないのか」云々呟いてきた。

サランダ戦はシチュボ取れなかった。
マップが広いから、鎖のとこに走るのに時間がかかるってのもあるけれど
人数多すぎてエフェクトすごくて、サランダが止まってることにしばし気づかなかったからな！
まぁいいかチケットで購入できるものだったし。
ここの戦闘はカペルが鎖切ってても、勝手に130コンボくらいしていて凄まじい。
というか1対8であれだけ耐えた彼女はすごすぎるだろ。どんな加護と根性だ。
戦う前のドミニカさんの姿もいいし、戦った後のアーヤの描写もいい。
Cパーティにドミニカさんとアーヤ入れるべきだったか。アーヤはいたんだけども。
やっぱ描写ってのは、キャラクターに多く語らせないことで言葉よりも多く語ることだよな。
サランダの声の人はセラフィマの人でもあるけれど、どちらにより強い印象があるんだろうかなー。
ランクはAだったよ！

さて、ムカデ洞穴です。
城塞にもガレキどかせば戻れそうな感じだけど、崩壊してんのかなー。
二度と入れないとこも、マップ自体はセラゲで一部見られるけれど、そことはやはり違うから寂しいものだ。
インアンの本編はストーリー主体型のRPGだから、システムに比べての探索要素が物足りないのは仕方がないのか。
分断されたときにエドが叫んでるのがいいなぁ。コネクト時はまだ「お前にしては良くやった」だけど…。
一人でもレベルが高い（72）ので余裕ですが、それでも仲間がいるときのが手早いし賑やかだな。
インアンの魅力は多人数戦に大きいと感じる。そのキャラたちが魅力なのも大事で。
まぁ名無しの兵士とかでもシチュエーションによっては燃えるけどな！　耳にも目にもド派手感がいい。
しかしここの一人設定は話としてはどんな意味があったのだろう。仲間がいない寂しさとかだろうか。
やっぱりカペルちょっとおかしいよな、って仲間が感じる決定的な箇所だろうか。

ドラゴン戦のパーティどうしようかな。宝箱回収とシチュボ、両方できるかな。
貴重品が多いから、全部欲しい。