：：柚缶日記：：

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ボーマンさん！！

ボーマンさん…今回は仲間にならないボーマンさん…プリシスと一緒だと気まずいのかな。
もしも初プレイ完全無情報の状態だったら、固有ドットだけど加入するキャラに見えないであろうボーマンさん…
薬剤師だから回復系のスキルがあるのかな？レナ一人回復とかキツいもんな～！と思ったら
完全に格闘系で首枷してくれるボーマンさん…秘仙丹って回復術覚えても自分用で量も少ない…
まあ私は知ってたのでそういう誤解は一切してませんが。【架空の想像をしがちな特技があります】

ボーマンさんに出会えた記念に背後に回って話しかけるクロードの奇行。
そのまま振り向いて、「腹でもくだしたのか？」って言ってくるボーマンの余裕。
腹をくだしている姿勢=前かがみって時点で察するものがあるって話は以前もしましたね。
レナだと、熱出したかどうか聞いてくるので…これから熱出すのはクロードだって前も言いましたね。天丼おまち。
いやでも、この時点だとまだね、私は同次元同種族一目惚れアンチなんで…（別次元・別種族は可）
クロス洞穴の話題出したとき、冒険感へ色めきだつ気配に、あっこの人いい人そうだな、くらいは感じて欲しい。
クロス洞穴とリンガの聖地の敵の強さが違いすぎる問題は、ソーサリーグローブのここ数ヶ月で変化したのかも？
（ソサグロ落下が3ヶ月前なのは明言されてるので、リンガ到着時点で5ヶ月前とか進んでるかもしれんが）
本来はクロス洞穴の方が獣が強かったのかもしれない？外と洞穴でバランスが違うことはありうる…
洞穴は掘りつくされたって話あるから、昔は強い大ボス（宝物庫前の岩場）が昔はいたとか？国で討伐した？

プリシスがわりと、キースにもボーマンにも「○○のおっちゃん」言うんだよな。
まあ元々個人的にはプリシスは、ボーマン含め大人だろうと誰だろうと呼び捨て派ですけどね。
キースが待てないから仲の良い人を探す～のくだりも
別に、ボーマンが仲良い情報を持ってるわけでなく、困った時の薬屋さん！なんだよな。
町の人に聞いてもそれであって、キースとボーマンって別に…仲良くないのでは…？
ボーマンが単純に交流幅広いからキースにも顔が利くだけで…キース本人は友達いないって思ってるままで…
もちろんプリシスも「あたしはキースとは特別仲良しってワケじゃないんだよねぇ～」である。
ボーマンともし仲良くても知らない条件はそろってるけど、もしかして…ボーマンとキースが仲良いのは幻想では…？
でも、キースに紹介するためにハードルを設けたってことは、ボーマンはわりとキースの性格というか
キースは今引きこもってるから興味深い話しか通せないってこと分かってる感あるんだよな。
古文書に対して「本なんぞいくらでも用意できるよ。証拠にはならん」言うのも、
散々偽物がキースに依頼されてたのを見てきたからなんだろうなとかも思うし。
最初、すごく疑われるのは、町の人たちの平穏を守る意識があるのかな。武器屋もない町だ。
キースもキースで、古文書が解読できたら一旦ボーマンに話しに来るしな。（連絡先にしただけかもしれんが）
二人は推理小説辺りで話が通じたと思ってはいる。

古文書…重要そうなのに、大した要素のつもりはなかったと言われてる古文書…
古文書の解読が本編で描写されていたら（EDで必ず見えるとか、パーティEDで見えるとかね）
ボーマンの単独EDはニーネさんとのだったんだろうなーまた冒険に行きたい？って話するやつ。

武器屋のない町で、ボーマンの初期装備ナックルであるセスタスは、昔マーズで買ったやつだと思う。
マーズで売ってるし、マーズ行ったことあるのは完全に確定してるので。

あとキースは町の人たちに「キース先生」って呼ばれてるんだけど
ボーマンは呼ばれてないんだよな。一度だけ、キースの助手が呼ぶだけかな。
過去の噂は多いし慕われてるんだけど、尊敬というより親しみの深い町の人々との関係なんだろなーって思う。
キースは立派な学者さんだけど、ちょっと遠巻きにされてるから「先生」なのかな。
学問の町だから、助手を雇えて国に依頼されるレベルの学者に対し、人々の評価は高い。
ボーマンは「ボーマンは最年少で教授になれる道をけって、人と触れ合えるからと薬屋を始めたんじゃよ」と
教授に言われているように、人との関わりを叶えてるんだよなあ！
教師だと殆ど生徒としか絡めないところ、大学近くの薬屋なら老若男女相手だしな。
メモリアルブックの誤記は許してないですね。元王立研究所勤務であって教師じゃねぇっつってんだろ。

