SHERLOCK
2014/03/07(Fri)
UK版DVD1&2のBOX買った!
BBCの現代シャーロックの奴です。
もうすぐBSでも再放送するらしいけど環境ない、英語字幕ほしかったしな。
ちなみにPAL再生はxbox360でいけるよ!
S2まではどの話も1回は見てるから、英語だけどまだいける。たぶん。英語も勉強する。
S3もDVDは出てるけれど、まだ見たことないから、好きかどうかわからんしなー。
やはり推理ドラマなところが好きなので、人間ドラマになったらしい?のがちょっと不安。
S2E3のラストは、ライヘンバッハな時点でそうだからそこは大丈夫なんだが。
ひとまず、1話とパイロットとS1のメイキングだけ見てみました。
1話見ただけで、普段使っていないところを動かしてたせいか頭痛かったわ。
メイキングは顔アップで喋ってるのが特に、字幕はあるけどやはりよくわからん…
でも撮影現場の映像は嬉しい。オーディオコメントは字幕もないらしいからなぁ。
パイロットの方は1話とだいたい一緒なので、割と分かる気がする。
本編の方がリッチになってるのも含め、状況の違いが面白いなー。同じ台詞でも角度が違うし。
でもやっぱり本編のが好きだな! 展開も、シャーロック像にしても、221Bの内装にしても。
犯人の行動原理も、本編はパイロット版の事情からもう一段階あるのもいいな。
ジョンが好きです。あの闇属性かわいい…たいへん…かっこいい…
初見では、レストランから出た以降から、すごく好きになった。追って逃げて、帰ってからのヒヒヒとか。
いやそこは二人のシーンで、シャーロックの見せ場なんだけど、ジョンのターニングポイントでもあるからさ。
見直すと、冒頭の絶望以外はすべて好きだね。電話ボックスのシーンとか。アンシアを口説くのも好き。
レストラン内でも、僕はなんであろうと気にしないっていう心意気が男ッ前!
(なんで人物観察に長けたシャーロックまで勘違いするのか。恋愛の機微に疎いとはいえ)
1話だけでも好きなシーンが多すぎて、細かい表情とか好きで、本当に…いいね!
今までワトソンというポジションのこと、ホームズの添え物というかオプションという印象が
申し訳ないながらもあったわけなんだが、これはがっつりと相棒しているんだ。人物なんだ。
ジョンの、普通ぶりっこ感がたまらなくすごい。マーティンすごい! 軍人臭と無害な一般人の切り替え!
マーティンのワトソン像が、自分にはすごく衝撃的なインパクトと共に納得させられたんだ。
元軍医、女好き、変人と行動を共にする普通の人、これら全てを一致させた像が、実に実にアメージング!
考えてみれば普通、常識的で穏便な性格の凡人が、幼馴染でも兄弟でもない因縁がないのに
事件大好きな天才と出会って、行動を共にするわけがないんだ。奴も変人なんだ。
もちろんベネディクトも落ち着いた軽やかさで、踏襲しながらも新しいシャーロック・ホームズで
sister!と数秒悔やむところとか、事件に呼ばれて喜んでいるところとか、動きが若いならではっぽくて素敵。
話的には、そんなことで動揺するか?とか聞いちゃうところとかも素敵です。
ジョンの実体験で出た言葉を、知らないとはいえ安易に想像力がないと否定しちゃってたりとかな。
三人ガリデブのエピソードを挟んでほしいんですけど、S2E3でもデレてるしなぁ…まぁひどいことしたけど。
でもそのひどいことって、ソシオパス的な行動ではない、人間的な感情を由来としてる気がするんだけれども。
まぁこの辺はまたS2E3見たあとで書こう。
あと、モリアーティも新しすぎて衝撃だった。すっげぇ…。なにあのすごい力技からの流れるような説得力。
根本的に全体がユーモアに富んで、きっちりとキャラクターが際立っていて
舞台や演出にしても、原作(聖典)への愛情にしても、ハイレベルだ!
それにしても、英語速いわー!
字幕が、集中してないと読むのが追いつかない。推理モードの早口速い。
たぶんアルファベットに隙間ないよあの人。(ブレデフォの英語版キキョウさんのように)
日本語だったら瞬時に読めるから、慣れたらいけるんだろうけれどもー。
まあ、一通り見てから、ゆっくりと聴きながら書き起こして自分で訳してみようかなとかは思ってる。
あとはケースブックも欲しい。
こっちは音声ないから下手すると観賞用になってしまいそうだし
姉に話したら日本語版を推奨してきたし、日本語版にしようかなぁー。
BBCの現代シャーロックの奴です。
もうすぐBSでも再放送するらしいけど環境ない、英語字幕ほしかったしな。
ちなみにPAL再生はxbox360でいけるよ!
