SO2本編台詞
2016/01/05(Tue)
セントラルでエクスペルのことをナールから教えられるシーンの台詞です
【※はランダム台詞】
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ナール「どうやら、ついに全ての場の力を手に入れたようですね」
クロ編「はい。…ただ、あんまり強くなったという感じはしないんですけどね」
レナ編「はい。…ただ、あんまり強くなったという感じはしませんけど」
ナール「そんなことはありませんよ。あなた方は確実に強くなっています。
もはや私達ネーデ人の中に、あなた方にかなう者はいないでしょう」
※ボー「いくらなんでも、それは言い過ぎじゃないのか?」
>マリアナが左の扉から入ってくる
マリアナ「ナール市長。防衛軍の全装備、ラクアに集結し終えました」
ナール「そうか。たった今、クロード殿達も4つの場の力を全て手に入れて来てくださった。これで我々の準備は全て整ったな。
では明日の正午に、奴等の居城であるフィーナルへの侵攻作戦を開始するとしよう」
マリアナ「はっ!」
ナール「そう言えば、あなた方が会うのは初めてでしたな…」
クロ「あ、いえ、マリアナさんとはラクアで話したことがあります」(既にラクアに行っている場合)
ナール「おお、そうでしたか」
マリアナ「それでは、失礼します」
>マリアナを見送って
ナール「明日正午より、我々はフィーナルへの侵攻作戦を開始します。
この作戦は文字通り宇宙の命運を賭けた戦いになることでしょう。この作戦に、あなた方も参加していただきます」
レナ「明日ですか?」
ナール「はい。たしかに急な話になりますが、時がたてばたつほど我々は不利になります。
十賢者達の準備が完全に整う前に攻め込まないと、我々に勝ち目はありませんので」
クロ「わかりました」
※レオ「あの…おじさん?」
※セリ「ちょっといいかしら?」
ナール「何ですかな?」
※レオ「あのさ、エクスペルのパパやママに、生きてたら、だけどさ…、連絡ってできないのかな?」(台詞の途中で音楽が消える)
※セリ「申し訳ないんですけれど、エクスペルのお父様たちに連絡できないかしら?心配してるといけませんからね」
ナール「それは…」
クロ&エルオペ&ナールに【…】
※レオ「ダメなの?」
※セリ「できないんですの?」
ナール「いえ…実は、エクスペルは…もう、この世に存在していません」(台詞送りゆっくり)
エクスペル人に【?】
※ボー「エクスペルが存在しないだと?どういうことだ、それは?!」
※ディ「どういうことだ?分かるように説明してもらおうか」
背を向けてナール「…もうどこにもないのです。
エクスペルはこのエナジーネーデと衝突し、跡形もなく消滅してしまいました…」(後半台詞ゆっくり)
※レオ「それじゃあ、ボクのパパとママも…」
※セリ「ということは、お父様たちはもう…」
ナール「はい。残念ですが…」
※ボー「冗談じゃないぜ、やってられるか! ニーネのいない世界なんて…」
ナール「…ですが、まだ望みはあります」
※レオ「…望みって?」
※ディ「なに…?」
ナール「ある手段を用いれば…。エクスペルを蘇らせることができるかもしれません」
クロ「ナールさん、手段って…」
ナール「時空転送シールドのシステムを応用して、消滅する直前のエクスペルを現在に転移させてくるのです」
クロ「そんな事が可能なんですか!?」
ナール「ええ、理論上は。ですがそれを行うには、十賢者達を倒す必要があります」
※【?】
ボー「どういうことだ?」
アシュ「どういうことなの?」
ナール「エクスペルを包むほどの巨大な時空転送シールドを展開するためには、
エナジーネーデの全都市のエネルギーを全て使用しなければなりません。
ですが我々は今、十賢者にフィーナルを奪われてしまっております」
※レオ「それじゃあ、十賢者を倒してフィーナルって街を取り戻せばエクスペルは…」
※セリ「それじゃあ、十賢者を倒してそのフィーナルという街を取り戻せば…」
クロ「そうすれば、エクスペルは蘇るんですね」
ナール「はい、そうです」
※ボー「よし、ガゼンやる気がでてきたぜ!」
クロ「…どうあっても、負けるわけにはいかないな」
ナール「とにかく今晩はゆっくりと休んで下さい。エクスペルを含めた、全宇宙の運命は、明日の戦いにかかっているのですから」
