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::柚缶日記::

もしもし!!!もしもし!!聞こえますか!!!

DQ6::2周目10

2012/09/30(Sun)

一周目データで、魔物図鑑のアイテム欄を全部表示させた。(ドロップor11匹以上撃破)
そこを全部1以上にするのはさすがに苦行ですよね…。そして勇者から次々とドラゴンに。
はぐれの悟りは二冊しかない。余裕で倒せるだろうけど21ターン数えるのが面倒なんです。

あ、あと今までのメモでやたらタイプミスだの記憶違いだので固有名詞間違いが多いなぁと思いました。
誤字は直す主義の気を付ける主義だったんですが、そんな自分は殆どいなくなったようです。
なんだよライフゴットって…ライフコッドだろうが…

ということで、二周目のも進行。
テリーがルカナン使いやがった…。なんだと…。覚えてないじゃない。
あーわかった。加入時にアクセはつけてないやん?
デュランからもらったなんらかのアクセの使用効果だったんだよ! んでデュランの死に伴いアクセは自壊。
デュラン戦は時の砂を一回使いました。チャモロが倒れると、世界樹の葉使うの勿体ねーな…と思って。
そうだよなー時の砂が無限使用できるんだもんなー。
一周目では、ラスボスの第三形態に使ってみてガックリしましたが。
デュランはまた戦いたいと言っているし、また戦うこともあるのかなー。
ダークドレアムは別魔物だよな?
あ、あと二度と行けないマップないと思ってたけど、デスクラウド城は再訪できないね。

前回はデュランの撃破レベルが33で今回は29(撃破で30に)だから、抑えては来ているみたいだ。
あんまりうろうろしないのと、戸惑ったり気づいてない敵からは逃げてる。
普通に相対した敵からはあんまり逃げないなぁ。ストーンビースト初登場時とか棺桶引きずってるときは別。
逃げ損ねた方が危険な印象があるし、弱すぎる雑魚相手なら経験値も大したことないし。

主テアチのパーティだと、前三人が青すぎて最後の黄色に違和感を覚える。
そして早速会話を聞くのだが……笑ってもいいかい…?
「殺せ!」とか「生かしておけばあんたを殺す!」とか言ってた子が
大魔王を倒すぜ!行くぜ!とかすごい熱血になってるんですもの! なにこのギャップ。
ゼニス城での台詞は特に、お前も一度は敵側でしたよね?的なことを思えてしまう。
ミレーユに出会えて、心のとげがすっかり抜け落ちたようですね。今の姿が元来なんだろう。
強くなりたいという願いは、元々ミレーユを守る為だったんだし。
デュランに対してどう思っていたのかもうちょっと詳しく教えていただけないのかね。
大魔王を倒す程強くなりたい気持ちは元々あったのかな。デュランは強い奴が好きだしな。
あれなんでデュラテリ前提で話してるんですかこの人。ヤダー。

ともあれ、テリーにおのれの人生を歩ませる。バトマスになれて喜んでいたところであろうに。
というかバトマスになったばっかだよな。SFC版では職歴詐称もしてたらしいしな。
これはダーマじゃなくてデュランによる転職だと思っても構わないかね!
ところで『たましいを売った』って悪魔相手だと死んでから永遠に奪われるもので
その契約主が滅んだら破棄されるものだろうが、また戦いたいとか言うから復活の可能性があるし…
どうなんだろうね、テリーの魂は無事戻ってきているのだろうかね。
ダークドレアムに一人で挑むテリーさんの姿から、これは何かがまだ残されている気がするよ私は!

テリーはドライで辛辣な面もあるけれど、単語のチョイスとか発想は庶民的で少年ぽくて可愛い。
街に戻るとたまに「この街に何か用があるのか?」的なこと言うけれど
お前の会話を聞きに来たんだよ。でも街人の台詞変更もあったな。
彼にはまったく関係ないが、ここは何があったのなんだのと教え込んでおきました。呆れられました。
早く行こうぜ的な雰囲気は、反抗期ではない中学生の匂いがする…! なんだ中学生かテリーくん。
テリーは用意されていない場所も多いっぽいな。ライフゴットとか。アモスさんはよく喋るのに。
マウントスノーとか、台詞変更がない場所ではみんな「…。なのも寂しいなぁ。
テリーが関連する地でテリーが喋らないってどういうこと。
アークボルトは、テリーがいると台詞が変わるってとこはあるけど。
(ドランゴは見ずに帰ってきたけれど…ドランゴにも会いたい気持ちはある…ホイミンの回復力便利だけど…)
あとたまーにテリーが、台詞としての沈黙をすることがあるんだよな。
子どもが王様になって可愛い女の子と云々って台詞の場合は、心情が分かるんだけども
なんでここで?ってとこもいくつかあったなぁ。
あと、動物に話しかけると、主人公は動物好きだなぁとかコメントするから
姉とは違って動物は苦手なのかな?と思ったら、ザクソンでは「嫌いじゃない」って言うんだよな。
魔物の方が好きなんだろうか。猫とか見たら、もっと大きくて牙が長い方がカッコイイな…的な。
まぁ中学生男子が嫌いじゃないって言ったら、好きだって言ったようなものですが。
あ、アモスさんは完全に犬派のようですね。アモスの犬が少年と遊んでるのを見たときはホッとしたなー。

天馬の塔を登る。
はやぶさの剣をドロップ……おおおおおお! これ貴重品じゃね!? カジノで1万枚じゃね?!
イメージ的にはテリーさんだけど、彼は格闘派剣士なので、アモスさんに持たせる。
テリーもせいけんづき覚えてるんだね。ばくれつけんはやらなくていいです。遅いから。
なんかテリーが入った途端に、戦闘画面が賑やかになったな。職歴め。
頂上のボスって前回なんで苦戦したんだろう…と思いました。というか後半の雑魚なのな。
たぶんホロゴーストの行動に運悪く苦しめられたんじゃないでしょうかね。
そして時の砂の存在を忘却していたか、そんなものは邪道だ!と思っていたかしてたんだろう。
あいつだけは、レベルが高くなっても手によっては全滅の危険性があるからなぁ…
ということで、黒い霧と死の踊りの二回、時の砂を使用して撃破。
ホロゴーストさえ倒せば楽々でした。バギクロスとか強かった印象なのにな。あれー?

Xボタンを手綱に着けてもらうって、きっと洒落たデザインなのだろう。
狭間の世界行くとしばらく帰れなくなるから、探索し損ねていた場所を空から行ってからだなー。

あーやっぱDQ楽しいなぁ。この楽しさの仕組みを説明できないけど、楽しいんだよなぁ。
敵は、普通に進行(逃げない、宝箱開く)してちょっとくらい強い方がいい気がするけけれどなー
…でもDQって、窓口を広げるスタンスを変えてないし、敵が強いのやりたいなら
今だってそういうゲームは幾つもあるわけだから、そっちも楽しめばいいんだね。ぬるいのは縛れ。
(だから10ってDQのコンセプトからすると正当で正統としか思えないのだが
私が個人的にソーシャルとキャラメイクが好きでないから、気にはなるけどやらない)
ノーマルで既にハードという噂のラビ彼方もやりたいなー。
ラビ彼方は、公式広報さんがラビ彼を略称にしているけれど、彼方という熟語ぶった切りでカナと読むのは個人的に無理。

No.1284|DQ関連

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