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::柚缶日記::

もしもし!!!もしもし!!聞こえますか!!!

イメソン

2019/09/18(Wed)

あねちゃんとイメソンとかの話をしていたので(あねちゃんはイメソン好き)
「『ぼく』で『宇宙』っぽいやつないの?」って該当者二名ほどあるやつ聞いてみたよね。
「両想いやんけ」って途中で文句つけたよね。仕方…ないよね……
(あねちゃんは両想いしかカプとして認めてないから疑問視されたが)
「右手」とか「彼方」って単語も入っててシャルス的に惜しいんだけどな~~
途中で「私」が入るのもな~いや…でも待てよ、この「私」がアリエスだとしたら…?
誓い合うのも…将来の誓いはしたし…シャルスとアリエスによるカナタへの想いとしたら…?
両想いとか恋愛を思い込まず、希望の光へのあこがれとして見たとしたら…ありか…?
ちなみに島谷ひとみの「ペルセウス」

シャルスのイメソンは当然、ED(特に2番)が結局のところ最強だけどな。
その作品の為に作られた楽曲なら特に、その作品に圧倒的ピッタリだとうれしいよな~~
そういう意味で、TOAのカルマも凄いよなーネタバレ曲っていいよな。

あねちゃんにもアニメ観てもらってんだけど
カナタの声が思ってたよりかっこよくてびっくりしたらしくて良いことですね。

あとアニメ勢向けの話だけど、5話予告を11話後に聞くと、
シャルスてめ…てめぇ~~!!!何言ってんだこいつ~!ってなるのでオススメです。
というかまあ全話見返すと、シャルスの動向見守りたくなるからな。

最終話告知PVも見たけど、総集でそのシーン入れちゃう??大丈夫?誤解されない?
シャルスがヒロインの一人だという真相がバレちゃうけど大丈夫?ってなってしまう。
あくまで少年漫画の範囲内である

SFって、いやSFに限らず、過去の別作品との描写や考証と食い違っていたら
この作品においてSF的解釈をするとすればの説を改めて考えるものではないのかな?
指摘するのは悪ではないがその行為が批判止まりでなく、次の段階に視野を進めた方が善な気がする。
だから「原作無視」は「過去の文献を考慮しない」に繋がる『車輪の再発明』であり
発展は蓄積ありきという科学の(科学に限らず)根本を蔑ろにしているので許せなくなるんだな。
新たな解釈は過去の解釈を用いないと難しい。もちろん再発明にも発展はあるのだけど…

あっ、ドクストも見てるんだけど、あの作品は本当に本当に、科学の理屈だけじゃなく
理論に対して愛情や誠意と共に肯定感に満ち溢れていて、たまらなくグッとくるんだ。
「科学では分からないこともある、じゃねえ」
「分からねえことにルールを探す。そのくっそ地道な努力を、科学って呼んでるだけだ」
ってセリフすきだよ……物事には経緯があるんだ。幾多の偉人たちが重ねたものがあるんだ。
そういう部分が好きなのでキャラ推しカプ推しは特にないです。

No.2468|彼方のアストラ関連

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