大学生ミツヒデ妄想
2017/11/24(Fri)
【ハッピー大学生ミツヒデくん独り暮らし妄想】
・学力的な都合でカナタとは別の大学に行く。それぞれの利用する駅は近い
・その駅から少し歩くとこで独り暮らしをはじめる。寮じゃない
・カナタが部屋に遊びに来る。もちろんコハルやランゼ、レンたちも来る
・怪我をしたなめろうさんが転がり込んできて自然な形で巻き込もうとして来る
・大学で新しくできた友人達も来る
・男の友人はわりと気軽に泊めるけれど、狭い部屋だから二人泊めるまでが限界
・カナタは電車が苦手(銀髪じろじろ見られるのに逃げ場ない)で特に夜は絡まれやすいため
ミツヒデの家から大学に通うのは、距離的にも精神的にも異様に楽だと知る
・カナタは同じ大学で別の部のランゼと婚約者同士で恋人なのは大学でも周知で、時間が合えば昼飯は一緒に摂ってる
・「ミツヒデくんの家によく泊まってくるのね」に特に圧力を感じないカナタ「ああ。ミツヒデは魚料理以外も上手いよ」
・今晩何食べたい?連絡を寄越すミツヒデへのカナタの返事は「なんでもいいよ」
・ミツヒデの家に遊びに行くとカナタが大抵いる。たまに留守番もしてる。ミツヒデのバイト中とか
・整頓されてるけど狭くて安い部屋に、血統書の白猫みたいな美形がくつろいで寝ぼけてる
・「ったくよー自宅扱いしてんな?」「家じゃ、こんなにだらしなくいられない。ミツヒデの家でくらいだ」
・おいカナタふざけんなお前のせいでミツヒデくんの翌日のノートに勉強のこと一文字も書かれてないぞ
・夕飯と朝飯の食材のためにスーパーへ一緒に買い物してる。カゴひとつで、パーティ感のない生活感で
・「こういう店でも寿司が売ってるんだな」「え!?なんだ、寿司がいいのか?」「いや、ミツヒデの手作りが食べたい」
・「ミツヒデ、俺今晩はハンバーグが食べたい」「へぇ~…任せろ!珍しいなカナタがそういうのって」「そうか?」
・ニンジンをカゴに入れるとそっと元に戻すカナタ。最初は買い忘れた?で済ますがそのうちバレる
・カナタはたまに子供みたいなことするしやっぱ俺がいないとな謎理論を脳内で展開するミツヒデ
・城玄くんは銀髪の美少年と付き合ってる噂が出る
・付き合ってないしなんなら腰も触ったことないわ
・いや、手くらいなら握ったことあるだろ恋愛の意図はゼロで
・アルコールはカナタが不死の力の影響で酔えないので、ミツヒデもあんまり飲まない
・飲むとカナタの話ばっかりする。えっ今まであれで抑えてたんですか?
・「俺、カナタのこと一番好き」「そうだな」「ずっと一緒にいたい」「そうか」「…カナタも俺のこと大好き?」「ああ」
・「ミツヒデ、昨日すごく酔ってたな」「す、すまん……あのよ、あれはその親友の意味で」「当たり前だろ」
・ハグしたままミツヒデ眠ったので、抜け出して布団かけてあげて、ちゃんと別の布団で寝たカナタさん優しいなあハハッ
・ミツヒデも大学で苦労してるんだろうな、とか、はあー違いますけど?大学は順調ですけど?バイトもな?