リンガの聖地に対する印象をプリシスに求めてるんだけど、言ってくれない～～
ヒルトンPAのランダムで他キャラからして言いそうなんだよな…単純に位置だけかもしれんが。
ラクールPAのボーマンへの見解は
「そこらで生えてる草じゃダメなのかな？でも、ボーマンのおっちゃんになら、すぐバレちゃうか」
って言うので、知識に信頼感があるよね。
ちなみにそこ「どの植物が未発見かなんて、素人に判るわけないわよね」（レナ）とか
「まったく…古文書を解読して貰うだけですのに、どうしてこんな事を」（セリ）とか
「古文書を解読して貰うだけなのに、なんで、薬草探しをしなきゃなんないんだろ？」（アシュ）とか
結構正論という名の文句出てて、あの流れはおかしいってみんな分かってんだけど
クロードだけは「どんな草を持っていったら、ボーマンさんに納得して貰えるのかな？」なので
ボーマンさんに気に入られたいという感情がちょっと見えるのでは？？？？？
セリーヌに次いで、こういう理不尽に文句言いそうな感じなのに、納得して貰えるまで頑張ろう感あるやん？？？
このこと前も話した気がするんだけど、そういう話は何度でもします。
まあおつかいイベントの理不尽さにクロードが地球の軍生活で慣れてるのもあるのかもしれん。
えーーでも初対面組はクロードくんだけ、ボーマンさんに印象良い感じするんですけどー？
ちなみにオペラは見解がなくて「そろそろ、リンガの方に行きましょうよ」ので前と同じだった。

ボーマンさんに褒めてもらうためにクロードくんは頑張って薬草探さないとな。
なんでそんなに張り切れるの？って女性陣に思われとこうな。
それが、クロード自身もよく分からないんだ。だけど、褒めてくれた笑顔や声が嬉しかった。
そしてよく分からないまま離れて、エクスペルを失って、エクスペルで出会った人々の顔がよぎる。
特別なひとりではないはずの、ボーマンにまた会いたいと思ってしまう。ふと浮かんで離れない。
たとえば、ディアスとまた戦いたい気持ちだったら、はっきりと意味が分かるのに、
薬屋の彼を思い出すと不思議な感覚が心を湧かす。
古文書のことが気になるからかな、なんて自身の心に言い訳をする。それくらいしか思いつかない。
それからの再会ですよ。土産がてらまた旅の話をすると、彼は羨ましそうに少年の顔をする。
無茶しやがって、と笑われる。無事でよかった、と笑われる。他のみんなにそうするように、彼は笑う。
特別な一人にはならないまま、また離れ、そして『あれは何だったんだろう』とクロードは繰り返し思い出す。
薬草の匂いを嗅ぐたびに。一生気づかない微かな匂い。
冒険をしなければそこには恋心だとか失恋だとか、きっとなにもなかった。

なにもないわけないだろうが…
自覚が遅いのっていいよなあ！！！！未加入ルートが一番遅いと思う。
再会するフラグは古文書があるので。いやボーマンはクロードたちが依頼者だと思ってるし。
ボーマンのレベルが低い状態（初期25）でエルリアに行くのもありだよ…
100越えクロードがボーマンさん守れるじゃん……ボーマンさん守られる気ないけど強さに驚くよね…
未加入ルートのクロボーも描きたかったわ～～（片鱗だけは描いてる）
ちょっと距離があるのよね。体験してないことのギャップがあるのよね。
エラノールちゃんも回復してないので冒険後に治療しに行くのもありだ。
アシュトン編だと手遅れなんですけど、クロボー編だと大丈夫なので。過ごす時間を取り戻せる。
だけど連れて行かなかったから彼はネーデを知らないし、一度滅びたエクスペルを知らない。
愛情度が上がるたびにクロードくんの中で、地球に連れて行きたい略奪欲が上がる。理性で抑えろ無自覚のまま。
そう、無自覚だから罪の意識が芽生えないのである。遊びに来いよに、はいと答えるクロード……