A Scandal in Belgravia
2014/03/09(Sun)
もうヒーターであたためるわ。あいつのこと。
ilomilo1ステージでも足りなくて、hexicが爆発するくらい時間かかる(下手)けど。
勉強時にはパソコン使う予定だが、画面が小さい…初期から入ってるプレイヤーは、全体にできないのかな。
シャーロック4話。
さまざまな事件の日々が楽しそうで本当に良いですね。
ブログで読めて、裏話としても受け入れられたのに、解消してくれたしな!
それにしても現代版で、鹿撃ち帽がトレードマークになるとは思っていなかったよ。
偶然を取り入れて上手いなぁ。パイプがニコチンパッチになったからな。
ワガママ放題、言いたい放題、シーツ一丁のシャーロックさんもいいけど、
呼び出しの電話だと思ったら、のところ好きだなぁ。
パンツはいてる?の聞く前から聞いたあとの、なんかおかしくなって笑っちゃう感じ。
突然笑い出すけど、確かにああここはもう笑うよなぁという自然なノリが
嘘みたいな場所の中で生活的な現実感があって仲良くて、いいなぁ。そして車内でのオチまでも。
犬三匹に関しては、姉が教えてくれたから知ったよ。ブログのカウンターの数にしても。
写真といい着替えといい、これから出会う男女の行動のシンクロは、ラブロマンスだなぁ。
殴るシーンは、ジョンの日頃の鬱憤が爆発したんだろうなぁ。だから普段は殴らないんだろう。
人を殴れるのに殴らないけど殴るときは殴れる人って好きだわ。
格闘経験のある人間には当然のことかもしれんが、高い精神の反映だと思う個人的に。
そしてアイリーンの勝負服は衝撃だ。
最初の白いスーツすてきだよなぁ、どんなのが来るんだろう。とか初見時に思ってた。
誰が見ても納得のSexyであり、更にはNEW Sexyをも意味しているというハイセンスな仕掛けだ…
メールの着信音にしても、唯一の音だからこその、存在証明になっててさ。
ソファで隣に座るジョンには、バッキンガムでの隣と似てるのに大違いだろうなぁ。
あとケイトの服かわいい。
草原でアイリーンが推理するシーンも、実にいいな。画面の違和感がハマっててさ。
アイリーンが、セックスに慣れた異性で、パワーゲームが出来る状況だったことは、
バージンでソシオパスなシャーロックにとって、良いことだったのか悪いことだったのか…。
いやまぁシャーロックは独身のままぼっちに100まで生きて蜂育ててるんだろうし
恋愛要素はいらないんだけど、ロマンスがな、悲しい曲に心が素直に引きずられていくよ。
ベッドの倒れ方は、メイキングで把握できた。そうか微妙に合成っぽいと思ったが、そうやってたか。
あ。警察を呼ぶ方法、大好きです。実に効率的でクレバーでアホで。
クリスマスシーンいいよなー。帰れ曲からのヴァイオリンで繋がってるところから。
ハドソンさんが楽しそうだし、モリーちゃんがびっくりしたり。何故かレストレードいるし。
ジョンはフラれて可哀想ですが、あれは最後が自業自得だしなー。
それに大量なメールの数をカウント伯爵だしなー。数通ならともかく、途中で『たくさん』になるよ?
基本的には、マメだろうし自然に同情ひくし母性本能くすぐるし安全そうでありながら肉食で、
女にモテるタイプだろうにシャーロックさえいなければ。
でもシャーロックがもしいなかったら、ジョンは暗い顔して足引きずってたんだよな。
冷蔵庫開けて勝手にもの食うのは、頭働かせているときに物を食わないシャーロックだから
その前の行動は、運動して疲れただけってことかな。もの食うホームズとか珍しいシーンだが
シャーロックがやると、12才の男の子が帰ってきたときの行動じゃないですか。
ハドソンさんは、MotherっていうよりMomなのか。二人同時にマイクロフトをたしなめるシーンとかな。
飛行機のところ実はよく分からない。
なんだっけ…英語だけじゃ日本語版での記憶が出てこなかった。別の知識が必要なんだっけ。
携帯を受け取るところも、ラストシーンもすごくいいな。いいなぁあ。
役者の細かい仕草でいいなというのも、大きな流れや仕掛けや演出がいいなというのも、
こうして感想を書くと、書き残したいと思ったところを幾つも取りこぼしてしまうのが、厄介だ。
81/58/86だろうか。
ilomilo1ステージでも足りなくて、hexicが爆発するくらい時間かかる(下手)けど。
勉強時にはパソコン使う予定だが、画面が小さい…初期から入ってるプレイヤーは、全体にできないのかな。
シャーロック4話。
さまざまな事件の日々が楽しそうで本当に良いですね。
ブログで読めて、裏話としても受け入れられたのに、解消してくれたしな!