・あっごめん腰は触ってたわ
・とはいえ頼ってばかりじゃ悪いからと、俺も独り暮らししようかな、とミツヒデに部屋を探す相談をする
・いいから俺に頼れよ!!!!!と拗ねてしまいアドバイスしないミツヒデ
・(おかしいな、頼ってるからミツヒデに聞いたつもりなんだが…)せやな
・既にカナタ用のコップや箸やパジャマなどがミツヒデの部屋に用意されてるし、カナタの鞄置く用スペースがある
・ミツヒデのだっさいトレーナーをちょっと寒いときとか雨の日の代わりとかで着てくれるカナタ
・彼女がいるんだろ!と大学の友人達に聞かれるが、カナタの写真を見せて親友だと説明する
・そこですぐさま見せるスマホ待ち受け画像が、毎日のように一緒にいる親友と二人の写真ってどうなの
・写真のカナタが着てるカーディガンは、ミツヒデが今まさに着ているカーディガンだしさあ
・ホモでは?という疑惑される中、ランゼの画像にめっちゃ食いつく男たちだが、このカナタとの婚約者だと告げる
・お似合いだろと自分で言って後でもやもやしてる
・巡り巡ってコハルに、ミツヒデに彼女がいるという誤情報が届くが「なんだよカナタかよーいい加減にしろよお前ら」
・ミツヒデは親しみやすくて恋人になりたい女の子も友人グループ内に現れるが、だいたいカナタが家にいる
・そして「ミツヒデの友人だったよね」とイケメンイケボで確認されるし、物の在り処など、同棲雰囲気を見せ付けられる
・あるいはミツヒデがにこにこ顔でカナタに連絡してるし、料理出すとカナタもこれ好物なんだ、とか言い出す
・ヤマトガが「こういうの一回抱くとすげーめんどくさくなるからやめとけよ」と忠告
・ミツヒデには魂返還済で聞こえてなくてもいいし、聞こえてテンパってもいい
・カナタが泊まらず帰るとミツヒデの眉がやたら悲しそうにしなだれるが、ふつうに帰るカナタ
・カナタは朝弱いので、ミツヒデが朝ごはん作る音で目を覚ましてくる。自分が早くなくてもカナタに合わせるミツヒデ
・育ちがいい&じいちゃんっこなので、どっちも朝ごはんはしっかり食べたい派
・大学にいるときは普通に楽しく大学生活送ってる
・大企業である九条家の会社に行くのを考えてるため、就活の時期とか関係なく勉強もがんばるミツヒデ
・秘書検定とかいろんな検定にも挑戦し、高校時代にひき続きなんでもがんばってる
・就活の時期になめろうさんが空港のチケットを見せてくる
・ミツヒデに刺激されるので家でやるよりカナタも勉強がはかどる
・プロトレクサでは別室だったけど、同じ部屋で寝ているという事実にある日突然きづいて悶絶するミツヒデ
・バイトに大学に家事に全部を全力投球してたせいで、幸せなのに調子を崩し風邪ひくミツヒデ
・なんとカナタさんが(スマホでやり方を検索しつつマスク装備で)おかゆ作ったり看病してくれる
・情けない自分が嫌で、ついカナタを家から追いだすミツヒデだが、後悔して結局枕を濡らす
・カナタは全然気にしてないので翌日ランゼやコハルと一緒にお見舞いに来る
・学力的な都合でカナタとは別の大学に行く。それぞれの利用する駅は近い
・その駅から少し歩くとこで独り暮らしをはじめる。寮じゃない
・カナタが部屋に遊びに来る。もちろんコハルやランゼ、レンたちも来る
・怪我をしたなめろうさんが転がり込んできて自然な形で巻き込もうとして来る
・大学で新しくできた友人達も来る
・男の友人はわりと気軽に泊めるけれど、狭い部屋だから二人泊めるまでが限界
・カナタは電車が苦手(銀髪じろじろ見られるのに逃げ場ない)で特に夜は絡まれやすいため
ミツヒデの家から大学に通うのは、距離的にも精神的にも異様に楽だと知る
・カナタは同じ大学で別の部のランゼと婚約者同士で恋人なのは大学でも周知で、時間が合えば昼飯は一緒に摂ってる
・「ミツヒデくんの家によく泊まってくるのね」に特に圧力を感じないカナタ「ああ。ミツヒデは魚料理以外も上手いよ」
・今晩何食べたい?連絡を寄越すミツヒデへのカナタの返事は「なんでもいいよ」
・ミツヒデの家に遊びに行くとカナタが大抵いる。たまに留守番もしてる。ミツヒデのバイト中とか
・整頓されてるけど狭くて安い部屋に、血統書の白猫みたいな美形がくつろいで寝ぼけてる
・「ったくよー自宅扱いしてんな?」「家じゃ、こんなにだらしなくいられない。ミツヒデの家でくらいだ」
・おいカナタふざけんなお前のせいでミツヒデくんの翌日のノートに勉強のこと一文字も書かれてないぞ
・夕飯と朝飯の食材のためにスーパーへ一緒に買い物してる。カゴひとつで、パーティ感のない生活感で
・「こういう店でも寿司が売ってるんだな」「え!?なんだ、寿司がいいのか?」「いや、ミツヒデの手作りが食べたい」
・「ミツヒデ、俺今晩はハンバーグが食べたい」「へぇ~…任せろ!珍しいなカナタがそういうのって」「そうか?」
・ニンジンをカゴに入れるとそっと元に戻すカナタ。最初は買い忘れた?で済ますがそのうちバレる
・カナタはたまに子供みたいなことするしやっぱ俺がいないとな謎理論を脳内で展開するミツヒデ
・城玄くんは銀髪の美少年と付き合ってる噂が出る
・付き合ってないしなんなら腰も触ったことないわ
・いや、手くらいなら握ったことあるだろ恋愛の意図はゼロで
・アルコールはカナタが不死の力の影響で酔えないので、ミツヒデもあんまり飲まない
・飲むとカナタの話ばっかりする。えっ今まであれで抑えてたんですか?
