：：柚缶日記：：

また一旦世界巡るぞー、まで（めっちゃやってた）
そういえばクリスマスに恒例の、今年買ったゲーム話しそこねてた。


氷刃海のボスは、カロルが熱いね！　足が震えて逃げてた臆病な子が、立ち向かう成長。
でも最初すごくびっくりしたよ…攻撃当たらない、足が遅い、で10秒キルされちゃったよ！！
たぶんあれってイベント戦で、逃げてても大丈夫だったっぽい。
そして1戦目のスペクタクルズを忘れてることに気付く。全滅したときにはやったんだ。
ミッションは取った！それっぽいのは分かるけどーと逃げ回る敵に頑張ってたら、偶然取れた！

カロルを突き飛ばしたのは、近くにいたってのもあるけど
カロルが一番、エアルの影響を受けやすいからなのかなー。ラピードの方が体格大きいかな。
もちろんおっさんも辛いとこだけど、ユーリはおっさんに優しくはないからね。
差は多少あるけれど、全員同士で仲良いのがいいな。

帝都の姿に終盤感すごいよ…
でもエステル専用の防具が新たに販売されてるので、確実にラスダンではない。
お城でも当然のように、どこがどう繋がってるのか途中で分からなくなったので
簡単にマップを描きだしたら、なんでこの構造が分からないのか？と疑問になる。覚えないからです。

頂上での戦いも、ミッションは取れたよー！ああ！回復アイテム没収！
そしてユーリの秘奥義もはじめて出してみる。
バーストアーツがお手軽な秘奥義感覚だったけど、やっぱ一人舞台でカットインだよな。
でも詠唱する単体敵って楽だよね。またスペクタクルズ忘れたけどな！！！！反省！いかそう！

アレクセイとデュークの関係が気になるんだよなー。デュークは正体も不明だけど。
髪色と目の色がほとんど同じだから、関係性はあるに違いない。
アレクセイってかなりの重要キャラクターだけど、
重要になるまではあまり濃くないからOPアニメに出てこないのかな？

エステルとようやく再会して、ユーリに倒れ込むエステルさん…！！ああよかった！
ほんとおかえりだよ！あーよかった！
ユーエスではあるんだけど、男女の恋愛以上のつながりがあって、すてき。

最終決戦前夜のそれぞれ、みたいなシチュエーションで、え？もう決戦なの…？って戸惑う。
おっさんと初めて出会った場所での会話がなんだか、こう、なんか…腐女子ホイホイですよね？これ？
露骨にじゃなくて、さりげなく深読みをさせる余地がある計算されたタイプの。（最高なのは、天然）
大人同士だからこそかもだが、言い方が妙に曖昧なんだよなー。いろんな見方があるってレイヴンも言ってるし…
フレンの部下の女性が、ユーリがフレンに近づくのを怒ってるのが片想い由来とか、あるあるだしさ
それでいて、ユーリは「そんなつもりない」とか言うからユリレイにも優しいという。
ちなみにユーリとフレンに関しては、前後がわからないし腐萌えない（友情のみ）けど王道感は分かる。
はあ、おっさんかわいいなあ。ふざけてるけど、頭の中ではいろいろ悩んでるところがすごくいい。
レイヴンはおちゃらけキャラでいじられてるのに、設定は相当な厨二設定てんこもりですもの…
そんなの人気でないわけないよ…好きだよ…

リタエス～～～～～～～～～～リタエスだいばくはつぅ！！！
リタがエステルのことで真剣に取り組んでて、エステルはそれをなにひとつ不安なく信じて見守ってくれてる。
リタエス！すごい！！リタエス！ねえ！！だいじょうぶ！？かわいいんだけど！？
エステルが、リタの好奇心だとしても云々言うけど、それだけなわけないでしょーーーー！！
リタは自分が出来ることと、エステルのために出来ることが繋がってるから、真剣なんだよ！！！！

結果的に、おすすめしない身体になったみたいだけど、エステルの体質はまだ解決してないんだよなぁきっと。
戦闘ではやっぱり普通に使うというか、久しぶりの加入なのでほぼ固定していきたいですが。
リタは、エステルの無茶ある意志より、エステル本人の安定を願ってるところが、いじらしい。
意志は尊重するんだけど、ユーリさんは『絶対にフォローする』でリタは『なにがあっても守る』な感じだね！

エステルとカロルのハイタッチもようやく見れた～エステル単体の台詞も変わってるっぽいな！
あと魔物図鑑50%も達成してた！
世界を巡ってから行くよ。ラスダンかなーどうかなー。まだ各地で謎の場所がチラホラあるんだけどなぁ。