SO2 再開05
2013/06/12(Wed)
ファンシティで訓練しただけの日記。
武器待ちの、一言で語られる『三日間』にもうちょっと私は妄想するべきだと思う。
闘技場の外には出れたのかなーっていうか、ファンシティ自体が貸切状態だったり?
無人の遊園地ってちょっと怖いよなー。
ミラージュさんが、クロードとレナの武器しか作ってくれないのは、どうしてだろう。
剣とナックルなんて、割とマニアックな武器だと思うんだが。近代兵器と比較して。
(そういえばレナがナックルだから、ナックルは魔力性能が高いんだよな。お陰でボーマンもINTの高い人だ。
まぁINTはいわゆるRES効果があったような記憶だから、無意味じゃない筈…だが、どうだっけ)
そして彼女が「私はアンタたちの味方」と言ってくれるんだけれど
「私は」の後、次の表示に少しだけ間があるんだ。結末を知っている身としてはグッと来るしかない。
彼女にとって、最後の最高傑作なんだろうな…それが他人の設計だとしても、七億年前の研究成果だ。
そしてすぐに帰る理由が「早めに終わらせておきたい論文とかもあるからな」だなんて。
生きている内に作っておきたい論文は、誰のために書かれるのだろう。自身のためだろうか。
作った武器についての事だろうか。三日で作ったとしても、感動を覚えた手触りだったんだろうか。
ああでも、ネーデはこれだけの技術があるのなら、どこかに記録を残しておくことをしていてもおかしくないな。
紋章兵器研究所が無人惑星にあるように。(この設定、確認するまで忘れていたよ!)
実のところ、他の惑星にネーディアンの記録を流してある可能性が、あるかもしれないと思えてきた。
そんなことができるのは、一握りの人間の、ズルイ手段なんだろうけれど。
だけど宇宙の果てに誰の目にも触れず眠るデータは、データとしての価値はあるんだろうか。
たとえば遺伝子がどこかに残っているかもしれないなんて、
ネーデ人がまた原始から進化をやり直すかもしれないなんて、想像してみることだってできるんじゃないだろうか。
目覚めるのは何十億も先の話、しかも奇跡の邂逅を要するパンドラボックスだとしても、
あそこにいるすべての人々の肉体はすでになく、なにもかもが違った姿の惑星ネーデになるとしても。
また不幸な形を繰り返すかもしれないけれど、繰り返さないかもしれない。
クロードたちが宇宙を守ってくれさえすれば、本当は、雫のような希望があるんじゃないんだろうか。
想像してみたって、いいじゃないか。誰も知らない未来の話だ。
失ってしまうことが美しいだなんて、もしもこれが物語じゃないなら、そんなこと言い切れないだろ。
SO2で垣間見る、SF的な断片にたまらなく胸が躍る。ロマンチック方面に走ってしまうのは止まらない。
私、本当はそういう話も書きたいんだろうなぁ。もちろんキャラクターも好きだが、世界観萌えも熱いんだ。
このまま書かずに終わるんだろうかなぁ。妄想の色めきだけで燻らせておくんだろうかなぁ。
追加の特訓で、レベルが低い四人を1つレベル上げしてみる。あと少しで上がりそうだったからね。
チサト・ノエル・レナ・レオンだったので、術士率が高いので普段よりやや苦戦…
でも、術士たちをぐるぐると切り替えて全員切れ目なくの詠唱に回るのは、すごく久しぶりな感覚だ。
術の熟練度上げに、そればっかりやってたなぁ。油断すると勝手に長い詠唱されるんだ。
レナにレイズデッド欲しいなー。
今のレベルは、クロードとボーマンが70半ば、オペラとエルが60半ば、
ノエルが60前半、チサトが50後半、レナとレオンが40ちょい。だったかな。
レナは感情度的な意味でとても強敵なので、クロボーが固定な今としては一緒に使いにくい。
んだけど、久しぶりにレナさんの声聞いたらかわいいかわいい。レナさん勇ましいかわいい!
