：：柚缶日記：：

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14日の方へ
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わーい！よかったです！
ご感想や捗った妄想まで教えていただけて、とってもうれしいです！！

ギョロウルとアシュトンは、仲が良いだけじゃなくて共存してるところがいいですよね。とはいえ友人のようでそうでない
三位一体でも、それぞれ自立や自我がはっきりしている！
アシュトンのうじうじした気持ちも繋がってる分ダイレクトに伝わって、直球型な後押しガンガンしてそうです。
サンドイッチはきっと、物欲しげに見つめていたらチサトも分けることでしょう。
記事まとめに疲れ切ってるところに、飲料入りの水筒（これもネーデ科学の保温力に驚いたはず！樽のがかわいいけどね！前提で）とおいしいサンドイッチの差し入れなんて、後光がさしてしまう…
とか、お察しの通りそんなこと思いながら描いておりましたっ。
背中から広がるようになんか生えてるとこは天使と一緒説。
チサトも料理できるからこそ、アシュトンの気遣いや手間暇を実感！
ひとまずは、わー親切な人だなーっと思われそうなとこもあるアシュトンですが
以前のお礼にってチサトがお返しする展開もあると思います！
あまりに美味しかったから悔しくて、ちょっと料理の腕を磨いてから！

チサトはギヴァウェイではなくノースシティ出身ですよ～
お互いに作る料理のタイプがかなり違ってそうですよね。調理器具を教え合ったりとか…
クッキングマスターでの戦い準備もあるし、今後のためにエクスペルの道具にも慣れたがったり。
サバイバル料理多そうですよねアシュトン！お店に出そうなおしゃれメニューじゃなくて、たっぷり食べる栄養たっぷりごはん！

生クリーム入れると問題ですが、パインだったら、肉を柔らかくするし実際にハンバーガーとして相性いいんですよ～！
温フルーツは好き嫌いあるのでアシュトンも最初は懐疑的でも、異国料理を旅で知ってる分、受け入れるはず！
『見た目がすごいけどおいしい』とレナが感じたチサトの料理像っぽい気もします。
青い色とかも使いそうなので、ギョロウルっぽいデコめしも可能。
そして将来的には、アシュトンの盛り付けを参考にして見た目もよくなるかもしれない…ながら、やっぱり騒音はすごそう。
アシュトンもデザインセンスが開花しない男だし、逆に盛り付けが変な方向に突き進むかもしれない…それもよい…
チャレンジャブルな失敗料理ができても、ギョロウルなら味覚違って食べてくれるかも！一緒にドタバタマスターシェフ！！
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