雑談
2019/09/09(Mon)
シャルスの話するんですけど…なんでかっていうと今ED曲リピートしてるからです。
ED曲2番はマジでアニメ11話見てからすべてが繋がるネタバレ曲。
「かた腕の熱」のとこも既にほかの方の見たけれど私も描きたい~~
「逃げんな捨てんな熱い体いっぱいに」のとこでもいい~~!大体おなじ~~!
「瞼をひたすこの祈りで君の手を握ろう」のとこなんか泣いてるシャルス…
まったくシャルスというキャラを語るのにカナタが絶対必須になるんですよねぇ…………
『君』がそこにいないセイラではなく、未来を共にするカナタであることは明らかだし…
(アリエスはシャルス視点だとセイラの関係者なので…もちろん大事だけど、良い意味で別人)
「僕は誰でもないだろう」ってマイナスめいた言葉に「生きろ今を」が繋がっているのも
誰でもないがポジティブな結果になるんだよな…死のための手段が…
「琥珀の因果」はヴィクシアの古さを、虫を閉じ込める宝石につなげてるのかな。
因果は不幸を示すし、カナタの瞳はアニメだと琥珀色っぽいけど原作はブラウン設定だしな。
「空の青に揺らめいた」の青は宇宙の青でいいんだろうか。青春の青かな…
それでも冒頭のノリは人を選ぶから、もうちょっと待ってくれーッて必死になってしまう。
シリアスになると面白さ加速だけど、コメディがキャラ説明+伏線になってるので…
1話は絶対必須だしヴィラヴァースもシャムーアもアリスペードもイクリスも必須な伏線…
原作5巻/アニメ12話で短いし、シャルスが飲み会(違う)に来るとこまで見よ?※ラストである
はーあエピローグネタバレ入りますけど、将来のアストラ号で
酔っぱらったカナタをシャルスがカナタの部屋に運んで(酔っても顔に出ないザックは自力で移動)
重くてベッドに二人ともどーんって寝ころんでしまうんですよね。
そのままシャルスが普段動物を慈しむように頭を撫でるから
ハッとして、ダメだってうわごと言うカナタさんに
「まちがいなんて起きないよ。アルコールで血管が広がりすぎていて、キミの雄は勃たない」って微笑んで
ああそうか…って何故か安堵するカナタのおでこに、優しく口づけするシャルス。
なんて寂しそう…なのに幸せそうな顔するの…ざわつく心とは反し、息子を愛する父のよう。
そして「かっこよくてかわいくて、宇宙一ボクをぞくぞくさせる生き物って、なーんだ」
ってふざけて歌うようにつぶやいたら「オレー?」ってへらへら正解してくる。
だから「おやすみ」ってまた笑って、枕に突っ伏した…みたいな漫画が見たいな~~???
酔った勢いでもシャルスはカナタとセッする気は一切ない。カナタはアリエスと付き合ってるので。
(本人前に惚気たらちゃんと正解してくる俺さん好きすぎでは……?そういう奴は受では……?)
(でもシャルス受なんだよなあ抱かれたがってるという一点で……致さないけど……)
目覚めたときシャツの腹がめくれて、カナタの両腕にホールド抱き枕されてるシャルス……
温度の違う手を愛しそうに撫で、くすぐって耳に吐息も囁いて、カナタも起こす。
だってこうなったら自力で脱出不可能だって、もう知ってるし…(そうなんですか!!へえ!)
カナタに抱かれちゃったなーとかふざけながら、キッチンへ向かって朝飯作るよ……
エプロンつけながら逞しい腕の温度を思い出すよ…
これシャルスはあんま酔ってないんだなあ。ほろ酔いはしてるくらい。
そしてザックは本当はドチャクソ酔ってたのでキッチンで寝てた。
1本くらいはほのぼのじゃないシャルス漫画(カナタへの想いを添えて)描きたいなー
こういうだらだら喋った奴ので作る。まあ確実にネタバレネタですね。顛末ありきなので。
アストラは、シリアスになっても笑いの和やかさも捨てないんだが
(シリアスを作者は茶化さないけどキャラ本人が茶化してくバランスがすごいんだ)
私もわりと…シリアスでもくすぐり入れたいマンなので…疲れるし、悲しみや苦しみは人間の本質ではないから…
ED曲2番はマジでアニメ11話見てからすべてが繋がるネタバレ曲。
「かた腕の熱」のとこも既にほかの方の見たけれど私も描きたい~~
「逃げんな捨てんな熱い体いっぱいに」のとこでもいい~~!大体おなじ~~!
