：：柚缶日記：：

レオナルドダヴィンチ、歴史のイメージだと偏屈な天才って印象あるんだけど
これだと陽気な変人って感じね。指を斬るくだり面白。
ただこのイベントシーン、何故か白い服になってた。

スリは絶対やるときはやるのね。近くにいたから娼婦にやったらドン引きされてしまった。
民衆に紛れ込むのも覚えてからなのね。まあ逃げてるときには使えないけれど。
色が変わるのが分かりやすくていいなー記号のセンスが日本製とは違う感覚ある。

ようやく暗殺っぽくなってきた。こんだけ人がいて止められないのなー。
これはやっぱり『逃げる』がテーマだなあ。厄介だけどそれを娯楽にしてる。ドタバタ！！
『歩く』に利便性があるのってすごい。
よくありがちな屋根のロープづたいを渡るのは、ゆっくり歩調にならずさくさく行けるし！
真夜中でも人通りが多いのは不思議だけどな！治安がいいのかな？スリいるのにな！

悪評はイベントで上がってただけなのね。手配書と先触れであっさり下げる。簡単に上下できそう。
いやフローリンかかるけれど言ってること変わるだろうなと思って気になって。

他の町へ行っても戻ってこれそうな施設あるけれど、宝箱は回収しておきたいなー
番兵がいるやつ残ってるんだよね。倒してもいいけれど、ゲーム性的には回避したいところ。
近くに娼婦がいると平穏でいいんだけど。（ちょろすぎだよな番兵）
RPGのステルスイベントは苦手だけれど、これだとわかりやすいし見つかってもなんてことはないから良いね！

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モンテリジョーニという聞いたことない村についた。トスカーナなら聞いたことある。
隣町で投げナイフもらう夜の襲撃中に、ビューもついでにやってたら操作ミスで落下死。へへ……
次はさくさく進めてから、また馬で町に戻ってきた。ビューと宝漁りしよう。ついでにメイン暗殺もした。
番兵をうっかり気軽に殺してしまうのよくない。娼婦いっぱいいるのに。吟遊詩人が邪魔してくる。

いずれ戻れるだろうけれどしばらく戻れないんだろうなーと思ってたら、すぐ戻れるのな。
美術品も買えるようになったけれど、あのお屋敷に飾られるっぽいし、もうあれがメインアジトなのかな？
飾れるのすごくどうぶつの森っぽい。あんさつ！にんげんの町！
羽の収納も分かったけれど、集めると何かあるのかなー像にしてもノーヒントだからどこだ…
復興とか、いろいろできるの楽しいなあ。お金も宝箱由来からじゃ足りなくなるでしょと思ってたんだ。
妹は生意気キャラなら、美少女だと良かったなあ……今のとこ、娼館の女主人は美人だと思う。

地下の歴代アサシンの像いいね。わくわくする隠し部屋。父親のは？
アルタイルが初代じゃないはずだけど伝説になるってことは、何かしたのかなー
他の像も、アミュネットとかエジプトのだよね？アジアっぽい服の人もあるし。

レオナルドと再会したら、いつの間にか2年経ってたことが判明する。年数出るけど前を覚えてないんだ。
いつの間にか友人になってたんだね。一度会ったら友達か？

あとようやく気付いたけどこれマップサイズにしてはやたらロード早いなー
移動周りのシステムもつまずきにくいし、UIが全くごちゃついてないし、これで10年前の作品かぁ。
戦闘が物足りないというのもアクションで倒すというより、切り抜けるのがメインだからそりゃそうだし。

お医者さんが…好き……