【※はランダム台詞】
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ナール「どうやら、ついに全ての場の力を手に入れたようですね」
クロ編「はい。…ただ、あんまり強くなったという感じはしないんですけどね」
レナ編「はい。…ただ、あんまり強くなったという感じはしませんけど」
ナール「そんなことはありませんよ。あなた方は確実に強くなっています。
もはや私達ネーデ人の中に、あなた方にかなう者はいないでしょう」
※ボー「いくらなんでも、それは言い過ぎじゃないのか?」
>マリアナが左の扉から入ってくる
マリアナ「ナール市長。防衛軍の全装備、ラクアに集結し終えました」
ナール「そうか。たった今、クロード殿達も4つの場の力を全て手に入れて来てくださった。これで我々の準備は全て整ったな。
では明日の正午に、奴等の居城であるフィーナルへの侵攻作戦を開始するとしよう」
マリアナ「はっ!」
ナール「そう言えば、あなた方が会うのは初めてでしたな…」
クロ「あ、いえ、マリアナさんとはラクアで話したことがあります」(既にラクアに行っている場合)
ナール「おお、そうでしたか」
マリアナ「それでは、失礼します」
>マリアナを見送って
ナール「明日正午より、我々はフィーナルへの侵攻作戦を開始します。
この作戦は文字通り宇宙の命運を賭けた戦いになることでしょう。この作戦に、あなた方も参加していただきます」
レナ「明日ですか?」
ナール「はい。たしかに急な話になりますが、時がたてばたつほど我々は不利になります。
十賢者達の準備が完全に整う前に攻め込まないと、我々に勝ち目はありませんので」
クロ「わかりました」
※レオ「あの…おじさん?」
※セリ「ちょっといいかしら?」
ナール「何ですかな?」
※レオ「あのさ、エクスペルのパパやママに、生きてたら、だけどさ…、連絡ってできないのかな?」(台詞の途中で音楽が消える)
※セリ「申し訳ないんですけれど、エクスペルのお父様たちに連絡できないかしら?心配してるといけませんからね」
ナール「それは…」
クロ&エルオペ&ナールに【…】
※レオ「ダメなの?」
※セリ「できないんですの?」
ナール「いえ…実は、エクスペルは…もう、この世に存在していません」(台詞送りゆっくり)
エクスペル人に【?】
※ボー「エクスペルが存在しないだと?どういうことだ、それは?!」
※ディ「どういうことだ?分かるように説明してもらおうか」
背を向けてナール「…もうどこにもないのです。
エクスペルはこのエナジーネーデと衝突し、跡形もなく消滅してしまいました…」(後半台詞ゆっくり)
※レオ「それじゃあ、ボクのパパとママも…」
※セリ「ということは、お父様たちはもう…」
ナール「はい。残念ですが…」
※ボー「冗談じゃないぜ、やってられるか! ニーネのいない世界なんて…」
ナール「…ですが、まだ望みはあります」
※レオ「…望みって?」
※ディ「なに…?」
ナール「ある手段を用いれば…。エクスペルを蘇らせることができるかもしれません」
クロ「ナールさん、手段って…」
ナール「時空転送シールドのシステムを応用して、消滅する直前のエクスペルを現在に転移させてくるのです」
クロ「そんな事が可能なんですか!?」
ナール「ええ、理論上は。ですがそれを行うには、十賢者達を倒す必要があります」
※【?】
ボー「どういうことだ?」
アシュ「どういうことなの?」
ナール「エクスペルを包むほどの巨大な時空転送シールドを展開するためには、
エナジーネーデの全都市のエネルギーを全て使用しなければなりません。
ですが我々は今、十賢者にフィーナルを奪われてしまっております」
※レオ「それじゃあ、十賢者を倒してフィーナルって街を取り戻せばエクスペルは…」
※セリ「それじゃあ、十賢者を倒してそのフィーナルという街を取り戻せば…」
クロ「そうすれば、エクスペルは蘇るんですね」
ナール「はい、そうです」
※ボー「よし、ガゼンやる気がでてきたぜ!」
クロ「…どうあっても、負けるわけにはいかないな」
ナール「とにかく今晩はゆっくりと休んで下さい。エクスペルを含めた、全宇宙の運命は、明日の戦いにかかっているのですから」
No.1929|SO2関連|