：：柚缶日記：：

最近、どうしようもなく苦しいことがなくって、嬉しい。
すごく嬉しいことはこんなにもたくさんあるのに。すごいなぁ。
何かよくわからんけどひとまず泣いた。

あーカプ描き中に描きたいなーと思いついた奴
まだ色々あったりするんだー描きたいな！
考えてみたら、アシュトン率高いや！
近頃の好感度上昇率が一番高い子だー
（愛情は円グラフじゃないから、好きな気持ちどんどん増えるよ！）

以下、ちょっと創作の事語るよー芝居の勉強をさせていただいていた時に、絵を殆ど描いてなかったんだけど
今は絵ばっか描いてて、ずいぶんと声が劣化した。
日常会話には差し障りないけどね。日々のトレーニングは大事だね。
でも、芝居は話作りに密接だと思う。

元々芝居が好きだからこそ勉強していたわけだけども
あれは「自分じゃない心を自分に宿す」そういう部分が好きだな。
本当ではないものが嘘でもなくなっているところ。
それが、芝居以外でもできるんだなぁと気づいた。
キャラクター全員の行動を、それぞれ想像する。形にする。
とても楽しい。
外見や声・老若男女関係ないってすごいことだなぁ。
間違う事も多くあるんだろうけど、出来るだけ全力で演じたい。
人間経験が低いから、狭いなぁとは思う。

これ、なりきりって奴になるんだろうか。
でも創作は成り切りだよな。絵でも、仕草や表情があるし。
（表情が描いてる表情になるのと同じで）勿論それは一次でも。
自分が自分以外になろうとしてるって意味で。
創作で自身を描くつもりはないけど、自分が出すものである限りは
何かしらの自分に繋がってるんだろうなぁと思う。
自分の中に全くないものでも。
「悪人を全員集めたら自分になる」的な某漫画家の言葉があるけど
まったくその通りだと思う。
だから、悪人を描くってすごく難しくて遣り甲斐のある事だね。
でも結局のところ、どんな役でも重要。

あ、演技自体はとても下手です。