：：柚缶日記：：

【1日】
手帳に虫や魚のチェックリストがあったから、チェックしてみた。
今回は捕獲対象としてのブリ虫はいないのか。じゃあ美しい村条例にしようかな。
（花の水やりが時間かかりすぎて、もったいなくなってきた）
多分、捕獲時の手づかみ…以前に木にいること自体が不評だったんだろうなー。
しばらく村に行ってないと、自宅に現れるのは条例出さない限り同じだろうけど。
ムカデを素手でバァアアン！したときには、やっめぇえええ！と思った。あのサイズは毒やばい。
そして姉が、偶然の経緯でアリを回収しやがる…ちくしょう…！

あと、週欄に二行日記を描けばいいかなぁとかも思う。あとツイッター。
でもプレイ日記書くのは書くので楽しいし、今年終わったら手帳なくなるやん？的な。
まぁいいか、そのときの流れに従おう。

ははからのお年玉が奮発されていた。
我が家は親からのお年玉ってないルールだったんだよなー親戚からはあるけど。
『ニンテンドー』ってのは、森世界でいうと神的な存在だろうか。トライア神的に考えて。
干支の家具のギミックがかわいい。当然のように12種存在してんだろうなぁ。
時間を弄る気ゼロなので、辰を見られることなんてあるのだろうか…2024年とか、どう考えてもSFな数字。
鏡モチ共々、部屋に飾っておく。イベントを『気軽に』大事にできるのっていいね。
カドマツとかしめ飾りとか、そういう家具がないかなーと思っていたけれど
海外と共通だから、置物家具くらいしか各国の風習に沿ったものはないのかな？

しずえさんの着物がカワイイ。袖がないのは同じでも、プレイヤー向けの「きもの」は安物っぽいのに。
あとドヤ顔やったときのドヤ顔が可愛い。マジでかわいい。

展示室がただの物置クレイジー状態になっていく。


【2日】
やさおが元気になって、外を歩いていて嬉しい。お礼に胡蝶蘭くれた。
姉も欲しがっていたけれど、やさおがくれたものだからなぁ…カタログ注文してあげるか。
一部屋に置ける家具って42？　葉っぱにならない小物はカウントせずで。

カフェにて初バイト。
こういうときは、次々と客がテイクアウトしていくんだな。
みんなの好みを、3DSのメモじゃなくて手帳にメモしておいた。
今のところ完璧に分かってるのは、ししょーだけだ。
甘いの好きそうなのに意外とミルクも砂糖も控えめって子もいたりして
それだけマスターのコーヒーがおいしくて飲みやすいってことでもあるのかな。
「よいコーヒーまめ」をもらった。バイト代って現物支給でしたか。
もっとみんなに満足してもらったら、もっとよい豆が貰えるのかな？

公共事業を、次は交番にしてみた。柴犬さんである。
役場の横にしてみた。ら、かくれんぼでやさおがその予定地の裏に身を隠していて
どうやらお前はまだ風邪が治っていないようだな…。

あと、レトロな外灯って期待してみたら、昭和な外灯だった。
海外と共通だから…と思っていたけど、これは日本的なもの？　だよな？
『レトロ』と聞いて、ヴィクトリアン時代を想像していた姉は例外としても。
和風なベンチは、団子屋さんの前にありそうだ。
ベンチを待合室の前に置いたらいいかしらと思うけれど、1マス空けしなきゃいかんからなぁ。

でも今は自宅をもっと増築したいな。