S2まではどの話も1回は見てるから、英語だけどまだいける。たぶん。英語も勉強する。
S3もDVDは出てるけれど、まだ見たことないから、好きかどうかわからんしなー。
やはり推理ドラマなところが好きなので、人間ドラマになったらしい?のがちょっと不安。
S2E3のラストは、ライヘンバッハな時点でそうだからそこは大丈夫なんだが。
ひとまず、1話とパイロットとS1のメイキングだけ見てみました。
1話見ただけで、普段使っていないところを動かしてたせいか頭痛かったわ。
メイキングは顔アップで喋ってるのが特に、字幕はあるけどやはりよくわからん…
でも撮影現場の映像は嬉しい。オーディオコメントは字幕もないらしいからなぁ。
パイロットの方は1話とだいたい一緒なので、割と分かる気がする。
本編の方がリッチになってるのも含め、状況の違いが面白いなー。同じ台詞でも角度が違うし。
でもやっぱり本編のが好きだな! 展開も、シャーロック像にしても、221Bの内装にしても。
犯人の行動原理も、本編はパイロット版の事情からもう一段階あるのもいいな。
ジョンが好きです。あの闇属性かわいい…たいへん…かっこいい…
初見では、レストランから出た以降から、すごく好きになった。追って逃げて、帰ってからのヒヒヒとか。
いやそこは二人のシーンで、シャーロックの見せ場なんだけど、ジョンのターニングポイントでもあるからさ。
見直すと、冒頭の絶望以外はすべて好きだね。電話ボックスのシーンとか。アンシアを口説くのも好き。
レストラン内でも、僕はなんであろうと気にしないっていう心意気が男ッ前!
(なんで人物観察に長けたシャーロックまで勘違いするのか。恋愛の機微に疎いとはいえ)
1話だけでも好きなシーンが多すぎて、細かい表情とか好きで、本当に…いいね!
今までワトソンというポジションのこと、ホームズの添え物というかオプションという印象が
申し訳ないながらもあったわけなんだが、これはがっつりと相棒しているんだ。人物なんだ。
ジョンの、普通ぶりっこ感がたまらなくすごい。マーティンすごい! 軍人臭と無害な一般人の切り替え!
マーティンのワトソン像が、自分にはすごく衝撃的なインパクトと共に納得させられたんだ。
元軍医、女好き、変人と行動を共にする普通の人、これら全てを一致させた像が、実に実にアメージング!
考えてみれば普通、常識的で穏便な性格の凡人が、幼馴染でも兄弟でもない因縁がないのに
事件大好きな天才と出会って、行動を共にするわけがないんだ。奴も変人なんだ。
もちろんベネディクトも落ち着いた軽やかさで、踏襲しながらも新しいシャーロック・ホームズで
sister!と数秒悔やむところとか、事件に呼ばれて喜んでいるところとか、動きが若いならではっぽくて素敵。
話的には、そんなことで動揺するか?とか聞いちゃうところとかも素敵です。
ジョンの実体験で出た言葉を、知らないとはいえ安易に想像力がないと否定しちゃってたりとかな。
三人ガリデブのエピソードを挟んでほしいんですけど、S2E3でもデレてるしなぁ…まぁひどいことしたけど。
でもそのひどいことって、ソシオパス的な行動ではない、人間的な感情を由来としてる気がするんだけれども。
まぁこの辺はまたS2E3見たあとで書こう。
あと、モリアーティも新しすぎて衝撃だった。すっげぇ…。なにあのすごい力技からの流れるような説得力。
根本的に全体がユーモアに富んで、きっちりとキャラクターが際立っていて
舞台や演出にしても、原作(聖典)への愛情にしても、ハイレベルだ!
それにしても、英語速いわー!
字幕が、集中してないと読むのが追いつかない。推理モードの早口速い。
たぶんアルファベットに隙間ないよあの人。(ブレデフォの英語版キキョウさんのように)
日本語だったら瞬時に読めるから、慣れたらいけるんだろうけれどもー。
まあ、一通り見てから、ゆっくりと聴きながら書き起こして自分で訳してみようかなとかは思ってる。
あとはケースブックも欲しい。
こっちは音声ないから下手すると観賞用になってしまいそうだし
姉に話したら日本語版を推奨してきたし、日本語版にしようかなぁー。
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