：：柚缶日記：：

いかにも戦いそう！なところにドキドキして行ったら
玄関すごく平和で拍子抜けしたじゃないですかー！！
普通に話しかけても大丈夫って、え？　別に盾派の兵士じゃないから？

カダ戦の初回は、何の対策もせずにいきなりだったからエンドレス化してた。
しかしそれは生命の泉に対抗する方法を、初回で思いつかなかったのが悪いと思う。
というわけで二回目は対策して楽に勝つ。
特に、必ず誰かは殺される（よな？これって対策ある？）から、
ヴァルキリーの大ジャンプ中にソウルメイトが一人分発動して7000越えた。
もしかしてやろうと思えば、この段階で9999行ける…？

スパスタの前の枠が埋まって一安心。よかったー。
薬師いいわー！　回復役になる。癒しの杖使うのでさえ、白魔よりいい。ケアルラ化する。
攻撃アイテムがランダムだけど生成できるのが、雑魚戦の暇なターンが暇にならなくていいね。
誰がダメージするかわからんってときにも応急処置で回復できるし。
FF5とは比べ物にならないほど、調合のわかりやすさが特にいい。
メモがあればなーっと思っていたんだけど、アイテムを組み合わせる時点で効果が見られる。
更に一度でも作ったものは、かんしゃく玉以外？、メモされていくのもいい。埋めたくなるけど。
もっといろいろ盗まないとなー！　攻撃アイテムも薬師でようやく使ってみた。
ぽいっと気軽に投げるのに四桁出せるのいいね。安く手に入る毒消しが実験対象にしやすいか。
ポーションはリザレクションやら使えるからな。

そういえば、ジョブ固有の特性はlv9までにアビリティとして覚えてしまうけれど
10がマスターだとすると何が覚えられるんだろう？
FF5でのマスターに多かった装備可能に繋がる、装備S化はもっと早い段階で覚えられるしな。
（アニエスに杖の必殺技と、リングアベルの黒魔は必須なので、ジョブによっては使ってる）
10まではものすごくポイントが必要だから、9になってもしばらく使っていられるのはありがたいが。
ナイトはソードマスターが上級職みたいなものだと考えて、育てきってもいいかなー。
かばう使える。混乱や魅了をパーティアタックで直したいときに瀕死だと邪魔ってくらいか。
ティズが集中攻撃食らうの、なんでですかね…。防御が一番やわらかいのにデフォルトしてないせいですかね。
物理カウンターしてくる敵が厄介！　知らないと、四連発しちゃう！　この罠！たのしい！

雑魚を手早く片付けられる、ボスには考えさせられる、ブレ＆デフォシステムはすごくいい。
アビリティをひとつつけられるのはFF5と同じだけど、サポートアビリティが便利！
お！このサポあるなら、このキャラがこのジョブやって…と回り道したくなるのもいい。
ジョブレベルもこの段階になってくると、最初は上がりやすいのもいい…って、これ全何章だろ？
最終章ならぬ真終章があることは、ブラボービキニのところでバレされてますが。

神殿手前のあのイベント、ほんと、ほんっとによかったぁぁああああ！！
アニエスに「走れ！　行け！」と思いながらハラハラしてたよ！　うわああんお前らよかったねぇええ！
優しいだけじゃなくて、ちゃんと謝れるヒロインが好きです。
アニエスの頑なさが辛かったので、ほんとうに安心したイベントだった。
四人とも愛しいよちくしょう！　エギルも絶対に生存しろよ！

火の召喚術もゲット！　風といい、もしかして召喚元の世界って…そういえばフレンド召喚も…
ところで火の巫女様は、グラフィックやどんな外見だったかの描写はないのかな？