「瞼をひたすこの祈りで君の手を握ろう」のとこなんか泣いてるシャルス…
まったくシャルスというキャラを語るのにカナタが絶対必須になるんですよねぇ…………
『君』がそこにいないセイラではなく、未来を共にするカナタであることは明らかだし…
(アリエスはシャルス視点だとセイラの関係者なので…もちろん大事だけど、良い意味で別人)
「僕は誰でもないだろう」ってマイナスめいた言葉に「生きろ今を」が繋がっているのも
誰でもないがポジティブな結果になるんだよな…死のための手段が…
「琥珀の因果」はヴィクシアの古さを、虫を閉じ込める宝石につなげてるのかな。
因果は不幸を示すし、カナタの瞳はアニメだと琥珀色っぽいけど原作はブラウン設定だしな。
「空の青に揺らめいた」の青は宇宙の青でいいんだろうか。青春の青かな…
それでも冒頭のノリは人を選ぶから、もうちょっと待ってくれーッて必死になってしまう。
シリアスになると面白さ加速だけど、コメディがキャラ説明+伏線になってるので…
1話は絶対必須だしヴィラヴァースもシャムーアもアリスペードもイクリスも必須な伏線…
原作5巻/アニメ12話で短いし、シャルスが飲み会(違う)に来るとこまで見よ?※ラストである
はーあエピローグネタバレ入りますけど、将来のアストラ号で
酔っぱらったカナタをシャルスがカナタの部屋に運んで(酔っても顔に出ないザックは自力で移動)
重くてベッドに二人ともどーんって寝ころんでしまうんですよね。
そのままシャルスが普段動物を慈しむように頭を撫でるから
ハッとして、ダメだってうわごと言うカナタさんに
「まちがいなんて起きないよ。アルコールで血管が広がりすぎていて、キミの雄は勃たない」って微笑んで
ああそうか…って何故か安堵するカナタのおでこに、優しく口づけするシャルス。
なんて寂しそう…なのに幸せそうな顔するの…ざわつく心とは反し、息子を愛する父のよう。
そして「かっこよくてかわいくて、宇宙一ボクをぞくぞくさせる生き物って、なーんだ」
ってふざけて歌うようにつぶやいたら「オレー?」ってへらへら正解してくる。
だから「おやすみ」ってまた笑って、枕に突っ伏した…みたいな漫画が見たいな~~???
酔った勢いでもシャルスはカナタとセッする気は一切ない。カナタはアリエスと付き合ってるので。
(本人前に惚気たらちゃんと正解してくる俺さん好きすぎでは……?そういう奴は受では……?)
(でもシャルス受なんだよなあ抱かれたがってるという一点で……致さないけど……)
目覚めたときシャツの腹がめくれて、カナタの両腕にホールド抱き枕されてるシャルス……
温度の違う手を愛しそうに撫で、くすぐって耳に吐息も囁いて、カナタも起こす。
だってこうなったら自力で脱出不可能だって、もう知ってるし…(そうなんですか!!へえ!)
カナタに抱かれちゃったなーとかふざけながら、キッチンへ向かって朝飯作るよ……
エプロンつけながら逞しい腕の温度を思い出すよ…
これシャルスはあんま酔ってないんだなあ。ほろ酔いはしてるくらい。
そしてザックは本当はドチャクソ酔ってたのでキッチンで寝てた。
1本くらいはほのぼのじゃないシャルス漫画(カナタへの想いを添えて)描きたいなー
こういうだらだら喋った奴ので作る。まあ確実にネタバレネタですね。顛末ありきなので。
アストラは、シリアスになっても笑いの和やかさも捨てないんだが
(シリアスを作者は茶化さないけどキャラ本人が茶化してくバランスがすごいんだ)
私もわりと…シリアスでもくすぐり入れたいマンなので…疲れるし、悲しみや苦しみは人間の本質ではないから…
No.2461|彼方のアストラ関連|