：：柚缶日記：：

空飛べるようになった

エステルのぽつりとした一言に、かなり厳しい態度な気がする。
一度でも、ワガママ言ってたんなら別だけど。雇用主権限もこの時点ではないはず。
もしかしたら止めないと次に言い出していたのかもしれないけれどね。
ごく自然な、（今離れてる仲間が）心配ですね…にちょっと過剰な気がしないでもない。
「あっちは大丈夫でしょ」に「……はい、今は目の前のことです！」で充分だと思うけど、
エステルの世間知らずと決断を強調するパターンが多すぎないか。あることはいい。
もしかしたら初期シナリオだと、エステルが純真からメンバーを振り回してたのかもしれない気配。
その厳しさが、エステルのためなんだろうけどね。
惰性でついてきちゃいけないことはお互いに分かってる、エステルが行きたいから行くのが一環してる。

ユーリさんが武力で解決するのは主人公の鉄板行動として、組織の武力を責めるのは難しいとこだね。

変化技を作るのは好みっぽいシステム。術技が多すぎだよーとは感じてるけど。
回る回る景色も作った。おっさんの技名は風流なのあって好き。
発動武器を持ってる間に見つかった奴は定着させときたいが、100回は大変ね。
でもゲーム内記帳はされるから後でもいいのか。やりこみ感すごい。

フェイタルストライクも好きです。気軽に大技も出せるしいいね。グレードも段違いだし。
方向によるボーナスや種族の差は、ガルドが関わってないので今のとこ考えてない。
D2だと同じ技ばっかり使うと怒られたけど、Vはそんなこともないので気楽だ。
バーストアーツも変化するの？

そういえばテイルズは作中にちらっと桜庭さん自体の気配があるよね。
今回はピアノの楽譜だったけど、曲をごちそうしてくれたりあったよね。『統』を何て読むかクイズとか。
でも桜庭さん感は、テイルズだと薄目な気がする。

人魔戦争ってなんか聞いたことある…なんだっけ…と思ったら、神魔戦争かな…？
レイヴンの胡散臭さの正体、ユーリはもう勘付いてる気配。
山頂のボス戦は、二人ともじゃないとダメなんだろうなぁー
グレードが出て、ミッションは分かったけど取り逃してしまった。

事情に衝撃の事実はないんだけど、それに対するキャラクターたちの反応や行動が良い。
順番前後するけど、カロルの、首領と言われるのに相応しくなったら系の発言いいよなー。
ユーリに呼ばれて最初なんだかんだ嬉しがってたけど、器じゃないのは明らかだったしな。
カロル自身が改めて悩んで、そして決めたのが好き。少年が、成長して立派になりそうな気配が好き。

空が飛べるようになったから、もちろん町巡りする。あと伐採。
イタリア男はどうしておっさんと二人きりになるの？いいのかそれで？？？？
幼馴染時代にはんぶんこ話はおそらくホイホイですね。
連鎖してるやつもあるから、町巡り二周した方がいいのか。
ダンジョンもちらっと入ってみる。アスピオに戻ろうって話を二つ見たのに、行っても反応がない。
闘技場も50人斬りまではやってみた。どんどん敵が増える形式のサバイバルバトル、とても良いね。
ギルドの仕事は他にもあるのかな。婚約者とかどこにいるのかな。まだ続きありそうなのとかね。

ユリエスリタレイで喋る勝利台詞も聞けたー。4人喋るやつ他にもあるよねきっと。
ラピード使いたいし使ってるけど、ラピードが喋らないのよなー特殊はもちろんあるけれど。
ラピードとおっさんって本編中だと仲良い気がする。（近くにいること多い）
でもコンビの勝利台詞はまだ聞いたことない気がするぞ。

水筒もアタッチメントだと気づいた。ひとつしかつけられないのが残念ね。衣装称号は終盤かなー。
調理は★3つで終わりじゃないことにも気付く。

戦闘中にコントローラの電池切れやめよう。（何故か切断しはじめた時点で察しよう）