・「俺、カナタのこと一番好き」「そうだな」「ずっと一緒にいたい」「そうか」「…カナタも俺のこと大好き?」「ああ」
・「ミツヒデ、昨日すごく酔ってたな」「す、すまん……あのよ、あれはその親友の意味で」「当たり前だろ」
・ハグしたままミツヒデ眠ったので、抜け出して布団かけてあげて、ちゃんと別の布団で寝たカナタさん優しいなあハハッ
・ミツヒデも大学で苦労してるんだろうな、とか、はあー違いますけど?大学は順調ですけど?バイトもな?
・あっごめん腰は触ってたわ
・とはいえ頼ってばかりじゃ悪いからと、俺も独り暮らししようかな、とミツヒデに部屋を探す相談をする
・いいから俺に頼れよ!!!!!と拗ねてしまいアドバイスしないミツヒデ
・(おかしいな、頼ってるからミツヒデに聞いたつもりなんだが…)せやな
・既にカナタ用のコップや箸やパジャマなどがミツヒデの部屋に用意されてるし、カナタの鞄置く用スペースがある
・ミツヒデのだっさいトレーナーをちょっと寒いときとか雨の日の代わりとかで着てくれるカナタ
・彼女がいるんだろ!と大学の友人達に聞かれるが、カナタの写真を見せて親友だと説明する
・そこですぐさま見せるスマホ待ち受け画像が、毎日のように一緒にいる親友と二人の写真ってどうなの
・写真のカナタが着てるカーディガンは、ミツヒデが今まさに着ているカーディガンだしさあ
・ホモでは?という疑惑される中、ランゼの画像にめっちゃ食いつく男たちだが、このカナタとの婚約者だと告げる
・お似合いだろと自分で言って後でもやもやしてる
・巡り巡ってコハルに、ミツヒデに彼女がいるという誤情報が届くが「なんだよカナタかよーいい加減にしろよお前ら」
・ミツヒデは親しみやすくて恋人になりたい女の子も友人グループ内に現れるが、だいたいカナタが家にいる
・そして「ミツヒデの友人だったよね」とイケメンイケボで確認されるし、物の在り処など、同棲雰囲気を見せ付けられる
・あるいはミツヒデがにこにこ顔でカナタに連絡してるし、料理出すとカナタもこれ好物なんだ、とか言い出す
・ヤマトガが「こういうの一回抱くとすげーめんどくさくなるからやめとけよ」と忠告
・ミツヒデには魂返還済で聞こえてなくてもいいし、聞こえてテンパってもいい
・カナタが泊まらず帰るとミツヒデの眉がやたら悲しそうにしなだれるが、ふつうに帰るカナタ
・カナタは朝弱いので、ミツヒデが朝ごはん作る音で目を覚ましてくる。自分が早くなくてもカナタに合わせるミツヒデ
・育ちがいい&じいちゃんっこなので、どっちも朝ごはんはしっかり食べたい派
・大学にいるときは普通に楽しく大学生活送ってる
・大企業である九条家の会社に行くのを考えてるため、就活の時期とか関係なく勉強もがんばるミツヒデ
・秘書検定とかいろんな検定にも挑戦し、高校時代にひき続きなんでもがんばってる
・就活の時期になめろうさんが空港のチケットを見せてくる
・ミツヒデに刺激されるので家でやるよりカナタも勉強がはかどる
・プロトレクサでは別室だったけど、同じ部屋で寝ているという事実にある日突然きづいて悶絶するミツヒデ
・バイトに大学に家事に全部を全力投球してたせいで、幸せなのに調子を崩し風邪ひくミツヒデ
・なんとカナタさんが(スマホでやり方を検索しつつマスク装備で)おかゆ作ったり看病してくれる
・情けない自分が嫌で、ついカナタを家から追いだすミツヒデだが、後悔して結局枕を濡らす
・カナタは全然気にしてないので翌日ランゼやコハルと一緒にお見舞いに来る
No.2176|イグアカ関連|