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::柚缶日記::

もしもし!!!もしもし!!聞こえますか!!!

クロボーと喉飴

2017/12/31(Sun)

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ボーマン誕と関係ないけどボーマン誕に描いた漫画。年末年始にも関係ない。

ボーマンさんが薬用喉飴作ってたら可愛いでしょ~~~???薬剤師特製!
「食いもん全般」が好きなクロードくんだってそりゃ手を出すよ。
好きな人の手作りお菓子とか、年頃の料理しない子には夢でしょ。

そのうちクロードが懲りて、ボーマンさんの手料理には期待しない(玄人向け薬草入り)
ってなってくのもいいなあと思う。全肯定するタイプじゃないしな。
俺の手料理、食べないのか?って言われるとなんかんだホイホイ食べる。(玄人向け薬草入り)
苦い薬草に耐性ついていってもいい。大人の味が分かるようになる系。18禁薬草。

調合品に、スイートシロップやメープルシロップの甘いものは幾つかあるけれど
ドロップ(飴)は、砂時計敵が落とすマジカルドロップ(効果:ザワールド)くらいしかないんだよね。
とはいえエクスペルで普通の飴があるのは、レナの語るディアスとの思い出で
数年前の田舎村の子どもが手に入れられるってことが確定してるんだよな~
「そしたら、ある日幼なじみの男の子がやって来て、私にアメを差し出しながらこう言ってくれたんです」
泣き止ませるために出したものだから、王都クロスで売ってるとかの特別な嗜好品かもだけど
砂糖は潤沢にありそうだし、まあ食べ物に関しては結構ゆるゆるにしてもいい感じよなー
でもエクスペル文化っぽい方がいいなーパッケージをビニルにしてバーコードつけたりはちょっとなー工場的な理屈がなー。
(ネーデ製品なら、地下に工場あるかな?とノースシティのエルの通常PA台詞で思う)
「足元の感覚が地面のそれじゃない。おそらく地下に、巨大な設備があるんだろうな」

【♥拍手】

No.2188|SO2関連

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