次の周ではガッツリ使うからね!(レナ編ではクロードをあまり使わない)
武器待ちの、一言で語られる『三日間』にもうちょっと私は妄想するべきだと思う。
闘技場の外には出れたのかなーっていうか、ファンシティ自体が貸切状態だったり?
無人の遊園地ってちょっと怖いよなー。
ミラージュさんが、クロードとレナの武器しか作ってくれないのは、どうしてだろう。
剣とナックルなんて、割とマニアックな武器だと思うんだが。近代兵器と比較して。
(そういえばレナがナックルだから、ナックルは魔力性能が高いんだよな。お陰でボーマンもINTの高い人だ。
まぁINTはいわゆるRES効果があったような記憶だから、無意味じゃない筈…だが、どうだっけ)
そして彼女が「私はアンタたちの味方」と言ってくれるんだけれど
「私は」の後、次の表示に少しだけ間があるんだ。結末を知っている身としてはグッと来るしかない。
彼女にとって、最後の最高傑作なんだろうな…それが他人の設計だとしても、七億年前の研究成果だ。
そしてすぐに帰る理由が「早めに終わらせておきたい論文とかもあるからな」だなんて。
生きている内に作っておきたい論文は、誰のために書かれるのだろう。自身のためだろうか。
作った武器についての事だろうか。三日で作ったとしても、感動を覚えた手触りだったんだろうか。
ああでも、ネーデはこれだけの技術があるのなら、どこかに記録を残しておくことをしていてもおかしくないな。
紋章兵器研究所が無人惑星にあるように。(この設定、確認するまで忘れていたよ!)
実のところ、他の惑星にネーディアンの記録を流してある可能性が、あるかもしれないと思えてきた。
そんなことができるのは、一握りの人間の、ズルイ手段なんだろうけれど。
だけど宇宙の果てに誰の目にも触れず眠るデータは、データとしての価値はあるんだろうか。
たとえば遺伝子がどこかに残っているかもしれないなんて、
ネーデ人がまた原始から進化をやり直すかもしれないなんて、想像してみることだってできるんじゃないだろうか。
目覚めるのは何十億も先の話、しかも奇跡の邂逅を要するパンドラボックスだとしても、
あそこにいるすべての人々の肉体はすでになく、なにもかもが違った姿の惑星ネーデになるとしても。
また不幸な形を繰り返すかもしれないけれど、繰り返さないかもしれない。
クロードたちが宇宙を守ってくれさえすれば、本当は、雫のような希望があるんじゃないんだろうか。
想像してみたって、いいじゃないか。誰も知らない未来の話だ。
失ってしまうことが美しいだなんて、もしもこれが物語じゃないなら、そんなこと言い切れないだろ。
SO2で垣間見る、SF的な断片にたまらなく胸が躍る。ロマンチック方面に走ってしまうのは止まらない。
私、本当はそういう話も書きたいんだろうなぁ。もちろんキャラクターも好きだが、世界観萌えも熱いんだ。
このまま書かずに終わるんだろうかなぁ。妄想の色めきだけで燻らせておくんだろうかなぁ。
追加の特訓で、レベルが低い四人を1つレベル上げしてみる。あと少しで上がりそうだったからね。
チサト・ノエル・レナ・レオンだったので、術士率が高いので普段よりやや苦戦…
でも、術士たちをぐるぐると切り替えて全員切れ目なくの詠唱に回るのは、すごく久しぶりな感覚だ。
術の熟練度上げに、そればっかりやってたなぁ。油断すると勝手に長い詠唱されるんだ。
レナにレイズデッド欲しいなー。
今のレベルは、クロードとボーマンが70半ば、オペラとエルが60半ば、
ノエルが60前半、チサトが50後半、レナとレオンが40ちょい。だったかな。
レナは感情度的な意味でとても強敵なので、クロボーが固定な今としては一緒に使いにくい。
んだけど、久しぶりにレナさんの声聞いたらかわいいかわいい。レナさん勇ましいかわいい!
次の周ではガッツリ使うからね!(レナ編ではクロードをあまり使わない)
No.1500|SO2関連|