SO2レナ編46
2015/09/10(Thu)
9、10日に母と姉が旅行へ行ったけど、超晴れ女の母の旅行に台風直撃とかないわー
どうせ移動中に雨なだけで現地では平然だろーと思ってたらやっぱりそうだったらしい。
【PS版/レナ編アース/クロ、セリ、アシュ、ボー、ディ、ノエ、チサ】
【装備品消耗品の購入、ほぼ禁止】(PA中の購入イベント、手袋は可)
【スキルギルドは感覚1と2と技術2のみ】(ピクポケ。と出版の機械操作が技術3で出なかった)
【ク ロ ボ ー お い し い】(でもクロレナ他、男女カプも好き)
プレイ日記01
紋章兵器研究所跡
アームロックへ。
トランスポーターを抜けたあとに、ボーマンが「まったく、奇妙な事だらけだぜ…」言ってたから
いろいろ戸惑ってるんだろうなってのがよく分かる。
奇妙さに対してナールさんの説明不足さが、本当に市長やれてるのかが不安になる。
市長というより、ネーデ全土の最高権力者っぽいし、ポジションが役職名より強すぎるよなー。
セントラルのノエルが「エナジーネーデの生活を支えているのが、この街なんだよ」言ってるから
連鎖でのイコールなんだろうけれどな。
リーマさんのところはやっぱり辛いなー…レナじゃなくて、リーマさんの気持ち側として辛いんだここは…。
レナの真相、レナがずっと持ち続けていた過去の箱がようやく開いたシーン。
(個人的に、SE版レナの紹介の「過去のない少女」が受け入れられないな…幼馴染や幼少の記憶もあるのにな…)
レナ自身は勇気の場と愛の場でちょっとネタバレされているから
光景に対しての「私…、前にこの場所に来たことがあるような気がする…」も含めて、
いろんな疑惑や不安が一気に収束したときこそ、突拍子のない事実よりもショックが大きいのかもしれない。
あと、研究所よりも森で遊ぶことが多かったんだろうな。
ぼろぼろの研究所も、一人で歩き回れるときにフラッシュバック的なイベントあったりしたらなーとか思う。
ここにある唯一の宝箱の、マインドリングの理由づけとか。
レナは励まされるイベントがあるのに、クロードはないどころか
「無理しなくていいよ。僕だって無理はできない。辛い時はがまんしなくていい。みんながいるんだから」
なんてこと言うから、私がうう…っクロード……クロード…お前こそあんなに辛いことあったばかりなのに…
レナの前では光の勇者はくじけないって強がるのに本当は壁殴るほど辛いのに…とクロードの方に感情移入してしまうよ…
最後に、「そうだよね…父さん」と父を想う姿とか…やっぱり泣かす気か…
「僕は大丈夫」ってレナに心配かけさせたくなくて、強くなりたくて言うんじゃないのこれ…
レナ編でもあるから、レナもこの姿を見守っていたんだよな。
ディアスに対してもだけど、レナの周りの男はすぐに強がって、レナじゃ励ませないことばかりだ。
でもレナの前だからこそ強い姿のままでいたいっていう、男の意地を見せられるんだろうなぁ。
クロードの、甘えたかった子どもの頃から変化していく男らしさなんだろうな…
私は女だから根幹までは分かりえない、その男心がたまらないよ…ああもっと甘えようよ!!
ボーマンはそういうクロードの、強くなりたいところも認めながら甘やかして。上手に甘やかして。
甘やかすの上手いだろ、少年のプライド傷つけずにさぁ!!
