FF15記 10章
2018/04/12(Thu)
オルティシエを越えた
2周目だからわかってるけど、あーーーわかってるけど
カメリア首相とはもっとふざけたほうが良かったかもしれない。硬貨はタイムドで稼げる。
リヴァイアサンは挑発しまくりました、あかんそんな言い方しちゃあかんってくらい最後のモーションはチンピラ
派手でカッコイイシーンに、おおっ!となってた一周目同様
やっぱりそういうシーンはかっこいいのだ…プと空中飛び回るのとか…ノリが良くてすごくいいよな…
リヴァイアサンにファントム撃ちまくるのとか…
六神戦は基本、イベント戦だよなあ。かっこいいんだけども!!
タイタン戦とリヴァ戦担当が今後のディレクション担当なのは、
映画的演出には期待できるけれどゲームプレイ的には怖いところだよなー。
リヴァイアサンはほんと人嫌いだし高慢だけど、わりと助けに来るタイプだからツンデレ。
今回は街並みとかいろいろ観察しとこうと思ったけど、流れに勢いあるから、なかなかできない
ルーナの演説も、闇を払い光を取り戻す、ってめちゃくちゃFFだよな。
ルーナは凛々しいシーンがとてもよいし、それを見てからの優しい清楚な年上のお姉さんであり、
未来の妻でもある年齢相応にしては奥ゆかしい、恋のときめきを垣間見れるところがいい…4歳上の姉で6歳下の嫁。
アーデンが本編で、煽れずただ激昂したのって、ルーナが癒したときだけな気がする。珍しいよね。
慈愛がうっとうしいのか、何かを思い出したのか、手遅れだとわからないのにいら立つのか。
ルーナの顔をノクトはちゃんと近くで見えたんだろうか…
会えたと言えるような距離は、ルーナ側だけだったのか…
夢であえたけど…終わっても一緒だって…エアリスばりに夢で逢えてるけど…………
幼少ノクトの太眉感ある、いやだって顔がすごく感情的でさ。
青と白と金と黒の、残酷で美しいシーン…
そして使命を終えたといっても、まだ神凪のすることは続くんだよな。
14章でルーナ追加されてるらしいから…見る…
グラディオの言い分はまっとうだけど、盾としての気持ちが急いてるんだよな。
幼馴染が見えなくなって、幼馴染は責務を果たそうとしない。
自分が発破をかけないといけない立場で、でも、優しい言い方では立ち上がれないだろう。
慰めて、それで強くなれるとは思えない。埋められるわけがないほど、失ったものが大きすぎる。
黒い服のお兄ちゃんたち怖いってそりゃ言われるわうちの半裸刺青198cmがすまん
ノクトもここ相当態度悪いけどな。
もしもノクトが王都に残ってて、映画のあの指輪を託すシーンがニックスとルーナではなく
ノクトとルーナだったとしたら、ノクトはやっぱり動けなかったのだろうか…あるいは怒りで冷静じゃないか…
どちらにしても情けない自分に泣いてしまう。
そして死んでも守りたかったルーナの方が、ノクトを守りきろうとする。
王だから神凪だからとか、世界の光のためとか、だけじゃなくてさ。12年前に出会った、人生を支えたい相手
指輪はレギスにもニックスにもルーナにもイグニスにも、先祖たちからも、あまりにも託されすぎている。
また映画見たいけどBDにしよう
駅さびしい。なんかこう、さびしい…ってなるの、音楽のもあるんだけど…さびしいよな…
これが観光で来れるんだったら、どんなになにもない景色でも、いつもどおりに四人と一緒に見えたらわくわくできた。
場所じゃなくて、今がさびしい。
プロンプトもさ、写真撮ってるのが思い出もあるけど、ルナフレーナ様にお見せするって思ってたわけじゃん…
そういうの全部なしにされたんだよな…思い出はあるけれど…
追加のサブクエのアルケオエイビス探しも。モグチョコの流用か。
シリーズ魔物に関してはなんとなく5優遇あるよな。(オメガとギルガメッシュは他でもよく出る。マジックポットも戦友に)
くるくる回ってるのかわいい…ファイナルアタックはそりゃ叱られるわ…
サブクエやってたりボケる心境ではないとこで、笑いネタ入れてくるのな。男の方もしゃべりふざけてるし。
よしあしだけど、ノクトが乗り切れないながらも気分転換にはなるか。
列車食堂、メニューいっぱいあるのにプレートしか注文できないのどういうこと。酒?
