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::柚缶日記::

もしもし!!!もしもし!!聞こえますか!!!

神トラ07

2012/10/16(Tue)

ボンバーを手に入れ、素直に2の場所へ行く。にしても、ここは絶対通るところだったんだな。
またじわじわと探索。長時間プレイしないしできないので、ロードで戻されるのがやはり面倒だ。
ダンジョン自体の広さはいい感じだが。空間の意味だけでなく、仕掛けを含めて。
咄嗟にやめるときとかは、ちょっと中断使ったりする。プレイは1回ごと、1時間30分前後が限度。

ダンジョンで水圧や水嵩や水流を利用するのは、いろんなゲームで好きな仕掛けだ。
スカウォだと、天望の神殿とか、大石窟とか。砂漠もだな。オトダマ拾いも。村の川も好きだが。
水の中が動きにくいのは厄介だがな! 泡が飛んでくるのはスタンド攻撃にしか見えない。

新アイテムを手に入れると嬉しいねー!
ちょうどそこに帰ってきた姉から、「そのダンジョンですぐ手に入る」とか抜かしやがったが
ゼルダはダンジョンでアイテム手に入ったらそろそろボス近いだろうがッ!この未プレイ者め!
いやぁ、キリキリと敵を遠距離から倒せるのいいねぇ。
でも、他の場所で使えるのって一か所しか思いつかないけど、他にどこがあったかなぁ。

ハート貧弱だったし、ボスにやられてくる。倒し方がその場ではわからなかったけれど
やめた後にすぐ閃いたので姉に「絶ッ対正解言うなよ。分かったし。あの雲を~」とか言ったら
「……岩だろ?」とか言われた。岩、だと…?
そういえば、フックショットで蒸気の類をつかめる筈がないし、タコには岩の方が似合うな…
完全にふわふわしたものだとおもってた…なんだと…?!

というわけで、ふわふわした雲に覆われたタコを倒す。
クリスタルの女の子って全部ドット一緒か。まあ流石にな。
マジカルミラーがあるじゃない!とか言われたから、それを使うのかなー?と悩みつつ
3の場所へ行くには、パワーグラブを強化しなくても行けるはずなのか…と
うろうろして見つける。フー! また詰まるかと思ったぜ!

闇のカカリコ村は、ルピーがない奴おことわりだそうですが、こちとら999ルピー持ちなんですよ。
だから300ルピーも宝箱に入れておくのやめて…! 勿体ないでしょ…!
カカリコ村はリンクになじみある人とない人がいて、朗らかというわけでもなく
ごく普通の村って感じだったんだけど、ハイラル城の城下町ではあるのだろうか。
闇の世界でマリオが飾られていたのが面白い。作者一緒ってのは改めて、敬意を感じた意味でビビる。
(だからこそリンクはアクションゲーなのに自由にジャンプをしないのかな。
個人的には、できるとダンジョンもそれ向きな感じになるから、スカウォ形式じゃないと詰むけど)
サイフは成長しないよなぁ。爆弾はすると思うんだけど…あと爆弾屋の横のスペースにだな…。
宝箱開けゲームに一回だけ挑戦して、二つ目の宝箱がカケラだったよ。すげぇ。運発動。
ちょうど器になって、ハートが12個になりました。
カカリコ村で謎だった、左下の建物は結局なんなのだろう…ミラーは強制帰還だし…
入口の開き方も、また詰まるかと思ったが、ウワー!してたら開いた。

順調にダンジョンを突き進む。ウサギ姿がもう見られなくて寂しいとか何私フラグ立ててんだオイ!
ボスに関しては、中途半端に記憶があったんだ。
ブラインドは光に弱い、というヒントと合わせて。でもなんか…違うみたいだった…
(姉によるとオチだけ覚えていて間を覚えてないということだが、いいじゃない!その方が楽しめて!)
ボス部屋もなんか誰もいないし。うーん?
入口にミラーで戻って制止も聞かず出てしまい、やり直しである。
まだ行ってない部屋とか、怪しい床もあったけどな。(爆破はできなかったんだが…位置か?)
金色手袋は手に入れてるからな! これで村に来るのも楽になるぞー。
アイテムで行動範囲が広がるのが楽しい。

あ、あとおじさんの「お前はゼルダ姫の…」ってのは明かされないと思っていたけど
マスターソードのとこに寄り道したとき、石版があることに気づいて改めて読んだんだ。
『ナイトの一族』として、いつか姫を守る運命だった、ってことでいいのだろうか。
でもリンクは、魂が永劫呪われてるんじゃなかったかしら。ゼルダは血縁で。
おじさんは、運命のためにリンクを育ててたのかな。叔父さんなのか小父さんなのか…。
こういう謎めいたところがあるのっていいよな。すごくいい。物語ってのは『そう』じゃないとな!

No.1299|ゼルダの伝説関連

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