：：柚缶日記：：

ゲート移動にロードがかかるしフィールドに対して探索対象のサイズが小さいし、
モグ投げもあるから歩くだけじゃないしモグサーチで気づけなかったので
ワイルドオーパーツについてのみ、攻略サイト見ましたすまん…すまん…

うろついてた筈なのに見逃してたよ！　2つ獲得して、ヤシャス100へ。
10～110の間にあるものが、100にはないってどういう現象だろうか。パラドクスか。
数字のミニゲームで、6があるとき一発クリアできるとちょっと嬉しい。
依頼を完了させたら、いくつかの困難な～っていう実績ゲット。その時点でフラグメントは63。

このままグラビトンコア、全部回収してから渡そうかな。できれば。
うーん、でもワイルドオーパーツって一つはカジノ景品にあるのが、気になる。
存在する数とゲートの数はイコールなのか、見つからない人のための救済措置なのか…
チョコボレース場は、歌が日本語？　なんか頭に残る。
それにしても景品換金所はなんでロリ声なのか…大人の遊び場にロリ声いらねぇまじいらねぇ…
でも街人は一人で何役もとかだろうから、演じ分けの問題でここがそうなっちゃっただけだと思おう。

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サンレス400行ってフラグメント完了。
ノエルは魔物を倒すハンターと言ってるけど、召喚レイドは一体どう見てるんだろう。
セラの力だから、とはいえ「あとでご褒美だ！」とか言うところからして、使役とか主人役に慣れてるよな。

にしても、セラみたいなタイプの先生って子どもになめられる気がするんですけど、気のせいですか。
怒った姿も迫力のない、ぷんぷん！系だし。キャラ的に「かわいい」を崩せないのか…それとも演技の問題なのか…
叱り方もただ怒ってるだけで、頭ごなしの抑えつけだしなぁ。二次元ならではのギャグだと受け入れるか。
あくまで「褒めるのが上手な先生」であって、生徒からは愛されからかわれで手を焼いている、のイメージの方が湧くなぁ。
褒めるのは上手だと思う。時の迷宮での応援とか。
まぁ意図としては「怒ると怖いところはライトニング似」っていうのがやりたいのだろうけれど。
しかしそれにしても、ライトニングのことはあんまりというか殆ど知らないけれど、
セラのように怒鳴って要求を伝えるより、黙ってグーパン！のイメージだけどなーどうなんだ。
「普段優しいけど怒ると怖いの！」なキャラ作りは、自称したり設定されたりするのはいつも癇癪持ち。
ああでも、セラは癇癪持ちじゃなく、喜怒哀楽がハッキリあるという性格なので、好感持てます。

ドロみたいな奴らはアタッカーよりブラスターが効くというのに気づくまで、ちょっと苦戦してた。

ヴァニラとファングの現在の想いが込められた文章が読めて、よかったな。
13は未プレイだけど、年表見ただけなんだけど、彼女らは主人公格に壮大な運命だったと思う。
幸せに日常を送ることも憧れたかもしれないが、長い旅をしてきたからこその、役目を果たす満足感の強さを感じる。
フラグメント取得は、ちょっとしたエピソードが読めるのもいいよね。

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ヲルバ400へ。地図は100%！　数字盤にだいぶ苦戦。
固定数字だったから、数字得意な母にルール説明して紙に書き映してみたけど、結局自力で解けた。
もしモグがいなくなったら、見えなかったり遠くのアイテムは取れないし、セラが戦えなくなるから困るよ！
んでもモグのことは結局謎めいたままだね。元々、大昔にはモーグリもいたんだろうしな。
グラビトンコアが写真の位置で見つからなくてアレー？と思ってたけど、ミニゲーム全部クリアしたら見つかった。


そういえば、購入前に期待していた、時間移動ネタのビジュアル的な面白さである
「同じ場所なのに時代によってこんなに様変わり！」が一切なくて残念。今後もなかろう。
FFのグラで微妙な差異をやってくれたら、面白かったのになー。
生物の状況や天候が違う程度、せいぜい行ける範囲が変わるくらいで、100年経っても瓦礫も植物も何もかも同じ。
以前に自分が「一味足りない」って言ってたのはこういうとこのせいかもしれないなー。
インアンでも鎖切った前後で光景が変わっててほしかったなぁ、と思ってたら「やりたかった」らしいしなー。