：：柚缶日記：：

7章入ったよ。
イデアが事情に置いてきぼりな気がするけれど、白黒つけたがる性格的に教えられなかったのかなぁ。
そんでも、アニエスもちょっと使い回しのせいで変化なかったりするんだよなー。
そして改めて見てみると、数字は確かに。

完全版で追加されたイベントってこのあたりのことか。今までとは違う展開。
なんだかコミカルというか軽いというか、話が早いぞ。だが、それもいい。
しかし強い！　びっくりするほど強いよ！！　単体魔法に素だと一撃死だぞ！

ということで世界を回って、倒せるのをまず倒してくる。攻撃魔法使いがいるチーム強い…！
まぁウチもリングアベル（黒魔）が主火力なんですけどね確かに！！
基本的に、文書などで関係性があったらしきチーム構成が多いのも面白い。緑の剣士違い笑。
家族話はいいですな！　リングアベルも報われていていいですな！　アナゼルはロリコンかつシスコンですな！
先に黄色四つやってから、青やった方がいいかな？　ちょっと成長するしな？
というか海的に考えてフロウエルのは先にやっときたいしな？
でも、ジョブとアビリティと装備の組み合わせで試行錯誤するのも醍醐味だよなー。
便利なアビリティのジョブは13で止めておくべきなのか。

ということでリングアベルの時魔を再開するのだが
魅惑のトサカを隠してしまうので、音楽家の服を購入。いえい！　かわいい！
でもプリン戦の指揮のところ、なぜかイデアなんだよなー。ビキニで指揮棒振ってた。

31で止まってた、チュートリアルに付き合うのも再開してみる。
ブレセカはまだ発動させてないけど。
フェニ尾→ポーションは、回復量少なすぎて起死回生しねぇよ…！（序盤でやらないからー）
そういえば、アイコンの掲示板っぽい形、なんだろなーと最初思っていた。
初期の予定では、酔いどれ亭でいろいろ受注するとか、そういう案だったのだろうか。
今ではネミングウェイもいるけど、音声付だしキャラものだし、名前を変える気はないなぁ。
キャラ名じゃなくて、アイテム名のネミングウェイなら、需要あったんじゃないかー？とか。

あと、ナジットとかカミイズミとかレスター卿とかの長身キャラで思うこと。
ドット時代の、味方と敵との頭身差を表現してるんじゃなかろうか！
子どもと大人の差ってことにしては、リングアベルは20才っぽいし。
こっちはちんちくりんなのに、敵はリアル体型なあれな。SO2の十賢者でもあるな。
そういう点でも、2D時代のゲームを3D化してるなーって思うんだ。
背景が一番如実だけど。イラストが3Dな背景、いいよなぁ。
SO2の街の一枚絵系背景が、温かみのある色調で3D視覚化してくれたら、どんなに興奮する事だろう。