でもクロードの感情が手に余るボーマンってのも好きだなぁ…余裕あったはずなのに、っていう。
レナの七億年前に実の母親が亡くなっていたっていうこともそりゃ辛いだろうけど
目の前で父親をどうしようもなく失ったことの相当な辛さだよ…レナにはウェスタさんもいるし…
「私はお母さんに愛されていたのかしら?」「お母さんは私よりも研究を選んだんじゃないの?」って
あのペンダントを渡す愛にあふれた死の間際のシーンで、それを考えてしまうレナの思考が、いつも分からないよ…
クロードはイリアに愛されていたことが
「だけど僕を放っておく事はなかった。どっちも大切で、どっちも一生懸命だった。
両方諦める事はできなかったって、一回だけ話してくれた事がある」で、よく分かっているけれど。
それでもきっと寂しかったんだろうな。
あれ…もう…なんかさ…クロードの方が悲しくなったよ私は……
もしやレナ編の方がクロードに感情移入するのではないか…(クロード編知ってるからってのも大いにあるけど)
神護の森にレナが来て、クロードも来て、っていう運命の錯綜はドラマチック…
レナはいろんなことを身体が覚えているようだけど、ネーディアンはその感覚が地球人よりも強いかもしれない。
先祖の罪である十賢者のことも、自分たちのせいだから、と種族ごとで認識して
滅びについてもかなり諦めがいいのが、記憶の体感をしやすい体質なんじゃなかろうか。
そしてミラージュ宅でバーク人倒してくることになるけれど
やっぱり「だったら、そのレアメタルって鉱石を採りに行ってみようよ」は、話聞いてたか!!???ってなるなぁ。
それを分かったうえのことで、ってのは察しがつくけれど…
大宇宙の平和のために他種族殺しの犠牲やむおえないって話だからな。(そしてネーディアンたちも)
SEでは『人』が取れて『ただの動く鉱石』になったのかな。ここ頭おかしいからな。
サイナードのときのような優しさゼロすぎてな。でもその頭おかしさも古いゲームの味なんだよなぁ…。
良い子シナリオにするなら、ひっそりと暮らす鉱石人間たちが土の異常でおかしくなり、
ぎりぎり生き残ったボスからもう私達はダメだからって身体を引き受けたらそれが重要な鉱石だった系かなぁ…。
「バーク人達には悪いけれど、レアメタルが手に入らないと、全宇宙がエクスペルみたいになっちまうからな」
って言うボーマンは、犠牲を分かってる人。全宇宙のために戦ってるかどうかは、ちょっと言い訳かもだけど。
(SEで『人』削除なら変更の可能性があるけど、このタイミングでアームロックをPAで出たときのランダム)
それと、味噌煮込みファンの彼が、タン塩やチャンプルーと浮気するらしいからチェックしてたんだけど
封印の扉の用件で来てから研究所に行く前まで『タン塩』、
ミラージュ博士の家に行く事になって町を出るまでが『チャンプルー』…なのかな。
(いや、チャンプルーはもうちょっと期間あるみたい。レアメタル持ってくるまでかな?)
味噌煮込みってボーマンさん好きそうだね。
どうせ移動中に雨なだけで現地では平然だろーと思ってたらやっぱりそうだったらしい。
【PS版/レナ編アース/クロ、セリ、アシュ、ボー、ディ、ノエ、チサ】
【装備品消耗品の購入、ほぼ禁止】(PA中の購入イベント、手袋は可)
【スキルギルドは感覚1と2と技術2のみ】(ピクポケ。と出版の機械操作が技術3で出なかった)
【ク ロ ボ ー お い し い】(でもクロレナ他、男女カプも好き)
プレイ日記01
紋章兵器研究所跡
アームロックへ。
トランスポーターを抜けたあとに、ボーマンが「まったく、奇妙な事だらけだぜ…」言ってたから
いろいろ戸惑ってるんだろうなってのがよく分かる。
奇妙さに対してナールさんの説明不足さが、本当に市長やれてるのかが不安になる。
市長というより、ネーデ全土の最高権力者っぽいし、ポジションが役職名より強すぎるよなー。
セントラルのノエルが「エナジーネーデの生活を支えているのが、この街なんだよ」言ってるから
連鎖でのイコールなんだろうけれどな。
リーマさんのところはやっぱり辛いなー…レナじゃなくて、リーマさんの気持ち側として辛いんだここは…。
レナの真相、レナがずっと持ち続けていた過去の箱がようやく開いたシーン。
(個人的に、SE版レナの紹介の「過去のない少女」が受け入れられないな…幼馴染や幼少の記憶もあるのにな…)
レナ自身は勇気の場と愛の場でちょっとネタバレされているから
光景に対しての「私…、前にこの場所に来たことがあるような気がする…」も含めて、
いろんな疑惑や不安が一気に収束したときこそ、突拍子のない事実よりもショックが大きいのかもしれない。
あと、研究所よりも森で遊ぶことが多かったんだろうな。
ぼろぼろの研究所も、一人で歩き回れるときにフラッシュバック的なイベントあったりしたらなーとか思う。
ここにある唯一の宝箱の、マインドリングの理由づけとか。
レナは励まされるイベントがあるのに、クロードはないどころか
「無理しなくていいよ。僕だって無理はできない。辛い時はがまんしなくていい。みんながいるんだから」
なんてこと言うから、私がうう…っクロード……クロード…お前こそあんなに辛いことあったばかりなのに…
レナの前では光の勇者はくじけないって強がるのに本当は壁殴るほど辛いのに…とクロードの方に感情移入してしまうよ…
最後に、「そうだよね…父さん」と父を想う姿とか…やっぱり泣かす気か…
「僕は大丈夫」ってレナに心配かけさせたくなくて、強くなりたくて言うんじゃないのこれ…
レナ編でもあるから、レナもこの姿を見守っていたんだよな。
ディアスに対してもだけど、レナの周りの男はすぐに強がって、レナじゃ励ませないことばかりだ。
でもレナの前だからこそ強い姿のままでいたいっていう、男の意地を見せられるんだろうなぁ。
クロードの、甘えたかった子どもの頃から変化していく男らしさなんだろうな…
私は女だから根幹までは分かりえない、その男心がたまらないよ…ああもっと甘えようよ!!
