：：柚缶日記：：

タイトルコールも二種類はあるっぽい？

この武器屋の名前はもちろん「オマッセ」だろうけれど
他に防具屋「デンネン」とか道具屋「ヤデ」とかもあるんだろうかこの街。

なんだか話が終盤に近付いてきた感じだぞー。
早いなぁ。10時間くらいで本編クリアなのかな。早く進めすぎるともったいないぞ…
でもこれテンポいいからどんどんやっちゃうんだよー。一日って区切りはあるけどさ。
ふと武器図鑑見たら、あと一つで100%になるっぽい。100種か。クリシュラにも図鑑ください。
そのひとつは、素材が足りない。今のとこ、レギュラー冒険者が持ってきてくれる奴が必須だからなー。
クリア後に注文できるようになるとかだろうか。
魔物は100体倒したけれど、お客様の100人目はまだ。
コレクションアイテム、条件はともかく名前まで出ちゃってるのが少し残念。見た目は出るまでわかんないけどさ。

素材は、たまーに斬突打系のを入れてみるけれど、他のはまだ使ってない。
終盤では使わないと勝てないのかな。双子石は二種手に入れたけれど…。
武器の+も、汎用へいしでほんのり上げられるけれど、ほんのりだなぁ。
兵士もレベル7とかいるし…それでも弱いとこ送れるのは、よく納得して行ってくれるもんだな。
強化できるってことはこれも武器育成ゲーになるんだろうか。
それなら強いのを渡したいところだが…鍛冶が下手でアカン！とかなってたりするから弱いんだよなぁ。

「シッブ！」って画面を見れば、最大級の褒め言葉だってわかるんだけど
「渋い」って武器を含む美術品なら確かに良い意味としても、
他だと両方の意味がある単語だから、取り違えやすいよなぁ。
……「最大級の褒め言葉」が思いつかなくて悩んでる芸人のところに師匠がちょっかいかけにきて
今、床屋行ってきたからワシのこと褒めてみろ言い出して
「師匠、髪の毛からはとっくにご卒業なさってますやん」「ええから褒めろ」
「光っとる！」「聞き飽きた」「二枚目！（舌が）」「当たり前や。もっとあらへんのか」
「渋い！（金遣いに）」「ウン、それや！　それ使い」「えー『シブイ』ですかぁ」「文句あるんか」
みたいな展開だけは浮かんだ。関西弁やノリが正しいかは知らん。落語の方が好きだしなぁ。