：：柚缶日記：：

ハッサンいると戦闘が楽だ。人手が二倍。
しかし全滅すると蘇生代がかかるようになるから、慎重にいかないとな。

ハッサンはレベルがすぐに追いついてくる。
主人公と出会う前は成長遅かったのに…出会ったから成長に目覚めたのでしょうか。
ハッサンは自分の方がいつもずっと強いと思っているらしいのが微笑ましいですね。
まぁそりゃそんな筋肉だからな。彼らには数字も見えないだろうし。鉄の爪を装備したハッサンは強いが。
とはいえ主人公も、夢の姿の方が現実よりやや筋肉がついてるんじゃないかなーと思ってる。
ハッサンは割とナルシストなとこあるよなーかっこいいかどうかとか、他人の評価を気にしたり。

サンマリーノにつく前に、うっかりグランマーズのところに立ち寄って
うっかり井戸調べちゃう。うああこのうっかり前もやった気がする…
しかも開始時はマホカンタしてやがるじゃないですかー…
ハッサンに命令しておけばよかった。力ため後は防御しておかないと無理だろ。
全滅はしなかったけど、黄色と赤色が並んだよ。低レベルの内は蘇生代が安くて助かるね！

樽に武器隠すのは密輸業者の仕業だと思うことにする。
というかここだけFF5の港町カーウェン彷彿する。こおりのロッド取るとこ。
しかし毛皮のフードは謎だな。あとで追及されるのがいいよなこれ。
でも取らなかったらそこの台詞どうなるんだろう。やっぱり家探しも禁止すべきだったか？

ミレーユに対して美人美人と言われているのにハッサンは
「噂に聞く美人ってミレーユだったのか」くらいの感慨でいるから
美女だ！って興奮したりとかはしなかったんだろうか。
女の子は見てるけど発言に性欲薄めなんだよなハッサン。そういうのはアモスなんだよ。
メラニィイベントは、ミレーユの出現フラグかなー。

マーズのお遣いを拒否してたら、追い出された。なん…だと…。
まさか「いいえ」がこんなことになるとは。まじかよ、と笑いながらつぶやきざるを得ない。
大筋は同じだけど、試練の塔といい、こういう細かい分岐がいいなぁ。
鍵を閉められた館が切ない。この展開にはミレーユも吃驚したことだろう。
ひとまず「いいえ」をしてみるっていうプレイヤーに対する罠だな！
いやでも、ハッサンの大工仕事のとこでは、根も葉もないのに自分の家だって主張すると
それはそれで話が進んだりするし、王子詐欺についてだって意図的に「はい」言わなきゃだし…
捻くれた解答すると面白い答えになったりするのも含めて
結構この主人公はひねくれもの推奨なのかもしれない。とか思う。
でも、ハッサンはそろそろ呆れてもいいと思う。この意地っ張りっぷり。二枚舌っぷり。

ということで、薬草がもらえないままハッサンと二人きりで洞窟を進む。
まぁミレーユはこのときはNPCで経験値入らないしな…MP消費にヒヤヒヤしなくてすむしな…
そういえば透明なのに魔物には姿が見えるんですね。
まぁ神父さんにも蘇生時は名前がバレているわけですが。開始時に台詞ない寂しい。
道中でギラを含む集中攻撃を浴びた主人公が倒れてハッサンは一人で帰れずデスルーラしましたが
二回目でボスまで撃破。レベル10。ボスはルカニとほしのかけらを使い、楽々倒しました。
もしここで負けたらおつまみになるはずが、ちゃんと帰れるんだろうから不思議！

帰還したときにちゃんと家の前で待ってるグランマーズ。お見通しって訳かい。
ミレーユも加入して、ホイミ役が増えた。ミレーユのしぐさは、やっぱり謎めいているなぁ。
そして、城に入るために詐欺に手を染める。こんぼう装備の王子に騙されやがって。
仲間たちの調子乗りっぷり…ミレーユは既に自分の体を取り戻しているのに、以前の記憶はないのだろうか。
王族を名乗ったら普通死罪だと思うけれどなぁ。国外追放ってわけでもなくまた街には入れるし。
あとトム兵士長が処罰を受けた挙句に姿が見えなくなるのがなぁ。牢獄の街はソルディだしなぁ。
イベント用装備はちゃんと売りました。プラマイ200Gの出費。（これ売値高いよな？）
そういえば現実のレイドックは、通行証とかいらないんですよね。
なんで兵士を募集している方に通行証が必要なのか…。あ、もちろん今回も紙はくしゃくしゃ。

姿が見えるようになった時点から、エリザちゃんの誘拐事件も起きてるのかな？
でもどうせなら5000G貯めてから行きたいなー時期限定とかあるのかなー。
ひとまず素直にアモールへ。教会って何をフラグに入れるんだっけ？

レベル11、11、8な感じ。
レベルはなるべく抑えたいところだが、道を覚えてなかったり全滅したりで上がっちゃうんだよなー。