それにしても現代版で、鹿撃ち帽がトレードマークになるとは思っていなかったよ。
偶然を取り入れて上手いなぁ。パイプがニコチンパッチになったからな。
ワガママ放題、言いたい放題、シーツ一丁のシャーロックさんもいいけど、
呼び出しの電話だと思ったら、のところ好きだなぁ。
パンツはいてる?の聞く前から聞いたあとの、なんかおかしくなって笑っちゃう感じ。
突然笑い出すけど、確かにああここはもう笑うよなぁという自然なノリが
嘘みたいな場所の中で生活的な現実感があって仲良くて、いいなぁ。そして車内でのオチまでも。
犬三匹に関しては、姉が教えてくれたから知ったよ。ブログのカウンターの数にしても。
写真といい着替えといい、これから出会う男女の行動のシンクロは、ラブロマンスだなぁ。
殴るシーンは、ジョンの日頃の鬱憤が爆発したんだろうなぁ。だから普段は殴らないんだろう。
人を殴れるのに殴らないけど殴るときは殴れる人って好きだわ。
格闘経験のある人間には当然のことかもしれんが、高い精神の反映だと思う個人的に。
そしてアイリーンの勝負服は衝撃だ。
最初の白いスーツすてきだよなぁ、どんなのが来るんだろう。とか初見時に思ってた。
誰が見ても納得のSexyであり、更にはNEW Sexyをも意味しているというハイセンスな仕掛けだ…
メールの着信音にしても、唯一の音だからこその、存在証明になっててさ。
ソファで隣に座るジョンには、バッキンガムでの隣と似てるのに大違いだろうなぁ。
あとケイトの服かわいい。
草原でアイリーンが推理するシーンも、実にいいな。画面の違和感がハマっててさ。
アイリーンが、セックスに慣れた異性で、パワーゲームが出来る状況だったことは、
バージンでソシオパスなシャーロックにとって、良いことだったのか悪いことだったのか…。
いやまぁシャーロックは独身のままぼっちに100まで生きて蜂育ててるんだろうし
恋愛要素はいらないんだけど、ロマンスがな、悲しい曲に心が素直に引きずられていくよ。
ベッドの倒れ方は、メイキングで把握できた。そうか微妙に合成っぽいと思ったが、そうやってたか。
あ。警察を呼ぶ方法、大好きです。実に効率的でクレバーでアホで。
クリスマスシーンいいよなー。帰れ曲からのヴァイオリンで繋がってるところから。
ハドソンさんが楽しそうだし、モリーちゃんがびっくりしたり。何故かレストレードいるし。
ジョンはフラれて可哀想ですが、あれは最後が自業自得だしなー。
それに大量なメールの数をカウント伯爵だしなー。数通ならともかく、途中で『たくさん』になるよ?
基本的には、マメだろうし自然に同情ひくし母性本能くすぐるし安全そうでありながら肉食で、
女にモテるタイプだろうにシャーロックさえいなければ。
でもシャーロックがもしいなかったら、ジョンは暗い顔して足引きずってたんだよな。
冷蔵庫開けて勝手にもの食うのは、頭働かせているときに物を食わないシャーロックだから
その前の行動は、運動して疲れただけってことかな。もの食うホームズとか珍しいシーンだが
シャーロックがやると、12才の男の子が帰ってきたときの行動じゃないですか。
ハドソンさんは、MotherっていうよりMomなのか。二人同時にマイクロフトをたしなめるシーンとかな。
飛行機のところ実はよく分からない。
なんだっけ…英語だけじゃ日本語版での記憶が出てこなかった。別の知識が必要なんだっけ。
携帯を受け取るところも、ラストシーンもすごくいいな。いいなぁあ。
役者の細かい仕草でいいなというのも、大きな流れや仕掛けや演出がいいなというのも、
こうして感想を書くと、書き残したいと思ったところを幾つも取りこぼしてしまうのが、厄介だ。
81/58/86だろうか。
No.1607|他版権話題|