：：柚缶日記：：

遺跡っぽいところは構造が建物だから、探索しやすいなーと思ったら
すぐにまた次のフロアになってしまった。ボスがいなかったりいたりするんだよな。
とはいえシークレットが全部解けたわけじゃないが。注意してみてるつもりなんだけどな。
次の魔法は、会話しているように着替えだろうなぁ。紙の説明書もなしに勘がいい奴らだ。
紙の説明書は、表紙と裏表紙に企業の必死感が出て残念。期間限定アンケートの告知とかさ…。

ポキーラが廃墟工場鉄道萌えってのは、成人男性率が高くなったな。ですます口調は自由度あったけど。
LiLyも女と見せかけて…とも考えてみたけど、考え方やツッコミが普通に女性ぽい気がする。
ねりけしは、自由人タイプの男だろうなぁ。10代後半から20代前半の。
油断はできんが。
喋っている内容だけで人物が判断できるわけないじゃないですかー。
でも、たとえば筆跡鑑定とか、自分はどういう結果が出るのかちょっと気になったりもする。
（割と他人にどう思われているか気になるタチなんでね。とはいえ好かれる性質じゃないのは知ってる）

タマバシラさんが突然にょきっして、余りで浮遊しているエネルギーが奪われるのはともかく
隊長が盾なし状態で攻撃されるのが痛い。奇襲に備えて、移動中は誰か一人盾しておいた方がよいのかな。
移動中の盾って回復効果ある？　微々たるものだし、青い光を残して覚えておくのが得策か。
戻ってないから敵との戦いが一回だけで、経験値があんまりたまらない。
経験値に限界があるのは分かるけど、その限界まで成長させた場合に
戦略なしで俺TUEEEできるほどの余裕があるのか、それともまだ考える必要があるのか、どっちだ。
一人に全投入したら強いってわけじゃないしな。あ、ラスボスの属性ってどうなってんだろ。

スクショで見た、自然いっぱいのところに来た。
ああいう、シンプルな形状のオブジェにテクスチャでそれっぽく見せてるのとか大好き。
有名どころだとゼノブレとかFF12とか。構造としては、ドットもそういうことだよね。
そして水の神殿へ。
うっかりやめどきを見失ってどんどん進み、ボスも初見で撃破。ヤバイ生物だけど、よく見えないからセーフだわ。
というかこのゲームの場合、いつも奇襲して遠距離からが多いなぁ。
近づいてくる敵もいるし、壁に隠れられたりしたら近づくけど。思ってるよりデザイン細かい。
以前より戦闘が手軽になってきた。最初の手間取りは、アイテムなんか使うもんか！ってのもあったか。
これは次にハイパー行けるかな。

そして変身魔法ゲット！
着替えようとする時点で、長いロードが入るのが残念だ…今までロードがほぼなかったのにー。
ロードに耐えて、どれがいいかいろいろと試してみる。
黒髪～茶髪の碧眼娘は好きだが、少女の場合は淡い髪色の印象がどうしてもあるし（俗な元気っ娘なのにね！）
スノーはちょっとまだ早いし次は秋っぽいステージだし秋色を…
ああでも現代着っぽいのよりも、民族衣装っぽいのがいいなーとか悩む悩む。まぁ色は編集できるみたいだが。
そして、イロモノもあるけど、かわいいのが揃っているのが嬉しいね！　ゲームしてるときに絵とか描く気ないです。
最初の着替えに、少女の初回反応（普通の反応はあるけど）や、三人の会話がないのが残念だ。

少女の将来の夢が意外だ。しかし魔法体験は大きな参考になると思うんだが。
みんなの将来の夢が、命かかってるわけでもないからだけど、簡単に語られないのも「他人」でいいな。
断片的な一方通行の会話だけで、背景を想像させる台詞が出るの、いい手法だなー。
第一、ボイスの使い方がいいゲームは良ゲー以上って決まってんだよ。テキストとボイスで二重会話ってのが。
そして背中の模様で発動した魔法に思い当る。