：：柚缶日記：：

Lv50推奨のサタンは、導師が良いアビリティ覚えてくれて、無事に滅したよ！
そういえば魔法を連発していると、威力が微妙に落ちていく気がする。

暗黒騎士ゲット！
戦闘登場時の仕草に笑った。おまえ…。そしてやたらと多い会話に笑った。おまえ…かわいいな…。
しかし、イデアはどうして知らなかったの？　その設定で、知らないってどういうこと？
そういう予想はしてたんだけど、そこがひっかかってんだよなー。
アナゼル側からのリアクションもないし。でも実際見たら、やっぱりドキッとした。
カメラアングルが普段と違って新鮮だったのもあるかも。DSFF3思い出した。
その後の衝撃展開で、説明がつく展開になるんだろうなー。
全く同じでも全然違うでもない、相違点のある文にしても。ざらっと全部読んだ。
不思議な文章の方に、気になる記述があるが…
それにしても小説調のところが不思議だ。ナルシズムなのは分かった！

ということで、第五章です。
第二部というか、ようやく本題に突入した気分だ！　事件編と謎解き編、みたいな。
新しい状況入って、わくわくするぞ。ある意味でこれも世界崩壊か。
『同じ』じゃダメなんじゃないかなーっと思うんだけど…まぁきっと大丈夫だろう。
現状に仮説を立てて、情報から否定して答えを探す、行動して考えていく彼らには期待しているから。
異常事態に対し、第三者目線なら誰でも思いつくことを、真っ先にキャラが否定してくれるのは、
それ以上の仕掛けを用意しているっていう証明だから、先が楽しみになれる話の作りだよな。
あ、でもレスター卿のところで聞いた『邪悪な存在』とはちょっと違う？　まだ隠れてる？

地図が賑やかになったので、ひとまずすぐ近くの湖に行ってきた。
三連続で爆発されて一回全滅したぞ…。というか強さ変わってるよね。雑魚もだけど。
相方が倒れてからのデレ、いただきましたー！

データ更新のすれ違いがまた三人に。復興終わったから？
同レベル帯の人同士っぽいし、データのやりとりがあるから、そのうちできなくなるのかなー。
それでも、実際にすれ違うよりは確率が高いけれどさ。