：：柚缶日記：：

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　おっと、怒らせちまったか。
　犬みてぇな手触りだったことに、肩を押されてふと気づく。
　考えてみれば十九なんざ、微妙なお年頃だ。
　クロードはそのまま黙って下を向き、言葉のような吐息を小さくつぶやく。
　よく聞こえねえ。
　何だ？　悪かったよ。
　聞き返すと、金髪がばさばさと揺れた。
　参ったことに、どうにも犬のご機嫌な尻尾に見えちまう。
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そのあと青春を無駄にすんなよってボーマンに諭されて、めちゃくちゃ反論するクロード。
（そこの文はすでに以前書いた）
そして自分が考えぬいた挙句に否定したことを、正論のように言われる。
恐れていたら何もできない、ってのは最初は鬱屈した気持ちからの行動だったけど
怯えたりせずに突き進むのはエルリアタワーでも健在で、クロードは前向き。




清書しようかなと思ったけども、まあいいや
腕力自体はあるのにちょっとおぼつかない感じのあるクロード


トレス台は清書できていいね。（これらは使ってない）
今は脳がエラー出してるな。確実に頭おかしい。はーたすかりてぇ。


キスしないと出られない部屋漫画も、一昨日描き終わってたやつスキャンしたから灰色つける
ツイでやってる好きなカプ語り（SO以外）のは、全部描いてからブログに一気に載せるよ


【♥拍手】