：：柚缶日記：：

白い船は無事見つかった。浜辺と思い込んでたけど、隠れてるんだから浜辺なわけないな…
しかし、あのあたりの風景が好きってのは、常に旅をしている一行なのに、不思議なものだ。

シヴァのカードをもらっとく。あの二人は相変わらずだけど、よく船に受け入れてもらえたよなー。
ティンバーの独立って結局できるんだっけ。あの子は猫が飼えるんだっけ。

格闘王003もらった。ヒント少ないけどここは知ってたから。
三つ編みちゃんとの会話がハッキリ盗み聞きできないのは、スコールが他人の色恋沙汰にやる気がないからだと思う。
彼女はなんとなく、いちご100%の東城みたいなイメージで思ってる。キザイケメンもいるし。
たぶん情報伝達班。救護班でもいいけど、図書委員だからな。
ゼルは不良というより、元気が有り余ってるというタイプであって実際は真面目だし、細かい作業得意だし、
ププルンとか読むし、大人しいタイプ相手でも上手くいくんだと思う。疎そうなゼルに、積極的な行動してくれたしな。
そして三つ編みちゃんとのイベントをまったくスルーしてると、EDで「誰」ってなるんですよね。

スコールの単独行動がすごい。なにこの情熱的。内に秘めていた青さ。「……べつに」じゃ話は進まない。
線路の途中のシーンは映画のシーンを意識してるんだろうなぁ。
ずっと背負っていく光景が健気だ。冷たい身体なのに。でも、生きているのが分かるのは、心臓の鼓動はあるとか？
そしてみんなが後手に回ってないところがいいな。セルフィは相変わらず伝令役なのがいいなー。
アービンは自分からついていくと言ったのか、ついていけと誰かに言われたのか…
いや、スコリノくっつけようとする集団が、アーセルも応援しようとする可能性はあるんだよな。
率先者がキスティスだったりするといい。だってキスティスはもうシュウと付き合ってるじゃないですかー。

大塩湖、いいかんじの光景だ。骨。
しかしカードにならない雑魚敵だけだと、ぽんぽんレベルが上がるのが困る。男どもは36～28。

イデアはせっかくなので使いたいところ…ですが、まぁ男三人でひき続きいこうかなと。
しかし服は着替えてもいいとか思うんだけども。別に追われてないとはいえ。でも戦うから仕方ないか。
エスタへの入り方やエスタの光景が、なんともSF、昔の映画のようなレトロSFで、すばらしい。

エルオーネは慕われていて、幼い頃にはいたずらっ子で、魅力的だよなぁ…
なんだか、エアリスにも幼い時、ラグナみたいな人がいてくれたらなってふと思う。ツォンは立場がどうしても違うから。
ラグナ編で久々ウォードいるけど、間には何があったのかなぁ。背景を匂わすというより、ダイジェストだからなぁ…。
ラグナがムンバにめちゃくちゃ慕われている理由も分かった。ぺこぺこ。
ラグナさんのわけのわからないカリスマ性は、何があっても輝いてるからだろうな。
本人へこんでても笑える感じで、エネルギーがあるからだろうな。スコールのカリスマ性とはまた違った奴でさ。
スコールがラグナみたいになるのは無理だろうが…スコリノの子どもがそうなる可能性はあるな…

オダインってこういう奴だったか。オダインバングルにゼルが絶対の信頼見せてたくらい、だよな？
ほんと私の頭の中のGFは、体力と精神にジャンクションしてくれ。現実にドローポイントが見つからない。
創刊号も無事ゲット。