もうイグニスの飯は…と思いながらの500GILランチプレート…カスカスのパンの味…
2周目だからわかってるけど、あーーーわかってるけど
カメリア首相とはもっとふざけたほうが良かったかもしれない。硬貨はタイムドで稼げる。
リヴァイアサンは挑発しまくりました、あかんそんな言い方しちゃあかんってくらい最後のモーションはチンピラ
派手でカッコイイシーンに、おおっ!となってた一周目同様
やっぱりそういうシーンはかっこいいのだ…プと空中飛び回るのとか…ノリが良くてすごくいいよな…
リヴァイアサンにファントム撃ちまくるのとか…
六神戦は基本、イベント戦だよなあ。かっこいいんだけども!!
タイタン戦とリヴァ戦担当が今後のディレクション担当なのは、
映画的演出には期待できるけれどゲームプレイ的には怖いところだよなー。
リヴァイアサンはほんと人嫌いだし高慢だけど、わりと助けに来るタイプだからツンデレ。
今回は街並みとかいろいろ観察しとこうと思ったけど、流れに勢いあるから、なかなかできない
ルーナの演説も、闇を払い光を取り戻す、ってめちゃくちゃFFだよな。
ルーナは凛々しいシーンがとてもよいし、それを見てからの優しい清楚な年上のお姉さんであり、
未来の妻でもある年齢相応にしては奥ゆかしい、恋のときめきを垣間見れるところがいい…4歳上の姉で6歳下の嫁。
アーデンが本編で、煽れずただ激昂したのって、ルーナが癒したときだけな気がする。珍しいよね。
慈愛がうっとうしいのか、何かを思い出したのか、手遅れだとわからないのにいら立つのか。
ルーナの顔をノクトはちゃんと近くで見えたんだろうか…
会えたと言えるような距離は、ルーナ側だけだったのか…
夢であえたけど…終わっても一緒だって…エアリスばりに夢で逢えてるけど…………
幼少ノクトの太眉感ある、いやだって顔がすごく感情的でさ。
青と白と金と黒の、残酷で美しいシーン…
そして使命を終えたといっても、まだ神凪のすることは続くんだよな。
14章でルーナ追加されてるらしいから…見る…
グラディオの言い分はまっとうだけど、盾としての気持ちが急いてるんだよな。
幼馴染が見えなくなって、幼馴染は責務を果たそうとしない。
自分が発破をかけないといけない立場で、でも、優しい言い方では立ち上がれないだろう。
慰めて、それで強くなれるとは思えない。埋められるわけがないほど、失ったものが大きすぎる。
黒い服のお兄ちゃんたち怖いってそりゃ言われるわうちの半裸刺青198cmがすまん
ノクトもここ相当態度悪いけどな。
もしもノクトが王都に残ってて、映画のあの指輪を託すシーンがニックスとルーナではなく
ノクトとルーナだったとしたら、ノクトはやっぱり動けなかったのだろうか…あるいは怒りで冷静じゃないか…
どちらにしても情けない自分に泣いてしまう。
そして死んでも守りたかったルーナの方が、ノクトを守りきろうとする。
王だから神凪だからとか、世界の光のためとか、だけじゃなくてさ。12年前に出会った、人生を支えたい相手
指輪はレギスにもニックスにもルーナにもイグニスにも、先祖たちからも、あまりにも託されすぎている。
また映画見たいけどBDにしよう
駅さびしい。なんかこう、さびしい…ってなるの、音楽のもあるんだけど…さびしいよな…
これが観光で来れるんだったら、どんなになにもない景色でも、いつもどおりに四人と一緒に見えたらわくわくできた。
場所じゃなくて、今がさびしい。
プロンプトもさ、写真撮ってるのが思い出もあるけど、ルナフレーナ様にお見せするって思ってたわけじゃん…
そういうの全部なしにされたんだよな…思い出はあるけれど…
追加のサブクエのアルケオエイビス探しも。モグチョコの流用か。
シリーズ魔物に関してはなんとなく5優遇あるよな。(オメガとギルガメッシュは他でもよく出る。マジックポットも戦友に)
くるくる回ってるのかわいい…ファイナルアタックはそりゃ叱られるわ…
サブクエやってたりボケる心境ではないとこで、笑いネタ入れてくるのな。男の方もしゃべりふざけてるし。
よしあしだけど、ノクトが乗り切れないながらも気分転換にはなるか。
列車食堂、メニューいっぱいあるのにプレートしか注文できないのどういうこと。酒?
もうイグニスの飯は…と思いながらの500GILランチプレート…カスカスのパンの味…
No.2253|FF関連|