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::柚缶日記::

もしもし!!!もしもし!!聞こえますか!!!

FF13-2 16

2013/03/23(Sat)

アガスティアタワーを100%にしつつ、グラビトンコアを全部集めてから渡しに行く。
一つ一つ渡すから、五つまでしか渡せないんだけどね。
というかあれ、ノエルの記憶が定かじゃないのってここで説明することなのか。
暗黙の了解だと思ってた。未来を変えてるのに未来から来た奴が真面でいられるはずないじゃない。
新しいゲートを潜るとき、「これが最終決戦かも」的な雰囲気が醸し出されていて
時間的には48時間ってところなので、おかしくはないんですけど
んなこたぁないよなーたとえそうだとしてもクリアしてからが本番だろーと思って進む。
ワイルドオーパーツももう持ってないしな。

アカデミアでチョコボ走れるとかビジュアル的に嬉しいな。
ひなチョコボがさわれるお店に行きたい。ひなはまだ臭くない気がする。

あのキャラに出会った時からずっと期待していたイベントが起きて、そこから話が盛り上がる感じに。
「準備してから」はこの先はもう自由に行動できなくなるよ、というフラグだったんだろうか。
物語の展開はいいんだけど、自由度は激減してる。
セラは、13ではファルシのルシになって、13-2ではエトロのしもべになって、高位の存在に選ばれる子ですね。
どっちにしても、頑張った挙句に人間らしい幸福は与えられないもんですよね神の使いって。
透明なモグがついてきているのには、気づけないのだろうか。武器は使えるしサーチもできるけれど…
セラを操作するのは久しぶりで、セラのモグサーチはバイバイの仕草なんだ、とか初めて知る。
しかし、別行動になったときにセラ操作になるってことは、やっぱセラが主人公なのか?
開始時点もセラだしな。説明書の紹介だと、ノエルが主人公な位置だが、姉妹で並べるのが理由か。
カイアスにザ・ワールドされる。敵側にも守るものがあるってのはいいですよね。

13の衣装で行動できるとは。上着の穴はどうかと思うが、スケ具合とか、ジャンプで広がるのはいいよな。
冒険中の衣装は、いわゆる巫女服なんだろうなぁ。
セラの理想の未来がプレイヤーにも分かっているから、こういう描写いいよなぁ。
受け入れたらどうなってたんだろう。
そして、聞こえたのは自分の知らない声だったから、あの清楚な声がヴァニラだと知って吃驚する。
ヴァニラって、FF三人娘の年下元気娘ポジじゃなかったんだな!
服装とかも明るい雰囲気だったから勘違いしてたけど、ちょっとお姉さんなんだ。セラが妹キャラだからか。
ヴァニラが思ってたより好みだわこれ…ファングとヴァニラいいなぁ…

ノエルの過去という未来も明かされるのだろうか。記憶が混乱した部分に介入するんだろうか。
このままラスストみたいに最後だけ一本道になる感じかなー。
あーうーん、あー。そうかーそうだとしたらーうーん、ちょっと薄いなーまぁいいやストーリー期待はしてない。

FF13-2で、一番うっひょう!となるのは、仲魔のデコレーションと、街人の存在感。
特に街人の存在感は、今まで自分がやったゲームの中で最高ランク。
生活感のある仕草は少ないが台詞で補って、モグサーチやモグ投げすると集まるとこがいい。
全員にいちいち喋りかけて、立ち止まって会話するより、ああいうのの方が圧倒的にテンポがいいわー。
(アサクリのPVで見た話で言うが「なにあれキチガイがいる」とか聞こえるのが、好意的に温和になった感じ)
(ゼノギアスの砂漠の街で屋台の声がする(台詞ウインドウが出る)とか大好きですよ!)
会話できるキャラは、名前のあるキャラとクエストキャラだけでもいいくらいだ。
寄ってきたり、手を振ってくれたり、風にスカートおさえてたり、持ち上げて投げつけられるFFCCCBの街人も大好きですが。

No.1436|FF関連

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