ボーマンはそういうクロードの、強くなりたいところも認めながら甘やかして。上手に甘やかして。
甘やかすの上手いだろ、少年のプライド傷つけずにさぁ!!
でもクロードの感情が手に余るボーマンってのも好きだなぁ…余裕あったはずなのに、っていう。
レナの七億年前に実の母親が亡くなっていたっていうこともそりゃ辛いだろうけど
目の前で父親をどうしようもなく失ったことの相当な辛さだよ…レナにはウェスタさんもいるし…
「私はお母さんに愛されていたのかしら?」「お母さんは私よりも研究を選んだんじゃないの?」って
あのペンダントを渡す愛にあふれた死の間際のシーンで、それを考えてしまうレナの思考が、いつも分からないよ…
クロードはイリアに愛されていたことが
「だけど僕を放っておく事はなかった。どっちも大切で、どっちも一生懸命だった。
両方諦める事はできなかったって、一回だけ話してくれた事がある」で、よく分かっているけれど。
それでもきっと寂しかったんだろうな。
あれ…もう…なんかさ…クロードの方が悲しくなったよ私は……
もしやレナ編の方がクロードに感情移入するのではないか…(クロード編知ってるからってのも大いにあるけど)
神護の森にレナが来て、クロードも来て、っていう運命の錯綜はドラマチック…
レナはいろんなことを身体が覚えているようだけど、ネーディアンはその感覚が地球人よりも強いかもしれない。
先祖の罪である十賢者のことも、自分たちのせいだから、と種族ごとで認識して
滅びについてもかなり諦めがいいのが、記憶の体感をしやすい体質なんじゃなかろうか。
そしてミラージュ宅でバーク人倒してくることになるけれど
やっぱり「だったら、そのレアメタルって鉱石を採りに行ってみようよ」は、話聞いてたか!!???ってなるなぁ。
それを分かったうえのことで、ってのは察しがつくけれど…
大宇宙の平和のために他種族殺しの犠牲やむおえないって話だからな。(そしてネーディアンたちも)
SEでは『人』が取れて『ただの動く鉱石』になったのかな。ここ頭おかしいからな。
サイナードのときのような優しさゼロすぎてな。でもその頭おかしさも古いゲームの味なんだよなぁ…。
良い子シナリオにするなら、ひっそりと暮らす鉱石人間たちが土の異常でおかしくなり、
ぎりぎり生き残ったボスからもう私達はダメだからって身体を引き受けたらそれが重要な鉱石だった系かなぁ…。
「バーク人達には悪いけれど、レアメタルが手に入らないと、全宇宙がエクスペルみたいになっちまうからな」
って言うボーマンは、犠牲を分かってる人。全宇宙のために戦ってるかどうかは、ちょっと言い訳かもだけど。
(SEで『人』削除なら変更の可能性があるけど、このタイミングでアームロックをPAで出たときのランダム)
それと、味噌煮込みファンの彼が、タン塩やチャンプルーと浮気するらしいからチェックしてたんだけど
封印の扉の用件で来てから研究所に行く前まで『タン塩』、
ミラージュ博士の家に行く事になって町を出るまでが『チャンプルー』…なのかな。
(いや、チャンプルーはもうちょっと期間あるみたい。レアメタル持ってくるまでかな?)
味噌煮込みってボーマンさん好きそうだね。
No.1835|SO2関連|